映画・テレビ

2009.10.23

双子か司令か

『トランスフォーマー リベンジ』限定版のBD&DVDのアナウンスが始まりましたが・・・Loppi限定版とAmazon限定版の2種が発表されるという何とも厄介なことに。前者はウェザリングが施されたツインズのフィギュアが、後者は限定品の定番ともいえるブラックコンボイのフィギュアがそれぞれついてきます。
当然のことながらどちらもナカナカいいお値段。高いよ・・・。
Amazonは割引販売をするので発表されている定価よりも若干安くはなるとはいえ、10,000円を超えてしまうとちょっと手は出しづらいです。ましてや同じDVDを2枚なんて買っていられませんからね、どちらか一方にしないと。

ここは『リベンジ』版のトイは買っていないコンボイを選択するのが正解っぽい気もしますが・・・コンボイってデカいんですよねぇ・・・。

そして映像ソフトの発売にあわせてか、トイのほうも新作(リデコ、リペイント)がリリースされます。
今となっては作品の話題性もないですし、劇中に登場しないキャラは売れ行きがよくないのが目に見えていたりするんですが、頑張って出してくれるのは嬉しいところ(海外市場がなければ出さないでしょうけどw)。
良さそうなものをピックアップして買いたいと思います。






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2009.10.01

忍・獣・鋼

『カムイ外伝』観てきました。
白土三平の忍者物の映画化としてはあんなモンじゃないでしょうか。・・・前半は・・・いや、アクション部分は。
ワイヤーとCGはお粗末過ぎて笑えもしませんが、雰囲気は良かったと思います、アクション部分はね。
半兵衛を助けた後は完全にダレました。ラストバトル以外は何にもないし、物凄くつまらなかったです。
結局何が言いたいのかわからない作品でした。・・つぅか、松ケンと伊藤英明を餌とした集客しか考えていないんじゃないかと思えるくらい。

後から脚本が宮藤官九郎ということを知ったんですが、やっぱクドカン脚本は私には合わないようですな。もう金を払ってクドカンの映画を見るのはやめよう、うん。被害額が1,000円で済んでよかったよかった。

画を台無しにしているCGについては、特に海のシーンがいけません。バックの空に浮かぶ雲がまったく流れないので描割の背景にしか見えないんですよねぇ。鮫も物凄くインチキ臭いし。

♪ひ~どい~ ひ~どい~ カムイ~
♪ひ~どい~ ひ~どい~ カムイ~
♪心の 中を 抜けてゆく~

・・・・・・。
・・・。
加藤清史郎くん主演の『サスケ』を作っちゃったりしないよね?


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午後は上野の恩賜公園へ。映画を見ている間に曇天が晴天に変わってくれたのはラッキーでした♪

久方ぶりの上野動物園は、無料&小中学校休校ということもあってだいぶ混雑していました。
意外と独りできている人も多いのもまたビックリ(苦笑)
やっぱりそういう人はちょっとゴツめのカメラを持っていたりするわけですけどw

仕方のないことではありますが、見えるところに出てきてくれない動物が多いのには参りました。
ライオンは奥まったところで寝ているし、虎は物陰ばかり動き回っているし・・・。
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動物を見に行っているのに動物が見られないなんて悲しすぎます。
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上の写真はタテガミオオカミ。現地では耳の白い毛がピョコピョコ動いているところしか視認できませんでした。距離があるので豆粒大。見つけるのも一苦労です。

写真を撮りに行ったものの、良いショットというのはなかなか撮れませんね。長時間じっと粘るか、偶然を期待するか・・・。
まぁそれでも600枚ほど写真を撮ってきました。
動いているものは全然でしたし、ケージにピントが合っちゃったものもあるので有効なのは9割くらい。そのうち、動物名のプレートを撮っているのもありますので、動物そのものの写真は400枚強といったところ。
帰宅して見返して見ると鳥ばっかりが写ってるという結果に。撮りやすかったからなぁ(汗)

動くものが撮れるようになってからリベンジしたいと思います。
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夜は「魂ネイション2009 Autumn」のプレオープニングレセプションに。

撮った写真は400枚くらいになってました。そんなに撮った憶えもないんですがねぇ・・・。
説明書きのプレートも撮っているから若干嵩んでます。
でも新作の『ROBOT魂 スサノオ』を思いっきり撮り忘れるという失態。
何をやっているんだか。

こちらの写真については明日付けで作成する記事に載せます。

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2009.06.30

AUTOBOTS, Roll out ! Again !!

トランスフォーマー リベンジ』観てきました。
・・・で、帰宅して感想書こうと思ったらココログ死亡。メンテ失敗率高すぎだよ!
ここ数ヶ月はコンスタントにメンテ成功していたのでちょっと油断していました。
会社の体質なんですかねぇ・・・勘弁して欲しいものです。

さてさて、『トランスフォーマー リベンジ』ですが・・・ヒーローロボット物の王道を行く内容で、全編安心して見られました。良く言えば娯楽大作、悪く言えば子供向け。まぁその辺は前作と同じですねw
何も考えずに見られるのは良いことです。面白く鑑賞しました。
最近ちょっと傷心気味で・・・気を紛らわすには丁度良かったかも。

前作と同じといえば、相変わらず下品なトークの数々・・・は置いておいて、迫力のロボットバトル。ディティールが細かすぎて、引きの画でないと何が何だかわからないのも相変わらずでした。もうちょっと何とかならなかったんでしょうか。目が疲れます。
夜景もCGを誤魔化すのに一役買っていたりしますが、やはり暗くてイマイチわかりづらいのがマイナスポイント。確かにカッコイイんですけどね、サイドスワイプ。ローラーダッシュ、イイですワ~♪

Revenge_sideswipe_01

今回の目玉は「合体」。
合体兵士デバステイター、そしてジェットコンボイ(ジェットパワー オプティマス・プライムというそうな)。
前作で「デバステイター」は出ていたので、劇中では別の名前になるのかと思っていたらまったく同じでした。同名の別キャラといううことですかw
実際、デバステイターに合体するコンストラクティコンたちも合体するものとは別の固体がいましたから、キャラの唯一性についてはあまり厳密でないのかもしれませんね。

デバステイター、仰々しく登場した割には意外と弱かったですね。
何というか、”アレ”を見せ付けるために出てきたかのよう(苦笑)
同様にスキッズとマッドフラップの兄弟も何だか有耶無耶のまま終了。
そう意味では出なくてもよかったんじゃないかというキャラもちらほら・・・嗚呼、ジョルト・・・(涙)

そんなジョルトが唯一、役に立つのはジェットコンボイの合体なわけで。
玩具の写真を先に見ていたので、物凄くダサい姿を想像していたのですが、意外にもなかなかカッコ良かったのは嬉しい誤算。ヴォイジャークラスのトイで出てくれれば買うんだけどなァ・・・。

トイといえば、近作の中心となるTF、FALLEN。劇中字幕ではしっかりと「フォールン」となってましたが、玩具では「フォーレン」と発表されているんですけど・・・修正されるんですかねぇ?そのまま出るとなると担当者の教養レベルも知れるというものですが・・・(苦笑)
まさか吹き替え版では「フォーレン」って言ってる?

ともあれ、素直に楽しめる作品でした。
DVDは・・・今回も限定トイ付きの物が出るのならそれを買いたいと思います。

・・・バンブルビーと共に暮らしていたサム。
前作ではガイガーカウンターがビンビン反応していたので、大学入学時には髪や歯が抜け落ちていたりするんじゃないかと思いましたが、無事で何よりでした(笑)
いや、今度の『X-MEN』に登場するのか?(えー



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2009.06.18

特典もレンタルされるといいのですが・・・

『ウォッチメン』のDVDの仕様が公開されました。
劇中劇の漫画やナイトオウル自伝は特典Discに収録されるそうです。
・・・が、それにはコレクターズセット(コレクターズBOX)という、ちょっとお高いパッケージを購入しなければなりません。阿漕ですナ。

Amazonではロールシャッハのマスク付きの限定版が販売されます。ですがこれにもお目当ての特典Discは付属しないんですよねぇ・・・。ぽっくり。
素直にコレクターズBOXを買うことにします。
ただ、映画の人気度からすると年末商戦でワゴンセールになってそうな臭いがプンプンするんですよねぇ・・・。少し様子を見たほうがいいのかも?





・・・パンツ生きてるとはね、何だかなァ。あれはイカンですよ。

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2009.05.25

投名状

他説...

物寂しいモノローグで始まる、激しくも哀しい漢たちの物語。
休暇をとって『ウォーロード / 男達の誓い』、観てきました。
いやぁ、良かったです。地味で泥臭いところが何ともイイ感じ。血沸き肉躍る高揚感はないものの、どっしりと肚に響きます。テーマが違うので一概に比較はできませんが、先だって観た『レッドクリフ』よりも好みです。あっちはちょっと派手すぎてね。

二大アクションスターの共演であっても、どっちかというとストーリーで見せる作品なので個人のアクションは控えめ。特にアンディは物足りないです。・・・『通天帝国』を楽しみに待てということなんでしょう。
リンチェイは相変わらず綺麗なアクションでしたけど、いつになく良い演技でした。ようやく武術なしで主演するに足る貫禄が身に付いたというか・・・やっぱりハリウッドより中国の作品のほうが合ってるんじゃないかなぁ。
金城武も結構頑張ってました。ただ、役どころとしてはピッタリなんですけど、美形過ぎて土の香りがしないんですよねぇ・・・いいトコのお坊ちゃんみたいに見えちゃうのが玉に瑕。もったいないですナ。

キャストの割には華やかさはナシ、目に見えたメディア広告もナシ、ということで作品としての人気はイマイチだったのか、劇場には私を含めて8人しか客がいませんでした。公開開始からもうすぐ1ヶ月、そして平日ということを差し引いても少なすぎるような・・・。
実際、前売券も1.000円でお釣りが来ましたしね。確かに、欧米志向の日本人には受けが悪そうです。太平天国にしたって、往々にして歴史の授業ではサラっと流されるところですしね。日本人にとって清代って「阿片戦争」と「太平天国の乱」という単語だけ覚えて終わるイメージがあります。

DVDもワゴンセールを待ったほうが良さそうですね。年明けあたりに1,980円かな。


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映画を観終わって、携帯の電源を入れたら起動しなくなってました。
docomoショップに持って行ったら工場行きか新品交換かと言われてしまったので、迷わず後者をチョイス。データはたまにバックアップ取ってあるのでそれほど困りませんからね。どのみちOSがイカレちゃったのでサルベージ自体が難しいようですし。

色々カスタマイズしたものがやり直しになっちゃうのは面倒ですけど、何度も落としまくっていろんな意味で凹んでましたからね。ある意味ちょうど良かったのかもしれません。

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イモちゃん特攻か・・・(T_T)




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2009.05.11

はきゅう。もきゅう。

劇場版『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』を観てきました。
幼生ニルヴァーシュ、かわいいですなぁ。
声を充てるのは玉川紗己子さん。タチコマの演技を買われてのオファーだそうです。
(ちなみに、TV版で担当していたダイアンは劇場版にはダイアンとしては登場しません。劇場版のノベライズにはでてきますが)

わざわざ休暇をとって観に行ったものの、パンフレットを始めとしたグッズ類は全て売り切れ。人気があるのか少量しか生産されていないのか、判断に苦しみます。そこそこ客は入っていたようなので前者であると思いたいところですが・・・。
帰宅して先日購入した公式ガイドブックを見たところ、必要そうなところは全部書いてあるので(ストーリーのラストまでw)、わざわざパンフを手に入れることもないかな。

で、肝心の本編のほうですが・・・イマイチ。
最初のうちのミステリアスな雰囲気は良かったものの、中盤以降の終始ラブラブな空気はなまじストレートなロボットアニメに作られている分、ちょっとダレました。長いです。

あと、オマージュなんでしょうけど、ネーミングは何とかして欲しかったところです。
開始早々「メガロード級」なんて惑星移民船なんか出されちゃうと・・・ねぇ?飛び道具がみんな敵を追尾するから常時『マクロス』のイメージがチラチラ。
そして「ドーハの悲劇」。劇中で散々登場するんですけど、サッカーしか頭に浮かびません。劇中の重要な出来事であるだけに、これだけは変えて欲しかった。
小さいところでは「ダチュラ」という薬物。やっぱり『姑獲鳥の夏』のイメージがあるから効果が違うのにちょっと違和感。
「ネバーランド」については・・・いろんな意味で某ビッグネームの影が見え隠れしてしまうんですけど、これはもう作品の根幹に関わるものなのでしょうがないですね。

設定変更は面白かったです。コーダやアネモネの役どころとか。
月光号の面々が×××であるのは・・・ケンゴウだけはちょっと無理があると思いマス(苦笑)
キャラとしては切られてもおかしくないマリアが良い位置に昇格していたのは個人的に嬉しい点でした。

「桃色の髪の女」を榊原さんが演じているのは・・・
やはりコレ↓からきているのでしょうか。<違
Pinky_hair_lady_00





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2009.04.28

リベンジ玩具発売まで1ヵ月

劇場版『トランスフォーマー リベンジ』、メガ様のデザインが漸く公開されました。
今回は戦車。右腕は修復が間に合っておらず不完全な状態というのがなかなかニクい設定です。これがストーリーに係わってくるんでしょうか。
体型は全体的にいかにも変形ロボっぽい形になって、今回のほうが好みです。玩具は高いので購入はちょっと迷ってしまいますけど。

玩具は続投組みはリペイント&一部新規造型になっているようです。コンボイに至ってはかなり変更が入ってますね。より劇中の姿に近づけたんだとか。何で最初からやっていなかったのか不思議です。・・・まぁ映像との形状差なんてあまり気にはなりませんでしたがw

公開は6/20ですが、未だに前回のような限定前売券の情報はナシ。今回はないのかな・・・?


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ロボと見紛うばかりの『真マジンガー』、グロイザーXが”機械獣として”出るとか。やるなぁ。









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2009.04.26

天元突破グレンラガン 螺巌篇

Rev_tengentoppa_00 row! row! fight the power!

劇場版『天元突破グレンラガン 螺巌篇』、観て来ました~。
オープニングがTV版前期の山場ですからね、のっけから燃える燃える。
テッペリン攻略戦は思いっきり端折られていますけど、心は熱くなりました。泣けるで!
・・・っていうか、ニアの日記が効きましたよ。あれがあるとないとではテッペリン攻略の印象がだいぶ変わったと思います。

紅蓮編同様、大筋は同じものの、細かいところは結構変わっていました。エッセンスが凝縮されている分、見ていて疲れるのもまた一緒。
天元突破のオンパレードはちょっとやりすぎ感がありましたね。くどい。お陰でラゼンガンがあまり効かなくなっちゃってましたし。

ともあれ、面白かったです。
血と汗と涙の、燃える作品でした。
こういう良い作品であっても世間ではアニメというだけであまり評価されないんですよね・・・。


映画を観終わった後は、映画をご一緒した青の零号さんとともに、「グレンラガンカフェ」イベントを開催中のキュアメイドカフェへ。
(青さんには『Vフォー・ヴェンデッタ』のコミックを安く譲っていただきました。有難うございます。)

グレンラガンカフェでは「燃える男のパスタ」と「ヴィラル」、「燃える漢のドリル魂」を注文しました。

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パスタはちょっと辛めですが、申し訳程度。
ヴィラルはほぼ紅茶。
アイスはコーンがドリルに見立ててあって面白いんですけど、逆さなので食べづらいという弊害が。アイスが美味なだけに地味に残念。
・・・という感じでした。
オリジナルメニューでは「燃える漢のドリル魂」が1番インパクトはありますね。
ソーサー購入前提でしか注文できないので1,300円もするのがネックですが。


Wafudo_yoko_00 食事のあとは買い物。
和風堂玩具店のヨーコを見つけたので押さえておきました。市販フィギュアではやはりこれが1番ですね。
ヨーコは作画次第でイメージが結構変わるので人によっては決定版とはならないとは思いますが、クオリティは文句なく高いです。
当然、値段もそれなりなんですけど、定価を切っていたので、毎回見るたびに悩むのなら買ってしまおうかと。

他には昨日発売となった画集『紅蓮螺巌』が中古ででていたので回収。中身は版権イラストで、角川系の雑誌をチェックしていれば大半をカバーできるようなものでしたので、安く手に入ったのは幸運でした。
中身を知らずに定価で買うのは躊躇われたので昨日はスルーしていたんですよね。大正解。

今日はグレンラガン三昧の一日で、なかなか良い買い物もできたのですが・・・いざ、記事を書こうと『リボルテック 天元突破グレンラガン』を開封すると、背面の炎用のジョイントが1つ欠品していました(涙)
もう既にレシートはないし、発売からだいぶ経っているので交換不能。加えて、ジョイントは塗装されているので量産品で代用しようとするとジョイントだけ色が違って浮き出てしまうという具合。
放置しておいた自分も悪いとは言え、『リボルテック』の評価はまた下がりました。
今後のシリーズは2,500円に値上がりしますのでクオリティとプレイバリュー上げてくれないと困るんですけどねぇ・・・。

リボルバーコインの配布にあわせて、これまで配っていたリボルバーポイントが失効してしまうのも残念なところ、年内中は有効ということですが、これまで全然使う機会がなかったので大量に余っているんですよね・・・。
さっさと交換しないと。
年末にガッツリ消化することになるかと思われます。

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2009.04.18

赤壁 決戰天下

赤壁燃ゆ。

『Red Cliff PartII』、観てきました。
燃える、燃える。船団も燃えれば心も燃える。
友情・愛情といった人の絆と、命。終始一貫して流れ続ける骨太のテーマには心を打たれます。
そして合戦を演出する炎。CGで思いっきり割り増しされた火力には目を奪われます。・・・カタパルトの破壊力なんてあからさまにインチキなんですけどねw
まぁそこはそれ、スクリーン映えする演出であるわけで。前作がアクション性が濃かったのに対し、今作はドラマ指向ですから、派手なくらいで丁度良いのかもしれませんね。合戦シーンにしても、今回は地味な乱戦でしたから。ファランクスの集合・分散くらいですか、陣の動きを見せてくれるのは。
もっとも、ストーリー自体は単純だし、見せるべきはストーリーではありませんので、ワンサイドのバトルよりは泥仕合じみた戦いのほうがテーマが引き立たちます。けれん味はなくなったものの、前作よりも面白く感じました(・・・尚香のくだりはちょっと浮き気味に感じましたがw)。

結局、演義とも正史とも違う展開になっちゃったので『三国志』の「赤壁の戦い」というよりは『三国無双』の「赤壁ステージ」の映画化というイメージ。エンターテインメント作品としては面白かったので別にいいんですがね。
ただね、パンフレットにあらすじが全部書かれているのはどうなのかと。後から見返す分にはいいんですけど、私はいつも先に買って、始まる前に読む人なので・・・。
さすがにラストまで書かれていると緊迫感が薄れてしまいます。

1番ガッカリなのは邦題の「未来への最終決戦」でしょうか。
センスないよなぁ・・・。


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予告を見るまで知らなかった5月公開の『ウォーロード 男たちの誓い』、なかなか面白そうですね。
リンチェイはジャッキーに続いてアンディと共演。清代が舞台ということで辮髪です。何か久しぶりw
ちなみに、他作ではリンチェイもアンディも池田秀一氏が吹き替えやってたりしますが・・・さすがに2役はやらないでしょうし、誰がキャスティングされるんでしょう?
そしてジャッキーの吹き替えといえば石丸博也氏ですが、アンディの吹き替えもやっていたりするんですよねw
・・・狭い世界。


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帰宅前に『ダ・ヴィンチ』連載の『東のエデン』第1話を立ち読み。
『ガンダムUC』のように長ければ雑誌を買おうかとも思っていたんですが、思いの外短かったので、ものの数分でした。アニメを見るよりよっぽど速いですw
構成は若干変わっているものの、ほぼアニメと同じですね。映像では見えづらい部分でも活字化されるとわかりやすかったりしますから、並行して読むのが良さそうです。次号以降では確実に放送に抜かされているのでネタバレ的なことも起こりづらいでしょうし。

ノブレス・オブリージュ・・・。『仮面ライダーカブト』の某坊ちゃまを思い出します。
あのド下手な山本裕典がまだ生き残っているとはね、世の中顔だけで何とでもなっちゃうものなんですなぁ・・・。

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2009.04.15

鍛えよ勝つために

パチ屋版EVA、無事ゲット。
6,000円はちょっと高いようにも思えますが、『リボルテック』2体+武器セットと考えれば妥当な価格ではあります。とりあえず1セット注文しておきました。1人3セットまで購入可能になってましたから、結構な数が販売される模様です。グレンラガンもこうだったら良かったのに。結局限定版は未だに手に入ってませんからね・・・。
物自体はあるところにはあるんですけど、定価2,000円程度の商品に1万円も出すなんてバカバカし過ぎます。
同じ理由で『限定!ゲンテイ!トランスフォーマー』のワイルドライダーもスルー中。


BSで『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』が放送されていました。
『ワンチャイ』のDVDは持っているんですが、何となく全部見てしまいましたw
旧い作品だからストーリーは簡素で、全編アクションに次ぐアクション。ともすれば疲れがちな内容ですが、香港映画はこうでなくては、というようにも感じます。
リンチェイのアクションはキレイですねー。そろそろ『ドラゴン・キングダム』も見ておかないと。

『ドラゴン・キングダム』で共演しているジェットとジャッキーですが、『ワンチャイ』の主題歌はジャッキーが歌ってるんですよね(2作目ですが)。「男児當自強」・・・『Gガンダム』の挿入歌「戦闘男児」に繋がる曲です。
そして、ジャッキーも「酔拳」シリーズで黄飛鴻を演じていたりします。

ちなみに、劇中で頻繁に耳にする「師父(シーフー)」とは日本語でいう「先生」「師匠」の意味。黄飛鴻の弟子で唯一英語の話せる蘇(ソー)は外国の将軍に「He is my master.」と紹介します。
では『Gガンダム』に登場するマスターガンダムが「師父高達」なのかというと・・・「盟主高達」なんですな。シャッフル同盟の長ということなんでしょうかねぇ。言葉って面白いですな。



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2009.04.11

I watched WATCHMEN.

ロールシャッハ本物だよ!

WATCHMEN』観て来ました。
いやぁ、うまく纏めましたねぇ。映像化にあたり若干の変更はあれど、ほぼ原作のまま。イメージの再現度の高さは特筆モノです。とりわけロールシャッハは素晴らしい。

原作ではテイストの薄かったアクションシーンを強化して、映像作品としても楽しめるように仕上がった・・・と言いたいところですが、情報量の多い原作をあまりにも忠実に再現しすぎたせいで、見ていて疲れる作品になってしまいました。残念です。
おそらく背景や小物の細部に至るまでこだわって作ってるんでしょうけどね、1回見ただけでは拾いきれるものではありません。ストーリーも尺の都合上省略されていますから、どっちかというと原作ファン向けの作品。スクリーンで見て、DVDを買って自宅で細部をチェックするというのが楽しみ方なのかと。
少なくとも予備知識なしではキビシイところはありますね。加えて、昨今流行のアメコミヒーロー映画とはテイストが全然違いますから、一般の人にはとっつき辛い作品になってしまっているように感じました。
事実、公開から半月が経過した今日、都内某所の劇場では来客数が20人程度と、何とも寂しい状態でした。観るほうとしては、ゆったり見られるので好都合なんですけどね。

・・・まぁかく言う私も原作を1回読んだだけなんですケドw
でもそれだけでも全然違います。終盤は原作のほうが好みです。と、いうよりダイジェストにしたツケがラストに回って、無難なまとめ方になったというべきでしょうか。やりあの台詞はDr.マンハッタンからオジマンディアスに向けて言うべきだったんじゃないかなぁ。

そんなDr.マンハッタンは多くのシーンで何やらブラブラさせて登場(苦笑)あれはアリなんですねー。確かに原作のままなんですけど、映像作品では誤魔化されると思っていました。
ローリーは終始腰を振ってるイメージは映像化にあたりストーリーが端折られたせいかと思いましたが、帰宅してペラペラとページをめくってみると、原作でもまったくその通りでした。映画のほうがむしろ少ないくらい。映像だと記憶への影響も違うんですなぁ(苦笑)

パンフによれば、DVDには省略された要素も入るとのことなのでチェックはしておこうかと思ってます。アクションシーンもなかなか面白かったのでもう1度見たいですし。ロールシャッハのマスクの変化とかね(同じ理由で『オーバーマン』も観直したくなってきたw)。


映画鑑賞時には環境に難があることばかりの私ですが、今日は近くに高鼾で寝ている女性が座ってくれました。寝るのは勝手だけど鼾はナシでしょ(涙)





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2008.11.29

赤い崖と赤い戦士

レッドクリフ Part I 』観てきました。
公式HPでは「女性率48%」「この秋最強のデートムービー」という謳い文句ですが、周りを見渡すと年配のオジサマばかり。熟年カップルのデートムービーと化している印象でした。・・・まぁピークを過ぎたということでしょう。いろんな意味で(苦笑)

演義とも正史とも違ってはいますが、劇場短編作品としては落としどころかな、というところ。
長坂坡をやるなら張飛の大喝は入れて欲しかったところですが・・・見せ場なのに(形を変えて八卦陣のところで咆哮してはいましたが)。夏侯淵だって登場していたわけですし。関羽の見せ場は他に作ればいいわけだし。
反射光線の計は『アルスラーン戦記』でもミスルの駱駝騎兵に対してナルサスが用いている戦法ですが、出典は何なんですかねぇ・・・気になります。

ともあれ、アクション映画としては面白かったです(どちらかというとヒーロー映画のテイストですが)。やっぱりアクションとマスコンバットはスクリーンで見るに限りますね。

事前にたいむさんの記事で知ってはいたものの、シーンが切り替わるたびに現れる人物説明の字幕には閉口しました。同一人物に何度も出すなんて最悪ですワ。冒頭の時代背景の説明も萎えますし。字幕作ったヤツ(・・・というか、字幕設定した人)は反省して欲しいものです。
「驪姫」は「りき」という読みが正解なのに「れいき」ってルビがふってあるのもいただけません。驪姫は春秋戦国時代の人物から名前を取っているはずですからね、「りき」が正解。
ちなみにパンフには「りき」って書いてありますが公式HPには「れいき」って書いてあります。まぁHPの内容はかなり怪しいんですけどね。ちゃんと映画を見た人が書いているのかどうかすら。

劇中では曹操軍の将校達は孔明を「諸葛亮」って呼んでいるのに字幕では「孔明」で統一されていたりする一方、都督や大都督はそのまま使っていたり、どこまでわかりやすさを考慮しているのか微妙なところ。吹き替え版はどうなっているんでしょうねぇ。
もっとも、話はわかるんで問題はないんですけどねw

それにしても、トニー・レオンはメディアで本人を目にするときは何のことはない貧相な人物に見えるのに、劇中では凄く映えるんですよね。さすが役者。

来年四月はいよいよ赤壁の戦いのメインとなる水上戦。CGばかりになりそうなのが心配ですが、楽しみです。
日本向けなのかと思わせる「萌萌」という名の仔馬も出てくるんでしょうか・・・(笑)


Gff_redwarrior_00 映画鑑賞のあとは『G.F.F.』の新作、レッドウォーリアを購入。発売日だというのに、某所では半額未満の価格になってました。
実際、最近の『G.F.F.』のクオリティからすれば3,000円くらいが妥当ですがね。製造コストがかかっているのはわかりますが、購入した商品の満足度がイマイチすぎます。バンダイは見本だけ作って満足しているんじゃないかと思えるくらい。

レッドウォーリアは装甲も少ないので、肩のスラスターユニット以外はポロリも殆どない反面、相変わらず腰周りのクリアランスがギリギリなため脚はあまり大きく動かせません。脚側の固定ピンもギチギチなので無理して動かそうとすると多分股関節のシャフトが折れます。

可動フレームにしたんだから、もう少し動かすことを考慮して作ってくれたらいいんですけどね・・・。パーツは破損しやすいし。私の買ったものは、換装途中に首が固くて抜けなかったので、力を込めたらアンテナを引っ掛けて、見事に折れました。元々、キャスバルガンダムで飾ることはないのでそれほど問題ではないんですが。
でもキャスバルガンダムとしてはクオリティに個体差は少ないものの、レッドウォーリアの顔の差が酷すぎます。要選別。パッケージにイラストがプリントされているせいで非常に見づらいですが、適当に買うと泣きをみることでしょう。

『G.F.F.』はアクションフィギュアにしたいのかディスプレイモデルにしたいのかハッキリ決めたほうがいいと思うんですけどねぇ。最近のアイテムはすぐに投売りコース直行ですから。
私のように惰性で買ってる人もそろそろ見放す頃かと思います。少なくともレギュラーシリーズは、ね。
過去に取り上げたアイテムのリメイクやら、『プラモ狂四郎』を持ち出してこなきゃならないほどネタも尽きてきましたし、そろそろ終了して別のものを考えてもいいんじゃないんでしょうか。

折角『プラモ狂四郎』を持ってきて往年のファンを取り込もうとしても、パッケージの解説文が全部「四朗」って書いてある時点で終わってるんですがね。校正も何もあったもんじゃありません。薄っぺらい企画ですナ。


・・・っと、赤い崖、赤い戦士はここまで。
次は赤い崖の戦士。

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トランスフォーマー、オートボットの戦士、クリフ(英語名:Cliff Jumper)。
「赤く」て「崖」、そして組織内の役職は「戦闘員(Warrior)」。そう、彼は「赤壁」且つ「レッドウォーリア」だったのです(笑)

当然のことながら、タイアップ商品というわけではなく、G1シリーズから登場しているキャラクターです。バンブルのカラバリ商品であることには違いないんですがね(苦笑)
『CLASSICS』シリーズのクリフは日本未発売。通常シリーズに含めるにしても、限定商品で売り出すにしても人気が今一つだからでしょうか。実際、取り扱いが少ないため高くなる傾向の海外版TFの中でも比較的安く入手できてしまいますし。

何かの作品の吹き替えで人気声優が声でも充てない限り、彼が日本で日の目をみることはないんでしょうなぁ・・・。


昨日の青一色の一日に続き、今日は赤一色の一日でした。
麻雀はやらないので緑一色の日は来ないと思いますw



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2008.10.11

鉄男

「トニー、力が出ないよ~」
「よぉし、 ケ○ッグコーンフロスト アーク・リアクターだ!」

・・・というわけで、鋼鉄侠『アイアンマン』を観て来ました。
雨が降る土曜の初回ということもあってか、観客は両手で数えられるほど。珍しく真ん中の良い席でゆったりと観られました。アメコミ映画なんて半月も経つとこんなモンなんですかねぇ・・・。
ストーリーはベタだし、内容も薄いので妥当といえば妥当なのかも。とはいえ、ベタであるからこそ堅実に作られているので、SFヒーローアクション映画としては面白いです。素直に楽しめました。

劇場版のトニーは洒脱な大人のヒーローといった風。人を喰ったようなところがステキです。
パワードスーツの開発に目を輝かせながら取り組む、子供っぽい姿も印象的でした。ロバート・ダウニーJr.、良い芝居しますなァ。

W_replusor_blast_00

思った以上にアイアンマンのスーツはカッコ良かったです。ライブスーツの金属感がかなりイイですね。
漫画ではゴムのように見えるスーツが、かなりメカメカしく見えました。プロップならともかく、人が着て動けるのにプロポーションが損なわれないというのも凄いです。日本の特撮ももっと予算があれば凄い衣装が用意できるんでしょうね。

ただ、映画でアイアンマンを気に入って玩具が欲しくなった人がいたとしても、残念なことに日本では玩具の商品展開は行なわれていないのでした。選択肢が少ない上に、欲しいと思うものは更に少なく・・・コトブキヤが取り扱ってるスタチューくらいでしょうか。かなり良くできている代わりに、値段が高くて手が出ないんですよねェ・・・。

スーツといえば、ジムのウォーマシンも2作目以降におあずけ。ハンガーのスーツ(マークII?)を見て「チャンスはまた今度」と言っていたので、きっとウォーマシンの出番もあるはず。勿論、ジムは劇場版では名前が変わって「ローディ」になってますから、また違った展開があるのかもしれませんが・・・。

本編ラストでは「S.H.I.E.L.D.」のニック・フューリーが登場しており、『アヴェンジャーズ』への伏線が張られています。それに伴い、『キャプテン・アメリカ』や『マイティ・ソー』も映画化されるそうですが・・・ソーはともかく、キャップの背景はアイアンマン以上に世界大戦の色が濃いですけど、どう変えてくるんでしょうかねェ・・・?さすがに直球勝負というわけにもいかないでしょうし。

パンフによれば、『インクレディブル ハルク』にトニーが登場していたそうで。『アヴェンジャーズ』を待たずして、既にクロスオーバーは始まっているようです。

そういえば、『アイアンマン』の劇中でジムが乗っていた黒いダッジ・ラム。

Bt_blackconboy_00

これって・・・デストロン暗黒司令官 ブラックコンボイだったりするんですよね。

Bt_blackconboy_01

実は『トランスフォーマー』ともクロスオーバーしていたりw(えー
まぁコレはネタですけど、同じマーヴルコミックス作品、実際にありえない話ではありません。

ともあれ、今後の展開が楽しみです。
日本では成績が奮わなかった作品もありますが、本数だけは充実してきましたからね。
『X-MEN』『スパイダーマン』『ハルク』『パニッシャー』『ゴーストライダー』『デアデビル』『ファンタスティック・フォー』『アイアンマン』『トランスフォーマー』『エレクトラ』・・・クロスオーバーさせる作品には困りません。あとは出演料がペイできるだけの予算を確保するだけ?



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2008.09.13

エッセンス濃縮の熱血ロボット物は疲れます

青の零号さんと一緒に、劇場版『天元突破グレンラガン 紅蓮編』を観てきました。
良くも悪くも総集編。さすがにTVシリーズの『総集片』とはまた違う内容です。ストーリーの流れも含めて、ね。そういう点ではTV版とは別の話とみることもできますが。
全体的には良く纏まっていて面白かったです。TVシリーズを見る必要がないくらい。
導入部のどこかで見たことのあるロボットのようなガンメンたちが笑えました。

難を言えば、ラストは詰め込みすぎな要素を精神力で一気に解決。こういうのは好きではないんですよね・・・。逆境はアリ、それを克服する強大な力の取得もアリですが、毎度毎度やられちゃうと、けれん味ではなく超展開。だから『ガオガイガー』の後半も嫌い。
「紅蓮編」のラストでアレをやっちゃうと、『螺巌編』のラストが利かなくなっちゃうんですけど、そこはTV版とはまた違う展開が用意されているんですかねぇ。
アディーネVSヨーコの白兵戦も蛇足。戦闘シーンとしては面白いんですけどね、あそこで白兵戦をやること、ヨーコと戦うこと自体に大した意味はありません。そもそも戦闘のレベルとしてサイズが人間から銀河というスケールに徐々に大きくなっていく『グレンラガン』のストーリー(序盤の人間VSガンメンは世界観説明の部分なので除外)の中で、視点をミクロに戻す必要はないと思います。
もっとも、TVシリーズとは違って、ストーリーを一気に流す劇場版ではガンメンの戦闘ばかり見せていると単調になってつまらなくなっちゃいますから、難しいところではあるんですけどね。
テンションが高くなっているだけに、流れで何となく面白く見られてしまうことがズルイです。<褒めてます

まぁ言ってみればやりたいことは詰め込んだということろでしょうか。
それだけに、面白かったもののちょっと不満の残る結果でした。なまじTVシリーズが良かったものだから、総集編と分かってて期待しちゃったのがいけなかったんでしょうけどね。

鑑賞特典として貰ったスタンプカード。スタンプを溜めると特典グッズを貰えるそうなんですが、「紅蓮編」を2回観ないといけないのが曲者。2回観るほどのものでもないし、2回観るくらいならDVDを買っちゃいますよ。こういうところがGAINAX。手放しに褒められないんですよねェ・・・。

今回の最悪だった点は、後ろの席に座った女の子達がしょっちゅう喋っていること。一時ピタリと止まったのですが、後から「ちょっと寝てたー」って声が聞こえてきました。
邪魔するだけなら最初から来るなっつーの(怒)
後ろからヒソヒソ聞こえてくるもんだから全然集中できなくて、席を立って夜のシーンで戻ってきた人が自分の席がわからずに周りに迷惑かけてるトコとか、余計なことが気になって仕方ありませんでした。
映画は静かに観たいのに・・・。


Im_lagann_00

 

『グレンラガン』を観終わった後は、「ナナリーは自身のギアスで助かった」とか「フレイヤの消失半径のギリギリ外側で助かった」とか、日曜までの期間限定の話題で盛り上がりつつ移動。
瀬無さんと合流しての買い物&飲み会となりました。

買い物では特に大きな収穫はありませんでしたが、カラオケBOXでの飲み会は大いに盛り上がりました。苦手な場所なのに足を運んでくださった瀬無さん、有難うございました。
カラオケは上手い下手とかではなく、仲間内でネタ等を披露しつつワイワイやるのがいいんですよね。喫茶店とかでは大声で話すことを憚られるようなことも言えちゃいますし(笑)
今後もたまにはこういう機会を設けたいものです。



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2008.09.01

I went to DMC !!

劇場版『デトロイト・メタル・シティ』、観に行ってきました。
映画の日ということもあってか、結構観客は多めの印象。大半は女性客でした。さすが松山ケンイチの集客力は侮れません。
基本的に原作のダイジェストなので、原作を読んでるとあまり笑えないのですが(オチが分かっているのでね)、女性客には概ね好評だったようで、あちこちで笑い声があがっていました。まぁどうせ女性客の8割方は原作なんて読んでないんでしょうけどね・・・もっとも放送禁止用語が満載の下品な漫画なんて好んで読む女性もそう多くはないでしょうが(勿論、映画ではそういう表現は控えめになってます。当たり前ですけどねw)。

隣に座った女子高生のカップルは、箸が転んでもおかしい年頃なのか、松ケンが何かをするたびに終始クスクス笑ってました。鬱陶しいったらありゃしない。昨日は昨日で隣のカップルがずっとイチャイチャしていた上に、ポップコーンを音を立てて食べるという芸当を見せつけてくれて凄くイライラしました。
・・・あれ?高校生ってまだ学校始まってないの?

DMC

ギャグ漫画を青春コメディーにしたことで、何となく「いい話」で纏まってました。まぁその辺が落としどころなのかなァ。
ただ、ラストのオチは落ちてませんでしたけどね(苦笑)2発とも劇場はクスリともせず。ダダすべり。
そのお陰で相川さんはKYでちょっと頭の弱いコに見えるという始末。
加藤ローサの芝居自体酷いものでしたけどね。なまじ松山ケンイチと松雪泰子が光ってるモンだから、余計に下手さが際立ちました。

思ったとおり、松山ケンイチはベストキャスト。最近のイケメン俳優は二枚目しかできない輩が多い中、彼は二枚目半ができるところが良いです。
社長もかなり良い感じでした。グリとグラが犬という設定になっちゃったのは残念でしたが。・・・下手な筋肉芸人を出されるよりはいいのかな。
再現度という点では小太りで白塗りの女性信者も良いセンいってましたね。位置づけ的には「その他大勢」のカテゴリなのに、地味にセンターで映ってるトコ多いしw

作品としてはイマイチでしたけど、この2人の芝居を観に行ったと思えば腹も立ちません。1,000円だし。
観に行く場合は原作を読まないほうがいいですね。面白さが激減します。
所詮は漫画原作の邦画。良い作品など期待しちゃあいけません。同じ漫画原作でもアメコミ勢は頑張っているのにねぇ・・・。





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2008.08.31

ダークナイト・ビギンズ

The Dark Knight』、観てきました。
公開からまだ1ヶ月が経っていないというのに、都内某所では午後の部2回しか上映がない上、スクリーンの小さな劇場での上映。アメリカでは物凄い興行収入を記録しているそうですけど、日本ではあまり人気ないんですかねぇ・・・?
まぁそんなわけで、本当は午前中に観て早々に引き揚げたかったんですけど、今週は「黒の騎士団」の鑑賞は休んで「闇の騎士」を鑑賞することとなりました。

近年流行のアメコミヒーロー物ではあるものの、前作から引き続き徹底した「暗」をベースとした演出がシリアスさを引き立てます。バットマン(を含めた登場人物たち)が超能力者ではなく、普通の人間であるところがドラマ部分を重厚にするのに一役買っているんでしょうね。
アクションシーンは画面が暗すぎて何をやっているかイマイチ分かりづらいところもありますが、BAT-PODによるチェイスシーンなんかは迫力満点。前作で気になったチープなCGは一掃されて、画面に違和感を生じさせない高精度のCG技術が使われていますね。
静と動、明と暗、緩急のバランスも絶妙で、ストーリーだけでなくエンターテイメント作品としても楽しめる傑作でした。但し、「バットマン」の活躍を見るのが目的なら『Batman Begins』を観るべきなんですけどね。

そういう点で、やはり特筆すべきはJOKER。あちこちでヒース・レジャーの怪演が話題となっていましたが、噂に違うことのない、鬼気迫る演技でした。完全に主役のバットマンを喰っちゃってます。演出もさることながら、劇場を呑み込むほどの空気作りは彼の演技の賜物でしょう。
漫画チックでないメイクについては、鑑賞前は「ジョーカー」としてどうかと思っていましたが、ヒースの好演のお陰で一層リアル感が増して良い感じに映りました(逆にトゥーフェイスのフィクション臭さが鼻についちゃいましたがw)。
狂気でありでそれが正気でもあるジョーカーの熱演、見事でした。
これをイメージを変えずに吹き替えようとすると大変でしょうね・・・。



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[ 魔翔流気法 ]
太古の昔から空を飛ぶことは人類の見果てぬ夢であったが、それを最初に実現したのはライト兄弟とされているが、実は、古代中国の山岳地方に住む抜娉族が魔翔流気法によって成し遂げていたという。
彼らは谷間から常に吹き上げる強力な上昇気流を利用して空を飛び、交通や軍事に用いた。
もちろん、だれにでも飛行ができるわけではなく、選ばれた人間が過酷な修行を重ねて初めて出来る技であった。
この技を会得できるのは一万人にひとりと言われ、達成者は「抜娉万(ばっとうまん)」と呼ばれ、称えられたという。

民明書房刊 『バットマンかく語りき』
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2008.08.23

黒い騎士と白い悪魔

漸く『バットマン ビギンズ』を鑑賞。
終始ケイティ・ホームズが木の実ナナに見えて仕方ありませんでしたが、面白い作品でした。
今風の、CGを多用したヒーロー物ではありましたけどね、「バットマン」を感じさせるための雰囲気作りが良かったです。

『バットマン』はティム・バートンが実写映画化した1作目のときが○学生でね・・・カートゥーン版と違うシブい魅力に惹かれて『Newtype』の紹介記事で麻宮騎亜が描いたバットマンを模写したものでした。『BATDANCE』を聴きながらw
とはいえ、『リターンズ』以降は観てないんですよね・・・。『リターンズ』は単に観る機会のないままズルズルと今に至り、『フォーエヴァー』と『Mr.フリーズの逆襲』は露骨にダメ映画っぽかったので元から観る気ナシ。

・・・ともかく、これでやっと『ダークナイト』を観に行けます。
『ビギンズ』が予想以上に面白かったので『ダークナイト』も楽しみです。



Scm_ex_gundam_00さて、ゲームセンターには『スペシャルクリエイティブモデルEX』の新作、ガンダムとリアルタイプカラーのザクが投入されています。
ザクはこれで5種類目ということもあってか、需要は低め。逆にガンダムは需要高いらしく、単体で3,000円近くの値段をつけている店はアスランざら。セットでは3,500~4,000円くらいで売られていました。
リリース直後くらいまではセットで2,000~2,500円程度なんですけどね、ちょっと日が経つととんでもないことになってます。出遅れると危険。

先日ラル隊が出たときに天井知らずの高騰を危惧しましたが、このままどんどん値上がりし続けるんでしょうか。ザクやグフはともかく、ガンダムなんて市販品でいくらでも代用が効くはずなんですけどね。高いものを買う必要もないとは思いますが・・・。
次はジムとG3ガンダム。ガンダムはカラバリだし、私のようにジムが好きな人ってのも少ないでしょうから、相場にも少しは歯止めがかかるかもしれませんね。
もっとも、過去最高の可動範囲となるジムですから、逆に需要があってもおかしくはありませんがね・・・。

今回のボトムヘビーなガンダムは、スタイルのバランス的にはTRシリーズ風。細い上半身はウーンドウォートのような感じです。直立だと面白くありませんが、基本がS字立ちになるような設計になっているのでJoJo立ちのようなポーズが映えます。手首の可動が少ないことと付属手首が少ないことが残念。そこは所詮プライズですね。
手首はともかく、スケールはほぼ1/144なので、プラモやらSHCM-Proの武器が流用できるのは良いですね。

他の『S.C.M. EX』シリーズ同様、胴体はほぼ空洞。見事なまでに「く」の字に曲がります。
こんなことならシャアザクも手に入れておくべきでした。
あの頃はガンダムが出るとは思ってませんでしたからねぇ・・・。

順当に行くと次のジオンMSはドムあたりでしょうか。
ギャンあたりは大化けしそうなのでちょっと楽しみにしているんですけど・・・。
さしあたり『00』の2ndシリーズも始まることだし、暫く一年戦争物は休止かな?

Scm_ex_gundam_02




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2008.07.03

夏のWFはメタリック

PVCの風香や恵那の予約が始まった矢先、ワンフェスでの限定リボルテックの発表がありました

気になるアイテムは前回に引き続きグレンラガン。今度はメタリック塗装版です。オプションパーツとしてグレンウイングが丸ごとついてくるそうですが・・・これなら通常商品につけてもよかったのでは?代わりにコアドリルが付属しないとかいうこともないようですし・・・。
まぁイベント限定のサービス商品ということなんでしょうね。

Rev_lazengann_04

ただ、心配なのは販売個数。前回の先行販売版のように1,000個程度だとまず手に入りませんからね。昨年のEVAくらいは出して欲しいところです。
今のところ他に欲しい限定品もないのでとりあえずは最初にガイナブースに行くことになりそうです。

グレン関係で心配なのは18日発売の劇場前売券。
販売枚数10,000枚とはいえ、窓口特典として画集がついてくるので売り切れ必至。当日休んで買いに行くくらいでないと入手は難しそうです。劇場窓口では予約なんか受け付けてないでしょうし、ポスター付きよりも画集付きを買おうとしている人のほうが多いでしょうしね。
業後に買いに行っても残っているといいのですが・・・。




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2008.05.29

皇帝陛下もキバっちゃう

夏の映画『仮面ライダーキバ 魔界城の王』に登場するライダー、仮面ライダーレイが雑誌媒体で発表となりました。
イエティタイプのモンスターの力を持つライダーということですが、外見はあまりカッコ良くありません。どことなく蜘蛛男っぽい感じもします。
コイツは玩具もスルーかなぁ、などと思いつつ記事を読んでいると・・・何と、変身アイテムであるレイキバットの声が若本先生ではありませんか!ついにライダーワールドにも若本ボイス光臨。レイキバット、ちょっと欲しいです(笑)

ホリケンやらギャル曽根やらの出演で、今ひとつ興を殺がれていた・・・というか、興味はあれど観る気がおきなかった劇場版キバですが、俄然観る気が出てきました。
加賀美パパを超える怪演を期待したいところですが・・・役が役だけに難しいかな。


仮面ライダーシン(<通称ですが)から15年あまりが経ち、仮面ライダーレイが登場。もう15年くらい経つと仮面ライダールナなんてのが出たりしてw


このところ名護さんの壊れっぷりが気になる『仮面ライダーキバ』。先日はやさぐるまさんを引き合いに出しましたが、何と、矢車想こと徳山秀典はゴーオンゴールドとしてキャスティングされて『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場です。今度は弟ではなく妹と一緒(笑)
妹は勿論ゴーオンシルバーに変身して戦います。相棒の炎神は空を飛びますから・・・地獄兄弟から天国兄妹へと転身?




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2008.05.05

ファイテンションライダー

夏の劇場版『仮面ライダーキバ』の悪役ライダーにネプチューンのホリケンが決まったそうです。

朝のニュースでは「身長3mを超える史上最大の仮面ライダー」と言ってましたが・・・身長40mの仮面ライダーJに比べれば小さい小さい、と思ったら、ニュースサイトではJは「例外」という形で発表されてました。まぁ、確かに基本的には人間サイズですからね。
そしてその知識をニュース番組の出演者に求めるのも酷というわけでw

バラエティー番組では思いっきり自由人なホリケンですが、悪役をどうこなすかは見ものですね。どっちかというと明るくサッパリした印象があるので、そこを上手く転化して欲しいですね。狂気のライダーというのも面白いかもしれません。
・・・まぁいろんな意味で危険な香りがしますけどね(苦笑)
ちょっと前まで子供番組にレギュラー出演していましたから、子供の認知度もあるし、その辺も考慮されての起用なんでしょうけど・・。どうなることやら。
秋葉カンペーさんは大好きです(笑)

ちなみに、悪のライダーの名は、仮面ライダーアークというらしいです。仮面ライダー「悪」。わかりやすいですナ(笑)実際はアークオルフェノクとかの「アーク」の意味も持たせて「大きい」ライダーとしたのでしょう。

来月の雑誌あたりから制作現場レビューやらインタビューやらが載り始めることでしょう。続報が気になります。
『仮面ライダーキバ』自体にはあまり食指は動かない、というのが本音ではあるんですがね。

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2008.05.01

クライマックス刑事

いーじゃん、いーじゃん、ポリスメ~ン♪

Sochaku_denoh_and_zeronos_00

Hds_climaxform_00『クライマックス刑事』、観てきました。
GWとはいえ平日ですが、今日は会社の創立記念日で休みだったんですよ。・・・と言ってもうちの課で休みを取ったのは私だけなんですケド(汗)みんな一体どれだけ仕事が好きなんだか。まぁ最近忙しい、ってのもありますが。
実際、昨日、一昨日と、今日明日でやる仕事を突然入れられたんですけどね、「急に入れられても困ります。やりません」って言って休んでますから、GW明けが怖いです。土日出ないといけなくなるかも。

ともあれ、平日の朝一なら空いてるだろうということで早起きして出発。前売りを購入すべくチケットショップへ。
・・・が、「今日観るなら窓口で買ったほうが安いですよ」と店員さん。
そう、今日はファーストデイ。映画の日でした。社会人になってからは1日を狙って行けなくなりましたからね、すっかり忘れてましたよ。
いくら面白かろうと、1時間程度の作品ですからね、1,000円という値段で観られて丁度良かったです。

で、肝心の内容は面白かったかと言うと・・・「楽しかった」がピッタリ。
ストーリーはあってないようなもので、どちらかというとつまらないです。しかもパンフレットに写真つきで全部載ってます(珍しく観終わってから買ったら大正解でした)。寝てる人もいました。
でも「電王らしい」ノリと掛け合いのドタバタコメディで、楽しく見られる作品でしたね。こういうのなら3,000円くらいのビデオシリーズとして展開すれば結構売れると思います。
・・・『イマジンあにめ』みたいな仕様はやめてほしいですが。

Sic_chalice_00相変わらず侑斗は下手クソでした。1人浮いてる感じ。
ゼロノス出なくても成立するので、出さなくても良かったんじゃ・・・(えー

コハナちゃんは『コードギアスR2』への出演が決まってます。子供のキャラに子役を充てちゃうと幼くなりすぎる危険もあるんですが・・・大丈夫かな?

仮面ライダーカリスことムッコロが出てたのは意外でした。『仮面ライダー剣』のライダー連中は伝説を作っちゃったから二度と起用されないかと思ってましたよ。
まぁさすがに滑舌は当時とは比べるべくもありませんでした。台詞が少なかったせいもあるんでしょうけど。
いずれ侑斗役の彼もこういう感じで再評価される日も来るといいですね。

それにしても、池袋でロケしたんだから池袋の映画館でやってくれてもいいのに・・・。余計な交通費は出したくないという勝手な理由ですがw



映画を観終わった後は後は『ガンダムSEED占い Returns!』のトリィを求めて徘徊するも、入手できず。バラ売りはおろか、取り扱いがある店も多くはありませんでした。
まぁいつものことですけどね。単品の供給源が少ない商品です。欲しい人しか買わないのでしょう。あるところにしかない、そんなアイテム。
今回はトリィだけ欲しかったのですが、たいむさんがご提供くださるということで助かりました。

トリィ探しの最中に『ピクチャースタジオ』のカガリが1,300円で売ってたので確保。勿論新品未開封。
年明けにはこの値段まで落ちるだろうからそしたら買う、って常々言ってましたから。値下がりするまでには予想外に時間がかかりましたが。
これも『SEED占い』と同じく、出荷量や取扱店が少ないのか、あまり出回っていないような印象があります。第一、こんなバカ高いアイテムはホントに好きな人しか買わないでしょうしね。
フィギュアだけならいいトコ700円。でも定価はその3倍。

そして『魂SPEC ドラグナー1 with キャバリアー』(未開封品)を4,400円でゲット。半月ほど前に似たような価格で並んでたんですが、給料前で懐がギリギリだったのでスルーしたんですよね、コレ。今日はさらに下がっていたので迷わず購入。
探せば3,980円くらいで手に入る可能性もあるでしょうけど無難なところで手を打ちました。あまりスルーし続けていると手に入らなくなっちゃいますし。市場価格を考えると十分安い値段ですし。
ドラグナー自体は同じ『魂SPEC』のバリグナーを持ってるんですが、キャバリアーが欲しかったんですよね。

探していたミニプラのガンバルオーも無事手に入りました。
基本的に再生産されない食玩ですが、戦隊ロボは合体させてナンボであるために例外的に再販がかかります。それでも新しい合体イテムが出るまで待たなければいけないかと思ってましたが、意外と早く入荷してました。もしかしたら二次出荷があったのかもしれませんね。

金さえ積めば何でも手に入る世の中ですが、安いものを買おうとすると大変です。私はネットで探すよりは足で探すクチなもので、余計に。やはり実物を見ないと不安なんですよね。
ネット売買ももっと便利になってくれるといいのですが・・・。





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2007.12.24

「ほう」は「ほう」って”言っては”駄目だと思います

劇場版『魍魎の匣』を観てきました。
公開3日目にして劇場はガラガラ。所詮京極ファンしか観に行かないんでしょうね。私だって原作読んでなかったら絶対に足を運んでいませんからネ(^-^;)

肝心の内容はと言うと・・・まさに「たいむのひとりごと」さんで書かれてる通り。「ハッキリ言えば、これは完全に別物。素材とパーツと枠とハコと、原作のウマミを抽出して創り上げた完全なる『原田版:魍魎の匣』。」
その他諸々、私が感じたことは殆どアチラに書いてありますのでご覧ください(笑)

中国ロケとは聞いていたものの、美馬坂研究所の部分だけかと思ってましたが、全部だったんですね。
背景も中国なら、エキストラも中国人。恐ろしいまでの違和感が。
町並みまでまんま中国ですからね。香港映画ばかり観ている身としてはリンチェイ扮する黄飛鴻とか飛び出してきそうな感じでした。あれはイカン。空気が全然違います。
作品の雰囲気で言えば前作のほうが良かったですね。やはり実相寺監督はスゴかった。
ただ「原作と別物」という観点で言えば、常にどこか湿っぽい空気というのはこの映画には合っています。魍魎と水は切れないモンなんですねぇ。

終盤の美馬坂研究所のくだりは、ちょっとしたSF冒険映画っぽい感じ。巨大科学要塞を映像化したらそうなっちゃうんじゃないかとは思ってましたが、仕方ないんでしょうね。もう少し端折ってもよかった所かもしれませんが・・・。

キャストに関しては細かい作り込みは変わっているものの、レギュラーメンバーは基本的に前作と同じですから特にどうということもなし。前作を観たときも「これはこれでアリ」という感想でしたし。
関口役は椎名桔平に代わりましたが、まぁ許容範囲かな。髪をぴっちりと撫で付けた椎名桔平は妙に理知的で、精神を病んでそうには到底見えませんでしたけど。
新キャラの久保竣公はもっと病的な印象でしたが、クドカンはどっちかと言うとファジーなイメージで強迫観念とは無縁のように感じるんですよねぇ・・・偏見かもしれませんが。
美馬坂教授の柄本明は良かったですねー。さすがベテラン。

ところで、京極堂のイメージって、ちょっと骨太なガッチリした感じと、白面で細面のイメージとに分かれますよね。概ね文芸誌関連の解説書は前者、漫画系作品は後者になってる印象があります。どっちが良いとか悪いとかは特にないんですが、後者はやっぱり野村萬斎の『陰陽師』が入ってるのかなぁ、と思ってみたり。

結局のところ、面白かったかつまらなかったかで言うと「まぁ面白かった」なんですけど、「小説の映画化」というのとは違いますね。京極堂の憑き物落としもグダグダだったし。・・・でも原作を知らないと面白くないと思います。
少なくとも万人に薦められる類のものではありませんね、残念ながら。

・・・ともあれ、食事の前に見たのはちょっとだけ失敗だったかなぁ(苦笑)

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2007.10.17

年末は匣を観に行こう

公開日が12月22日に決定した『魍魎の匣』。『IN★POCKET』には小畑健の京極作品についてのインタビューが掲載されていたり、今月の講談社の書籍なんかでも折込等で宣伝が始まってますね。
正月映画に『魍魎』とは・・・ちょっと不思議な感じ。夏の話だから違和感があるのかな?

嘗て『姑獲鳥の夏』が劇場公開されたときにも刊行された、別冊宝島『僕たちの好きな 京極夏彦』が今回も刊行されました。今度は「全小説徹底解析編」。実際にはネタバレにならない程度に止まっていますので、それほど解析されてはいないんですけど(苦笑)メインは各作品毎の年表と人物相関図です(あくまでも作品別)。『邪魅の雫』の初回版を買ってれば事足りますね。
もっとも、講談社以外の刊行物に関してはその限りではありませんので、全く意味のないムックというわけではありません。
ただねぇ・・・キャラクター紹介のイラストが昭和テイスト満点で・・・。解説に「美女」とか「美少女」とか書いてあっても、最早女性であることすら怪しいようなイラストでして(涙)絵なんてないほうが良かったんじゃ・・・?

当然、劇場版の『魍魎』も巻頭で特集されています。掲載写真を見る限りでは、何とも評価し難いですね。当たり障りのないカットばかりで・・・。まぁ劇場に行って観ろ、ということなんでしょうケド。
ドクター美馬坂が柄本明ですか・・・もうちょっと線の細い人をイメージしてましたけど、狂気じみた芝居がハマればかなり面白いかもしれません。・・・ハマれば、ね。

記事の中では単行本に収録されていない短編についても触れられているのですが、知らない作品ばかりで・・・早期の短編集刊行が待たれます。官能小説から『こち亀』まで、多芸多才、恐れ入ります。

とりあえず、そろそろ『覘き小平次』を文庫にしてくれないかなぁ・・・。





・・・・・・。
なんかAmazonでブキヤの1/8ミルファがプレミア価格になってるんですが・・・。
そんなに人気なの?
3cmの差は大きかったか(笑)

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2007.08.11

俺、劇場!

劇場版『仮面ライダー電王』『獣拳戦隊ゲキレンジャー』を観てきました。
親子連れが多いのはさることながら、女性カップルも多かったです。そこかしこからイマジンの中の人の話題やゲキブルーの話題でキャアキャア言う黄色い声が飛び交ってました。

肝心の映画の内容はというと、『ゲキレン』は完全に駄作。劇場版を作る必要なかったですね。
まぁ最近はパワーアップしたせいで立ち回りが大味になってきてつまらなかったので、集団戦と基本的なアクションが見られたのは良かったです。でも別に大したことしていないから見せ場もないんですよね。
あと見所は石橋雅史御大くらいでしょうか。往年の特撮ファンにはたまりませんナ。歴代レッドを演じた新堀先生が顔出しで出てるのも地味にポイント高し。
ストーリーや演出とは関係ないところしか見るべきところはありませんでした。

Sochaku_m_denoh_05一方、『電王』は笑いあり涙ありの佳作。TVシリーズと完全にリンクさせて作っているのはズルいので「傑作」とはしませんが、面白かったです。正直、もっとドタバタコメディ色が強い作品になるかと思ってました。

見所はやはりオーナー!石丸謙二郎氏の怪演が光ります。
何かあるキャラだとは思っていましたが、TVシリーズ後半に向けての期待が高まりますね。
逆に要らないキャラは陣内智則と星野亜希。特に後者。この2人とその関連人物はゲスト出演ですから、あまりとやかく言うほどのこともないんですがね・・・それにしても扱いが酷すぎませんか。まぁいいけど。

ガオウもなかなかにキャラが立ってました。さすがベテラン。
「食ってやる」という口癖よろしく、どのシーンでも何か食べてるのが面白いですね。どこかの艦長さんみたい(笑)

サブタイトルの「俺、誕生!」はよく名づけたと思います。ネタバレになるので詳しくは書きませんけどね。単純に「誕生」という面もあれば、タイムパラドックスが関連してくる面もあって、「俺 = 俺」という絆も感じさせます。
見ていない人には何のことだかわからないでしょうが、まぁそういうことです(えー

それにしても・・・最年少ライダーと最年長ライダーの歳の差、何と40歳!(劇中年齢でなく、ね)
スゴイですな。
もう暫くすると老人ライダーとか出てくるんでしょうか。


特撮映画を観るとともに、「ガンダムEXPO」も覗いてきました。
朝、『聖闘士聖衣神話 海魔女ソレント』を買ってから、劇場の指定席を確保。上映開始までの1時間の空きの間に、FGガンダムエクシアを買いに突貫。結果からいうと、購入特典は何もありませんでした。ガッカリ。
とりあえず、10時15分過ぎくらいに会場へ行くと、列ができており、入場制限が行なわれていました。結構混んでいることにビックリ。
後から知ったのですが、古谷&池田両氏がオープニングセレモニーに出演されていたようで。知ってたからって早くは行きませんでしたけどね。握手会とかサイン会とかだったら話は別ですが。

入場無料なので、映画を観終わってから再び展示を見ようと、1回目はソッコーで物販コーナーへ。<最悪な客ですな(苦笑)
先行販売のガンダムエクシアを探したところ、エクシアのプラモだけ会場外の別の特設販売所で販売しているとのこと。入場待ちの列に並んだところで意味なかったわけです。・・・騙された。
とはいえ、売り場を訊いたバンダイの社員さんが親切に対応してくれたので逆にイメージアップしたんですがね。Tシャツではなくスーツを着てましたから、ちょっと偉い人だったんでしょうかねぇ。

『電王』を観終えて、2回目に突入。
展示をゆっくり見て廻ったわけですが・・・カメラを持っていくのを忘れてしまったのです(涙)
携帯で何枚か写真を撮ったものの、所詮は携帯。明日のワンフェスの帰りにでも余裕があればもう1度行ってこようかと思ってます。
とりあえず1/10スケールのガンダム、ジオング、百式、Z、ストフリなんかを撮ってきました。
全101体のMGがガラスケースに入って展示されているコーナーもありました。でも写真を撮ると撮影者がガラスに映り込んでしまうという落とし穴が。掲載する/しないはともかく、自分が映りこんでる写真はあまり見たくないですね。

『00』関連商品は、既存シリーズのラインに乗せていくようで、今までに発表されているものの他に『コズミックリージョン』のようなカトキデザインの『00リージョン(仮)』のエクシアも無彩色見本が展示されていました。実際の商品はどうなるんでしょうねぇ。また悪いところだけ受け継いでも意味ないですからね。人気のデザイナーを起用するだけ無駄、ってことにならないようにして欲しいものです。


さて、そろそろ『エンタの神様』も終盤。
終わったら明日のWFに備えてさっさと寝るとしましょうか。

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2007.08.04

AUTOBOTS, Roll Out!!

実写版『TRANSFORMERS』を観てきました。
座席は結構スカスカで、客層はやはり20代を越した男性が多かったですね。カップルもちらほらいましたが・・・あの映画を見たところで絶対にイイ雰囲気にはなりません。あれだけ何もないハリウッド映画なんて珍しいです。ビックリ。そういう点では、アニメ版を素直に実写に昇華させた感じですね(えー

作品としては、結構楽しめました。面白かったです。でも後に何も残らない。
正確には、瀬無さんがコメントを入れてくれたように、観たあとは玩具が欲しくなります・・・殆ど持ってますが(笑)
まぁそれだけ。玩具のプロモーションとしては最高の作品です。エフェクトが派手な上に、アクションシーンがかなり多め。そしてストーリーは単純明快。往年のジャッキー・チェンの映画みたい(笑)
特撮ヒーロー映画として鑑賞するのが正解ですね。

Ironhaid_00

台詞はそう多くはないものの、地球の言葉を喋る分、オートボットは比較的キャラが立ってましたね。とりわけアイアンハイドがかなりイイ味出してました。非常にカッコイイ。
アクションとしてはスタースクリームやフレンジーもかなり面白いんですが、デザインがダサいのでちょっと玩具を買う気にはなれません。米軍の最新鋭機F-22の初商品化といっても、それだけではねぇ・・・。
吹き替え版の映画は見ないようにしているので吹き替えキャストはノーチェックなんですが、いったい誰が充てるんでしょうね。非常に気になります。勿論DVDでチェックしますよ。

バンブルビーは9日発売の新車のほうを買う予定w
写真を見る限り、付属の武器は剣のようですが、劇中のようなキャノンタイプのものは付かないんですかねぇ?
そんなバンブルは劇中では音声回路が故障しており、ラジオ放送などから言葉を繋ぎ合わせて出力するという設定。鑑賞中は、同じような設定を見たことがあるのに何だったのか思い出せなかった(『妖魔夜行』あたりかと思っていた)のですが、つい先ほど瀬無さんのへのコメントレスをつけててわかりました。きっかけは「ジョジョの奇妙な芸人」。
「ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているなッ!」
いやあ、ハリウッドにまでジョジョが浸透しているとはね、恐れ入りました。・・・いや、これにも何か元ネタがあるのかな?

あ、そういえば、玩具では「ブロウル」の名がついているものは劇中では「デバステイター」になってましたね。海外ではともかく、日本での玩具発売までにパッケージの修正が間に合わなかったんでしょうか。
ちなみに、「ブロウル」も「デバステイター(日本名:デバスター)」も過去に登場していますが、イメージ的には「ブロウル」でもいいと思うんですけどね、何で変更になったんでしょう?


鑑賞後は石仮面を求めて南米ポイント"A"へ(笑)
この時点ではハーミット・パープルに気づいてませんでした。私もまだまだ浅いということですな。精進せねば。
・・・で、結局お目当てであるプライズの石仮面キーホルダーは影も形もナシ。単品売りはともかくとしても、ゲーセンにも置いてないときては如何ともしようがありません。
ゲームの抽プレの1/1スケールのヤツはあったものの、さすがにウン万円では手が出せず。
まだ人間をやめるには早いということですか。うん、そうに違いない。


さぁ次は『仮面ライダー電王』。明日行くか、それとも11日に「ガンダムEXPO」を覗きがてら行くか、はたまた月末の夏休みを利用して行くか・・・さて。




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2007.08.02

どんな映画も期待せずに観に行くことにしてます

今日の『アメトーーク』は「ジョジョの奇妙な芸人」。
ジョジョフリークとしてはネタにしないわけにはいきません。
だがしかしッ!
今日のネタは明後日公開の『トランスフォーマー』。
ジョジョの奇妙な芸人が予想以上につまらなかったとかそういうわけでは・・・わけでは・・・ゲフンゲフン。

Ab_jazz_00

ローソン限定のフィギュア付き前売り券が到着。メタリックVer.のバンブルビーです。メッキではなく、落ち着いた塗装の金色。発色はなかなかイイ感じです。とても中古車には見えません(笑)
パッケージは通常版と一緒。このブリスター、一応開封後も収納できる仕様ではありますが、セロテープがベタベタ貼ってあるので開封したらパッケージの価値は限りなくゼロに近くなります。まぁブリスターパックはどんなものでも開けたら終わり、ってことですナ。ジャズのパッケージはゴミ箱に直行しました。

ジャズは元々は買うつもりはなかったのですが、あちこちで目にしているうちに欲しくなっちゃいました。オーソドックスにカッコイイです。これまで買わなかった理由は、変形方法が普通だから。良くも悪くもスタンダードなタイプなもので、面白味に欠けるんですよね。
今回、バンブルを持ち帰るための袋が欲しくて購入。ローソンの袋を提げて電車に乗って帰るのは何となく避けたかったので。ちなみに、自宅の近所にコンビにはありません(涙)

ともかく、前売り券も手元に届いたので、あとは劇場に行くだけ。普段は公開初日になど観に行かないのですが、今回は行っちゃおうかな、と思ってます。自分のスケジュールの都合もありますし、意外と日本では早くに打ち切られてしまうような気もしてますので。
全米で大ヒットしているようなCMも流れていますが、変形巨大ロボット物が日本で受け入れられるとはちょっと考え難いところがあります。「スピルバーグだから」とか「マイケル・ベイだから」という理由で観に行く人はそんなに多くないでしょうし。
そもそもCMを見てるだけでつまらなそうですから(苦笑)多分ビジュアル的に凄いだけの映画でしょう、きっと。
まぁ続編も決定しているそうですし、それなりに楽しめると信じたいところですが・・・。

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2007.05.20

ゲゲゲのウエンツ

Kitaroumeikan_00実写劇場版『ゲゲゲの鬼太郎』を観てきました。
良くも悪くもゴールデンウィーク映画。これで興行成績2位というのが信じられません。今期の他作はよっぽどダメだったんでしょうか・・・?少なくとも1位のスパイディとの間には越えられない壁があるに違いないと思いたいところです。

もっと退廃的で暗鬱とした鬼太郎が見たいんですけどねぇ・・・「興行」ということを考えると難しいのはわかりますが、ヒーロー然とした鬼太郎はアニメを見れば十分ですので。

まぁそれはともかくとしても、鬼太郎が「鬼太郎」ではなくて「滑るギャグを言わないウエンツ」なのはいただけません。その上、両目があるし。猫娘の顔をCG処理するなら鬼太郎の顔もやらなきゃダメでしょ。
あれでは左目を隠してる理由が単なるファッションになってしまいます。事務所がOK出さなかったのか、醜い部分を見せると集客力が減ると考えた製作側の配慮か・・・知らなかったということはないと信じたいです。
いや、でも戦後に生まれたはずの鬼太郎なのに、劇中で「350歳」と言ってますから知らなかった可能性も否定できません。設定変更だとしても、350歳だったらあんな服着てないでしょうに。
もっとも、実花ちゃんと良い雰囲気になって「鬼太郎さんって何歳?」「53歳」とかいう会話だと微妙にリアル(笑)言ってみればジャッキー・チェンと女子高生ですから。

結局、終わってみれば個々の役者の小芝居しか心に残っていなかったり(そこに鬼太郎は含まれていません)。あの内容なら『妖怪大戦争』で十分だし、わざわざ『鬼太郎』でやることもなかった気もします。TVスペシャルなら「結構面白かった」で終わるんですけど・・・。

今日は『グレンラガン』が良かったので見劣りしてしまったというのもありますね。

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2007.05.19

蜘蛛侠三

Look out ! Here comes the Spider-Man~♪

Blk_spidy_00『スパイダーマン3』、観に行ってきました。
相変わらずの大人気で、公開3週目となる今日でも結構な人が入っていました。東映の『スパイダーマン』ではこうはいきません。あっちのほうが面白いのになぁ・・・。DVD-BOXを買い逃したのがつくづく悔やまれます。

まぁそれはともかくとして。

シリーズ物の3作目としては悪くない作品でした。
バトルシーンのスピード感と迫力は大したものです・・・が、VFXは凄いものの、目が追いつていかかないのでイマイチ何をやってるのかがわかりづらいのが難点。夜間戦闘ばかりですし。その辺はDVDでゆっくり鑑賞するとしますか・・・って、「2」のDVDは買ったのにまだ見てなかったり(汗)そういえば『指輪』の3巻も見てないなぁ(苦笑)

上映時間は2時間強。最近の洋画としては比較的短い中にエピソードを凝縮しているので、途中でダレることなく楽しめました。
見る前は悪役が3キャラもいることを不思議に思ってましたが、ストーリー上必然といえば必然でしたね。人員整理には。ズルいというかベタというか、ストレートな展開ではありましたけど。

Orbanic_venom_00詰め込み過ぎのせいもあって、ヴェノムが小物の噛ませ犬っぽく見えてしまったことも残念。原作のような巨躯でもなかったことも印象の弱さに繋がっています。これといった見せ場もなかったですしね。ちょっと可哀想。
キャラクターとしては今後もし続編が作られたとしても登場する余地は残されてますけど・・・「4」はあるんでしょうかねぇ?

前作のラストから登場しているニュー・ゴブリン、劇中では原作どおり「ゴブリンJr.」って言ってたっぽいですけど「ニュー・ゴブリン」というのはもしかして日本だけの呼称?
それにしても、オズボーン父子は別段訓練を受けたわけでもなくグライダーを乗りこなす運動センスは素晴らしいですねぇ。やはり上流階級は文武両道ということでしょうか。つぅか、生身であそこまでダメージに耐えられるのもスゴイ。あの怪しいクスリは筋力のドーピングだけではないようです。「俺は人間をやめるぞ!ジョジョー!」ってな感じ。
ハリーのマンションに石仮面らしきものがあったのはそのヘンのオマージュだったりして。
歩くたびに砂が零れ落ちるサンドマンは『仮面ライダー電王』のオマージュです(嘘)

Organic_spidey_00今作のテーマは「許し」。罪を憎んで人を憎まず。
「イイ話」ではあるんですが、理由はどうあれ犯罪をあんまり許しすぎちゃうのはマズい気も・・・。まぁスパイダーマン自体、根っからの正義の味方ではないし、法の番人的な存在でもないわけですけどね。そもそも今作でもブラック・コスチュームで結構悪いことやってるし(笑)
「自分を許すのが一番難しい」とはよくいったものです。

結局、NYの平和を維持するのはメイおばさん、NYを危機に陥れるのはMJ、そういうことですね(えー

鑑賞後、印象に残ったものの中ではフレンチ・レストランのフロント係とカメラの少女が上位にきちゃうというのはチト微妙・・・(苦笑)



MARVELコミックスの次回作は『TRANSFORMERS』。どうもダメっぽい香りが漂ってはいますが、TFファンとしては見逃せないところ。公開日は8/4。『仮面ライダー電王』も同じ日ですね。
8月は忙しくなりそうです。

ちょっと驚いたのは『ファンタスティック・フォー』の続編が作られているということ。日本では全くの不振に終わりましたが、欧米ではそこそこウケていたということなんでしょうね。私は結構好きなので続編はむしろ歓迎だったりします。
予告でヒューマン・トーチとチェイスをしているのはシルバー・サーファーっぽく見えましたが、やはり彼?シルバー・サーファーの映画が作られるような噂は耳にしていましたが・・・確かにサーファーが地球に来た際にはFFの面々が関与していますから、『ファンタスティック・フォー』として作るのもあながち間違いではないわけですケド。

そうれはそうと劇場版『アイアンマン』はどうなっているんだろう・・・。

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2007.05.12

「ラモン」って・・・「レイザー」しか思い浮かびません

『FF12』プレイ2日目。珍しく休みにコンスタントにゲームができてます。
先日シローさんから「やり込むためには攻略本が必須らしい」という情報をいただいたものの、攻略本は買ってません。説明書すら見てません(笑)
攻略本は厚すぎて読む気にならないんですよ。値段は大して高くないので買うこと自体は苦にはならないんですがね。ボリューム的に、読んだらそれだけでゲームクリアした気分になっちゃいそうですし。
とりあえず1回クリアしたら2度目はないでしょうから、行き詰まったらネットでも見ながらプレイすることにします。

現在、アーシェ救出中。パンネロが加入して、戦艦から脱出するところで『喰いタン2』と『エンタの神様』を見るために一時中断してます。

さて、今日の『喰いタン2』はテーマがカレーということもあって、バーモントなネタがちらほら。ハウス食品って、スポンサーでしたっけ?まぁいいか。
ともかく、ちょっとカレーを食べたくなりました。

ちなみに外では滅多にカレーは食べません。「カレーは家庭の味」というイメージがあって、カレーを食べるときは腹いっぱい(腹を壊すくらい)食べたいんですよ。外食だと食べ放題の店でもない限り量が限られてしまいますからね、特にルーが。某デブ番組の普及で「カレーは飲み物」という言葉も広まりつつありますが、飲み物というのは大げさでも、やっぱりルーはたっぷりかかってて欲しいのです。残量を気にしながら食べたくないですから。余るくらいで丁度良い、と。

う~ん、書いてるうちにますますカレーが食べたくなってきたな・・・。




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2007.05.08

メディアの影響をすぐ受ける

相変わらず「ぷっすま」のあいまい記憶王選手権を見ていると、お題となっている作品を読みたく(観たく)なります。
今回は『DRAGON BALL』『ベルばら』『スラダン』でした。
『DRAGON BALL』はジャンプの連載を読んでいただけなのでだいぶ忘れかけてます。アニメのほうは見てませんでしたし。『ベルばら』はアニメは大方見たものの、原作を読んだことがないんですよね。
『スラダン』限っては・・・どうでもいいです。どうもこの作品は好きになれなくって。連載も読んでませんでした。当時部活でバスケをやってたにも関わらず。特に「何が嫌い」とうわけでもないんですけど、何となく合わなかったんですよねぇ・・・。今読むとまた違った感想になるんでしょうか。

・・・・・・あ、『ヒロイック・エイジ』の主題歌CD買ってくるの忘れた。



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2007.04.10

王道復古に続き、今度は実写

Yattar_wong_00『ヤッターマン』を三池崇史監督が実写映画化するそうです。メカデザインは寺田克也氏。ドロンジョ様はアンジェリーナ・ジョリーにオファーをかけているそうですが・・・何かキモい『ヤッターマン』ができそうな気がしてなりません。
ドロンジョ様が外人ということはやっぱり吹き替えになるんでしょうか・・・?ある意味片言の日本語ってのも面白い気もしないでもありませんが、それ以上に、観たいと思うかどうかが問題。続報待ちですかねぇ。下手にシリアスに作らないで欲しいものです。
本家『タイムボカン』以上に人気のある『ヤッターマン』。妙な映画にしたら全国の女子高校生の皆さんヤッターマンファンが黙っちゃいませんよ、多分。『キャシャーン』は無かったことになりつつあるようですが・・・(苦笑)

さて、ドロンジョ様といえば、やっぱりお色気シーン。アンジェリーナ・ジョリーも脱ぐんでしょうか。まぁ向こうの人はその辺あまり関係なさそうですよね。
するとアイちゃんの変身シーンのほうが問題になるわけですが・・・キャスティングも含めて、「どうなることやら」です。



<< 追記 >>
写真撮ってファイル名つけるときに気づいたんですが、「ヤッターワン」って「ヤッター" 王 "」だったんですね。だからパワーアップすると「ヤッター" キング "」なわけなんですな。長年生きてきてて気づきませんでした。情けなし(汗)

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2007.03.10

GO!STRIDER

『行け!アラゴルン』・・・ではなく、『ゴーストライダー』を観てきました。
公開1週間しか経ってないのに劇場はガラガラ。原作が日本での知名度が低い上に、映画にもこれといったウリがないので集客力があるわけもなし(映画の広告を見ると推す部分がないのがよくわかりますw)。他作でニコラス・ケイジに興味を持った人でも、ヒーロー映画だから観に行かないという人もいるでしょうしね。
映画としてはまずまずの出来。素直に楽しめました。裏表のない単純明快な西部劇仕立てにしたのが良かったんでしょうね。フレイムサイクルの疾走感は気持ちイイです。
ただ、劇場で見るべき作品かというと、そうでもなく、休日にレンタルしてきてダラっと楽しむ作品です。良くも悪くもヒーロー物。但しアクション性はほぼゼロ。「全力で見逃せ」って言わんばかりに悪人の目を見つめて倒します。そういう意味でもほぼゼロ(笑)そして顔と拳に炎を纏って馬を駆る先代のゴーストライダーはさながら烈火炎装ガロ。
惜しむらくはゴーストライダーとフレイムサイクルはカッコイイのに、肝心のニコラス・ケイジが今一つなんですよねぇ・・・特に凝ったドラマ作りをしていないので、言ってしまえば演技力なんか必要ないのですよ。顔が良いとか、熱血とか、シブさとか、そういった要素のいずれかが前面に見えるキャストにすべきだったと思います。
パンフには「成功したら続編の制作を」と書かれてましたけど、どうなんでしょうかねぇ。2007年度全米最高の興行収入を上げているようですが、まだ今年は10ヶ月近く残っているわけで・・・。何しろオフィシャルサイトのトップで公開劇場として挙げられている日比谷スカラ座は来週で終わりですから。


Wave_ohkaoh_00『ゴーストライダー』鑑賞にご一緒したのは青の零号さん。ワンフェスのナツキフィギュアの引渡しを行なった足で観に行ったのでした。
いろいろお付き合いいただき有難うございました。

半額以下だからと買ったWAVEのオウカオー、早速右腕が肘からポロリといきました。関節がユル過ぎます。1度取れたら戻らないし(涙)太らせてから接着しないとダメみたいです。
定価の6,090円で買ってたら凹みまくるところでしたよ。ナナジンは買わなくて大正解。
WAVEは外見のクオリティだけでなく、本質的な部分のクオリティを上げてくれないと困ります。ただでさえ価格設定高いのに。しくしく。

買い物のメインは『レンジャーズ・ストライク・ソリッド』のマジレッドだったのですが、「店員に申し付けてください」ということだったので、レジにてマジレッドが欲しい旨を伝えたところ、バルイーグルが出てきました。
「こちらですか?」
「違います」
で、次に出てきたのはアバレッド。
「こちらですか?」
「違います」
・・・結局マジレッドが出てきたのは最後でした。レジでしか買えないのに従業員教育をしていないとは困った店です。正直に「違う」って答えたんだから両方くれたっていいのに。あ、スタンド攻撃だったら余計困るからいいか(えー



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2007.02.19

バイクがカッコイイ

先日からTVCMで『ゴーストライダー』の告知が始まってますね。3月3日公開だとか。もうすぐですね。
普段目にしている雑誌には取り上げられてないのですっかり忘れてましたw
やっぱり日本ではマイナーな作品だから特集も組まれにくいんですかねぇ。下手すると、主演がニコラス・ケイジでなかったら見向きもされなかったとか・・・?
まぁゴーストライダーに「スパイダーマンに続くニューヒーロー」とコピーをつけて、不振だった『デアデビル』『エレクトラ』『ハルク』『ファンタスティック・フォー』『パニッシャー』などを忘却の彼方に葬り去ってしまってるんだから、アメコミ作品に対する対応も底が知れるというものです。『ゴーストライダー』もヒットしなければ「無かったこと」にされちゃうんでしょうなぁ。

実はカプコンの格ゲーではメフィスとだとかブラックハートなんかが登場しています。なので往年の格闘ゲーマーの一部には知名度があったりしますが、肝心の本人は登場してないので、あくまでも「ごく一部」。キャラ設定を知ってないと結びつかないんですよね(苦笑)

観に行くかどうかはまだ未定。
観たいとは思うんですが、時間が取れるかどうか微妙。早めに行かないと、いつの間にか公開終了してそうですし。何せ監督は『デアデビル』『エレクトラ』と同じですから。2作のことを考えると・・・ねぇ?

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2007.02.12

ムコ殿は死なず

昨日は花粉が飛び回っていたようで、目が痒いです。憂鬱な季節がやってきてしまいました。
咳がやっと落ち着いてきたと思ったら、次は結膜炎とくしゃみ、鼻水です。人類に逃げ場なし。・・・健康でいられる日々って年に何日あるんだろう(哀)

Hguc_mlrs_03

TVスペシャルで『必殺仕事人』が復活だそうで。「仕事人が復活」するというより「主水が復活」といったほうが正しいのかもしれません。
劇場版『必殺! 主水死す』で死亡した後、舞台には登場していましたが、TVシリーズで復活となると、それなりの理由付けが必要になってくると思うんですが・・・やはり死亡前のエピソードということになるんでしょうか。あの演出で「死んでませんでした」ってのが許されるのは次元くらいなものですからね。<次元だって許したくないけどw

今回の仕事人の面々は主水以外はジャニーズのイケメン達。やはりヒガシは黄金の箸で刺し殺すんでしょうか(違)・・・って、TOKIO松岡、関ジャニ大倉と、3人とも「食」に関係するキャラですか!今回の仕事人はグルメ指向?(笑)
いずれにせよ若い2人にはあまり期待もできないので、見る気も殺がれるというものです。若手やアイドルが入るのは決して悪いことではないんですが、ここまでガチガチに固められてしまうとチョットねぇ・・・。でもこれくらいしないと若い層を取り込めないんでしょうなぁ。
あとは記事には記載されていない監督と悪役次第というところでしょうか。『必殺! 三味線屋勇次』のときのように旧作からのゲスト出演もあると面白いかもしれませんね。・・・というか、出てくれないと、「ブスッ!ジャニーズだらけの殺し大会 ポックリもあるよ?!」みたいになっちゃいますから。演技派をもう1人くらいは入れてもらわないと。

岸谷梅安のときはキャストを見て放送が楽しみになりましたけど、こっちはイマイチ食指は動かず。主水とヒガシくらいでよかったのに・・・。
・・・人、それを蛇足と言う。

見ますけどね。

Hguc_mlrs_04

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2006.11.29

ボーナスは必殺とメタルダーで消えるのか・・・

『時代劇マガジン Special』がやっと刊行されました。
今回は増ページということで「スペシャル」となってますが・・・価格も相応、\1,680也。中身は年末年始の映画&時代劇特番です。
何気に巻末4ページは加賀美パパこと、本田博太郎氏のインタビューが。当然、『必殺仕舞人』と『雲霧仁左衛門』です。早くDVDにならないかなぁ・・・って、貴重な情報源である『時代劇マガジン』が暫く出てなかったものだから『翔べ!必殺うらごろし』BOXを買うのを見事に忘れてましたよ。若かりし頃の和田アキ子の撲殺シーンが見られる伝説の作品なのに(笑)

年末年始は今一つ興味が湧きませんねぇ。唯一『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』がちょっと面白そうです。
映画だと『どろろ』かな。『武士の一分』もキムタクじゃなければ観に行ってたかもしれないんですが・・・。『蒼き狼』は日本人キャストというだけでNGです。

むしろ観たいのはアジア映画。『墨攻』です。原作しか読んだことないのでコミック版は知らないのですが、人気作なんだそうですね。あんな地味な作品に人気が出るとは・・・。ちょっと驚きです。
そんな地味な印象のある作品ですが、主演は何と劉徳華!無駄に良いキャスティングっぽい気もしますが、アンディが出るとなれば観ておきたいところですナ。

そしてもう1つ気になってるのは『王の男』。ポスターのイ・ジュンギの目つきが漫画みたいで凄く印象的。目つきの悪いこと悪いこと(笑)それだけで観たくなりました。



さてさて、昨日の予定通り『ペルソナ倶楽部P3』を買ってきました。やっぱり読み物としてはコッチのほうが面白いですね。高いけど。
『ペルソナ』の魅力は悪魔よりもキャラクター。キャラを掘り下げて書いてあるほうが面白いのは道理なわけで。でも投稿は要らないと思います<コンセプトを否定することになりますがw

更に加えて、『ゲーマガ』1月号を購入。今号からいいんちょ&いくのんフィギュアの通販受付が始まってます。2体セットで、お値段何と、いちまんにせんえん!高ェ~!!
ソフトバンクとコトブキヤ、アクアプラスそれぞれに利権が発生することもあって、高くなるのは仕方ないとしても、1万円超えるとは・・・。テレカとポスター要らないから、せめて\10,000にして・・・。
出来としては、愛佳の顔が微妙ですが、郁乃はイイ感じ。総じて良くできていると思います。
どちらも人気キャラなだけに、後からホビーショップ等で買おうとすると相当な値段になるんでしょうねぇ。






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2006.11.04

やっぱピィヒョロロでしょ

「土曜プレミアム」にて『仕掛人 藤枝梅安』が放送されました。

岸谷梅安がどのようになるのか、『時代劇マガジン』を読んで以来楽しみにしてきましたが、いざ放送されてみるとチト物足りない感じでした。決して下手とか駄作とかいうわけではなく。
表と裏の顔がナチュラルに繋がり過ぎているので殺しのシーンに「凄味」が足りないのです。ドラマとしては良くても、エンターテイメントとしては、やっぱり何かスイッチが入って表裏が切り替わるというほうが好みです。緒方梅安にどっぷり浸かってる身としてはコッテリしたアクの強~い感じのほうが好きでして。

岸谷梅安は分別臭くて落ち着きすぎてますね。殺しは淡々と行なうのに、日常の表の顔では感情を爆発させることがある、というのも殺し屋としてのキャラクター性だとは思いますが。やっぱりマヨネーズをどっぷりかけて食べることに慣れると、塩味であっさりした料理では寂しいといった感じでして・・・。豆腐のようにあっさりしつつ味わい深いのは小日向文世演じるところの彦十郎だけで十分です。

TVシリーズで数回放送すれば印象も変わってくるんでしょうけどね。単発では2時間枠が埋まっただけという感じです。「もう少し見せてくれ」と視聴者に思わせるのが制作サイドの狙いならあながち外れてはいないと思いますが、「もっと見たい」と思わせるのには不十分でしたね。

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2006.10.08

えぇい、よくもジーンを!

たいむさん瀬無さん青の零号さんと、よくここに遊びに来て下さってる御三方の鑑賞に遅れること1ヶ月。『X-MEN3 ファイナル・ディシジョン』を見てきました(旬を逃しているのでTBは控えます)。

迫力あるVFXがふんだんに使用されており、見応えは抜群!・・・なのですが、過剰すぎて演出が大味になってしまっている印象でした。ちょっとやりすぎ。
ストーリーも微妙で、何がやりたいのか今一つわかりません。多数のプロットを半ば無理矢理繋ぎ合わせたような感じ。最終的に何も解決してないし。心に残るストーリーというわけでもなし。一緒に行った友人Hは見事に爆睡してました(鑑賞後の反省会が延々と続いたのはいうまでもありません)。
今回の話はフェニックス編と絡める必要はなかったんじゃないかなぁ・・・。
怒涛のキャラクター整理も興ざめでした。使いづらいキャラは一掃してしまえ、みたいに感じてしまって・・・。その場その場の状況に即した新キャラ使ってやれば原作知ってるヤツらは喜ぶだろ、みたいな。というか、監督自身が喜んでるのかな?

一番の不満はマグニートーかなぁ。演出が派手すぎるせいでチープな悪役っぽくなってしまって、内面の深いところが見られるシーンが少なかったのが残念です。
ピーター君も折角出るならもうちょっと見せ場が欲しかったですね。「ファストボール・スペシャル」だけでは勿体無いです。彼だけでなく、X-MENチームは人員整理のお陰でストームとアイスマン以外は格闘キャラになっちゃったから(シャドウキャットに至っては戦闘力ないし)、ド派手なブラザーフッドたちに比べて地味になっちゃいましたね。だから単純に殴る・蹴るという戦い方をするビーストとコロッサスは扱いが悪かったりします。ピートの1番の見せ場はTV持って歩いてるトコ(笑)

今後は続編ではなく外伝が作られるそうですが・・・続編が出るとしたら今度は銀河帝国シャイアとかになるんでしょうか。まぁ宇宙まで飛び出ちゃうと収集がつかなくなりそうなのでスコット、ジーンがらみでミスター・シニスターあたりを。吹き替えはアニメ版と同じく若本さん、つうことでどっスか?(笑)

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2006.06.16

タイヨウのうた公開開始

明日17日から『タイヨウのうた』が松竹系劇場で公開されます。
小泉徳宏監督は弱冠25歳だとか。そんな若さでメジャーデビューとは!私もそれだけ才気に溢れていれば・・・orz
少しでもいいからあやかりたい(哀)

ナミマおおさか氏のHP、「ナミリーマート大阪支店」にてもう少し詳しく紹介されてますので興味のある方はどうぞ。・・・というより劇場へどうぞ(笑)
こんな紹介をしているのは、小泉監督が私の友人ナミマおおさか氏の従弟であるからです。以前も1回記事にしましたけど、公開直前になりましたのでもう1度宣伝。もっとも、このブログをみてくれてる方は平均100人/日程度なので、どの程度効果があるのかは謎ですが。
因みに、昨年暮れにナミマおおさか氏から譲り受けた全力学園の体操着は今もちゃんと保管してあります。堀北真紀が着用したものというお墨付きでもあれば価値も安定しようものですが・・・。確かに劇中では体操着で登場するのは彼女だけなんですけどね。

さて、宣伝するだけして自分は観に行かないのかというと・・・今週末は仕事の関係で無理なので、来週の土曜以降になる予定。とはいえ、この手の映画を1人で観に行くのは何だか気恥ずかしいのですよ。さりとて一緒に行く人もいないし・・・。友誼は尊重したいところではあるものの、悩みどころです。

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2006.05.21

ゲームのファン層には受けない気もする

『おいでよ どうぶつの森』が映画化されるとか。ごくごく平凡な日常の生活を送るゲームなだけに、一体どんな作品になるのか気になります。このテの題材って、戯曲化はかなり難しいですが、きちんと作れば面白くなる要素は十分にあります。
単純にゲームの紹介VTRみたいなのにはしないでほしいですね。

ゲームのほうは順調に進んでいたものの、月初に通信したおかげで迷子イベントが発生。ところが、同じ人と通信しないと帰してあげることができないので、以降1週間半くらい止まってます。放っておくの可哀相なので。
でも、次に会うのは数ヶ月後なんですよねぇ・・・どうしよう。


さてさて兎角チャングム三昧だったここ2週間ですが(NHK出版のムックも買いましたw)、来月13日にコミック版が出るという情報を目にしました。何に連載されていたものだろうと調べてみると・・・レディコミの『BE LOVE』でした。
レディースコミックとなると内容と絵が心配。読むのがチト怖いですね。



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2006.05.20

チャングム見終わりました

チャングムマラソンを敢行。DVD13巻以降を一気に鑑賞です。一気に見ないと続きが気になって気になって・・・(笑)

さすがに18時間一気に見るのはツライので土日2日間を使ってカバー(この記事の日付は土曜ですが、実際には日曜日に全部見終わってから書いてます)。長時間でしたが苦痛に感じることもなく、物凄く濃い時間を過ごしました。最終回はちょっと好みではありませんでしたが、全体としては実に面白かったです。
茶話別館さんで紹介されていて、時代劇だからと見てみたものの、こんなにハマるとは思いませんでした。ノーカット版で見てみたいですね。

全編通してチェ尚宮はやはり圧巻でした。その壮烈な生き様を見事に演じたキョン・ミリ氏は素晴らしいの一言に尽きます。もちろん他の人も良い芝居してましたけどね、存在感が違います。

例によって長時間TVを見るときはガンプラ消化と決まっているので、今回は「1/100 HG ガンダムX」を組んでます(最終的にはBB戦士のシャイニングガンダムも)。目頭を熱くしながらガンプラ作りしてる人なんてそう多くはないでしょうね(笑)

Changum_x

アニメ(『少女チャングムの夢』)のほうは既に3話で断念。あの作りはひどすぎます。未就学児童向けだそうですが・・・子供番組をナメちゃいけませんよ。あんなヘンな作品にするなら『チャングム』じゃなくても良かったのではないでしょうか。
柳の下で暴れてたら泥鰌も逃げ出すってモンです。



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2006.05.14

チャングム三昧

朝から1日中『チャングムの誓い』を見てました。
・・・というのは、親が知人からDVD-BOXを借りてきたので。普段ならNHK総合の放送を見るだけなんですけどね。折角家にあるんだから見ておこうかな、と。
ホントはちょっと見てやめておくつもりが、続きが気になって結局10~12巻まで一気に見ちゃいました(丁度10巻の初回が5/13放送分と一緒)。途中『笑点』スペシャルでちょいと中断したものの、朝の特撮&アニメ終了後はずっと『チャングム』だった感じですね。もうお腹一杯・・・と言いたいところですが、最終回まで見ないうちはやっぱり気になります。
話がベタなだけに、きちんと作ってあれば面白いのです。はい。
韓流ドラマは記憶喪失か交通事故、みたいなところがあるので(<凄い偏見)あまり好きではないのですが、『チャングム』ではそのようなことはなさそうなので安心して見られるのは良いですね。

ともあれ、これで暫くは土曜夜の拘束からは解放されます。・・・逆に空いている時間は今後親が借りてくるであろう続きの巻を観ることになるのですが(苦笑)
さっさと観て、心おきなく関連書籍に手を出すことにしましょうかねぇ。さしあたってはNHK出版のムックかな。

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2006.05.05

僕の象はどこだ!?

ナミマおおさか氏が帰省したので、今日はH氏と3人で飲み会でした。連休の恒例行事になってますね。やはり学生時代の友人と話すのは楽しいものです。

飲み会の前に『トム・ヤム・クン!』を鑑賞。トニー・ジャーの映画は『マッハ!!!!!!!』のときから興味あったんですが、観に行く機会を逃してしまっていたので、今回の『トム・ヤム・クン!』が初となります。過度の期待はせずに観に行ったのですが・・・なかなか面白い作品でした。『マッハ!!!!!!!』と『7人のマッハ!!!!!!!』も観たくなりました。
若かりし頃のジャッキー・チェンの映画からコメディ色を廃した感じ。格闘技・・・というか、格闘ゲームが好きな人にはオススメです(逆にドラマ重視の人にとってはダメ映画に映ることでしょう)。

ストーリーは一本道なので、単純明快。小難しいことは考えずにアクションを楽しむ映画です。女性は出てくるものの、お色気は殆どナシ。こんなにヒロインの扱いが悪い映画もそうそうないのでは?
寧ろ象がヒロインです(笑)・・・いや、でも象はかわいいですよ。

印象に残ったのはカポエラ(カポエイラ)使いとのバトル。美容運動としてのカポエラは見たことはありましたが、立ち回りを見るのは初めてだったので、非常に新鮮でした。スピーディー且つリズミカルに繰り出される足技に魅了されまくりです。
ムエタイの肘や膝も奇麗でした。力強く、鋭くしなやかに。足技のキレも素晴らしい。「ムエタイは最強」というだけのことはあります。もっとも、ストーリー上ではプロレスが最強っぽい印象でしたがね。

他に特筆すべきはワンカットで長尺の立ち回りを撮ってる部分ですかねぇ。シンのトニーもすごいですが、カラミのエキストラ陣やスタッフもすごいです。ワンカットである以上、演出効果は控えめではありますが、切れ目のない立ち回りは見応えがあります・・・カメラを避けて動くのは御愛嬌(苦笑)
売りにしている「49人連続関節極め」も面白かったです。極められた後、後ろででピクピク動いている人々が(笑)ムエタイで関節技というのも余りお目にかかる機会もないのでね。そして骨が折れる音の痛々しいこと。見てるほうが痛いです。それにしても、ホントに折ってるわけではないでしょうけど、折れてるように見えるのが驚きです。どうやっているんでしょう?

鈴を腕につけて闘うシーンで、鈴の甘寧を思い浮かべたのは私だけでしょうか・・・?



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ナミマおおさか氏に大阪みやげを貰いました。
Fu01 Fu02
『レイザーラモンのFuuu菓子』。ベタながら笑わせてもらいました。Thanks!

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2006.04.09

寝坊したくせに午後も爆睡...orz

円楽師匠復帰!おめでとうございます。・・・オープニングだけでしたけど。あとは、こん平師匠が復帰すれば『笑点』も元通り。歌丸師匠、それまで逝かないでくださいね(笑)
でもまぁそろそろ高齢者も増えてきたことですし、若干のメンバー入れ替えがあってもいいんじゃないかなぁ、とも思います。

エウレカセブン』も終わってしまったことですし、『リュウケンドー』(この名前聞くと必ず『負けるな!魔剣道』を思い出しますw)でも見ようかと思ってたら、見事に寝過ごしまして、起きたら変なイケメンがメイクしてました(笑)
仮面ライダーカブト』のキャラクターは役作り云々というよりは、設定の段階で奇人だから滑稽に映るんですよねぇ・・・あのメイクは何のコントなんだか。ライダーのシリーズというよりは不思議コメディーのシリーズの流れを汲んでる感じです。
来週は新ライダーの仮面ライダードレイクが登場。ザビーのマスクドフォームを超えるカッコ悪さ。龍騎よりもダサいライダーが出てくるとは思いもしませんでした。あれじゃトンボ(ヤゴ)というよりはゾウですわ。ライダーフォームもレインボーマンかと思っちゃいました(苦笑)
昨日の『ウルトラマンメビウス』でも大爆笑しましたし、今期のウルトラ/ライダーは楽しすぎですw

Hguc_hamangaza_03 そんな『カブト』や『マイメロ』に爆笑しつつも、昨晩から組み立てていた『HGUC ガザC(ハマーン・カーン専用機)』を完成させました。かなり良いキットですが、ちょっとナックルバスターを持て余し気味なのが残念。
ディスプレイ台も付いていないのですが、一般機に付属している台座が見た感じDESTINYシリーズについてるのと同じだったので、余ってるヤツを使おうとしたら、ダボ穴の形状が違ってました。
ベースは一緒なんですけど、接続するには専用パーツを噛ませないといけないんですな。結局ガザC一般機かアッシマー、ガブスレイを買わなければなりません。台座だけ販売してくれないかなぁ・・・。



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2006.03.20

星の鼓動は愛

Z3Movie休暇を取って、劇場版『機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛』を観に行ってきました。タイトルの語呂の悪さとは裏腹に内容は面白かったです。
MS戦主体の作りになったお陰で、小難しいことを考えずに楽しめました。わかりやすいのはいいことです。
TV版と違って主人公はカミーユではなくハマーン(とシャア)に変わっていましたが(苦笑)

今回の焦点となるラストは・・・あまり好きではありません。ストーリーが、というよりも、くどいくらい「カミーユ生存」をやたらと強調する台詞回しに閉口した、というほうが正しいです。
〆としては、あれはあれでアリだとは思います。但しTV版の意外性と余韻には遠く及びませんが。・・・刻は涙を流さず。

鑑賞後は無性にアクションフィギュアで遊びたくなりました。スクリーンを縦横無尽に動き回るMS群を見ていたせいでしょうね。バンクじゃないって素晴らしい(爆)
新規描き起こしの戦闘シーンは、MSも当然良かったですが、今回はラビアンローズやジュピトリスといった巨大戦艦が迫力があって見応えがありました。

とはいえ、MSよりもキャラクターのほうが印象に残るのはガンダムがただのロボットアニメでない所以です。キャラクター間の台詞の掛け合いは秀逸です。その最たるものがヘンケン艦長とエマ中尉。
たいむさんも記事中で取り上げられていましたが、ティータイムのシーンや、アーガマでハマーンと会見するシーンなど2人の関係の見せ方が非常に上手い。微妙な距離のTV版も面白かったですが、カップル成立している劇場版もまた面白い。う〜ん、私も世話焼いて欲しい(笑)

人物のちょっとした描写では、ブリーフィングルームで疲れてウトウトしながらマニュアル(作戦資料ではないと思う)を読むファが可愛いかったです。細かいところで人物描写とか背景描写等がしっかりフォローされているのも良いところ。バスクが常時ドリンクを携帯していたり、レコアのヘルメットにハンブラビのモノアイが映りこんでいたり、ミネバの椅子の裏には体調をモニタリングするシステムが付いていたり・・・等々。
エピソードが大幅にカットされているせいでファが優秀なパイロットに見えるのはご愛嬌(苦笑)

同様に、エピソードカットのお陰で優秀に見えるのはウォンさん。アーガマのクルーたちと衝突する描写がザックリとなくなっているので、実にいい人になっちゃってます。金を出している上にあれだけ役に立つとあっては、口やかましいことなど些細な問題に過ぎません。

逆に格が下がってしまったのはシロッコとジェリド。シロッコは野心ばかりの俗物に、ジェリドに至っては「劇場版には登場する必要ないんじゃないの?」ってくらいどうでもいいキャラに成り下がってしまいました。この辺は青の零号さんが詳しく書かれてます。ハマーンとのサイキック合戦がなかったらシロッコもラスボス級にはなれなかったかも?あっても物足りなかったですからね。ヤザンとの絡みが少なかったのも悪役要素が不足した原因でしょう。
パンフに名前が載ってるにも関わらず一瞬で消えたガディも可哀相ではありますね。

意外にも健闘したのはサラ。第2部ではガッカリでしたが、キャストが変わって俄然活き活きとしました。15歳だったらあんな感じでしょう。名演技というわけではないにせよ、良かったと思います。演じた3人の中では声質的に1番好きです。
残念ながら池脇千鶴ではラストのサラのくだりは難しかったでしょうね。ドラマでは結構いい芝居するんですけどねぇ・・・。

そのラストのくだりといえば、バイオセンサー発動時にはしっかりロザミアが登場してましたね。カミーユとの関係性は希薄なのに。「Zガンダムにね♪」はカットされてたので、まだよかったですけど。その点『クライマックスU.C.』は酷い。同じ切り貼り作品でもえらい違いです。

そんな女性たちに護られてシロッコを倒したカミーユですが、フォウとロザミィのエピソードがなくなってしまったせいで主人公の座を追われる羽目に。劇場版でもいい台詞は喋っているのですが、その横には大抵ハマーンやクワトロが。背負ってるものが違うので完全に食われてしまってます。特に劇場版の榊原さんは凄い。あれでは下手な若手は絡めませんよ。ミネバを子役にして、きっちり壁を作ってしまったのはある意味正解です。
ストーリーを動かして動かしているのもハマーンだし、カミーユはTV版ほどのジゴロっぷりも発揮できず、エースパイロットとして使い倒されただけで終わってしまったような感じですね。

総じて好評価な今作のうち、不必要に目立ったのはラーディッシュのブリッジクルー。五分刈刑事みたいな人(笑)ハヤトと同じく檜山さんなのでヒーローみたいで違和感バリバリ。ガンダムシリーズで言うと、武者頑駄無が喋っている感じ。まぁアズラエルみたいなのがいても困りますけど。あれは上手下手とかではなくミスキャストだと思うなぁ・・・。ただでさえ目立つ風貌なのに。

・・・とまぁこんな感じですかね。1回書いて全部消えちゃったのでモチベーションもだいぶ低くなってます(疲)書き漏らしもあるかもしれませんが、忘れちゃうってことはその程度のものですから書く必要もないでしょう、多分。

新規作画部分は画も綺麗だし描写もしっかりしていてホント素晴らしいです(3部作のストーリーの整合性については微妙な部分もありますが)。前編新規作画で作る途はなかったんですかねぇ・・・。



さて、ここから蛇足。
帰宅途中でホビーショップに寄ったら『RAHDX』のステラ(Ver.2)が\2,000で売ってました。およそ半額。SEED関連のデカ物フィギュアは先日注文したルナマリアで最後にしようと思ったのですが、デキが良い上に半額とあっては・・・
SD_Athrun 「なら買うしかないじゃないか!」
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

・・・と、いうことで買っちゃいましたw

そして『ガンダムウォー』のプロモーションカード「星の鼓動は愛」というのがいつの間にやら店頭に並んでいました。カード名称からして何かの付録っぽい感じなのですが、オフィシャルには何の告知も無し。
こういうことはやめて欲しいんですけどね。大会とかで入賞しないと貰えないものなら諦めもつきますが、普通に手に入る機会のあるものは入手可能なうちにアナウンスしてくれないと。かつて『Gジェネレーション』や『1/144フリーダム』で痛い目を見てるのであちこち目を光らせてはいるのですが・・・。
「私の知らない新カードが配布されていたのか!」
もう憤死しそうです。

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2006.02.08

商売人BOXは稀少品?

今日は『江戸プロフェッショナル 必殺商売人』DVD-BOX(上巻)の発売日でした。・・・が、今日の今日まですっかり忘れてしまっていたために、見事に出遅れてしまいました。
昼休みに何気なく「商売人ってそろそろだよな・・・」とか思いながら検索してみたら「発売日 2/8」!普段なら「残業もそこそこに」なのですが、今回ばかりは「残業もせずに」定時ダッシュです。

結果は・・・手に入りませんでしたorz
あちこち回ったんですが、「予約分だけ」とか「少量入荷(1〜2個)のために完売」とかいう店ばかり。中には入荷していない店もありました。生産数はだいぶ少ないようです。
いつもは在庫が少ないながらも手には入るのですが、やはり知名度的に『商売人』はマイナーなんですかねぇ・・・。インパクトのある殺し屋がいなかったせいかな?新次が櫛の歯をポキポキと折るのは印象的でしたが、途中からやらなくなっちゃいましたしね。
主水に子供ができたり、シリーズ300回記念の話があったりと、見るべき部分はある作品なんですが・・・。「商売人」という名前自体が人の記憶には残りづらいせいもあるんでしょうか。

とある店でのやりとりはこんな感じ。
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私「今日発売の『必殺商売人』のDVD-BOXの在庫はありませんか?」
店員A「『必殺仕置人』ですね」
私「『商売人』です」
店員A「失礼しました。・・・少々お待ちください」
店員A「○○さん、お客様が商品をお探しなんですがー」
店員B「何て商品?」
店員A「『必殺仕置人』です」
私「・・・・・・」
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知名度的に「必殺」のあとには「仕事人」か「仕置人」がくるのが普通とはいえ、正直ガッカリです。『うらごろし』とかのときは2回くらい聞き返されることを前提にしたほうがよさそうです。

まぁ何にせよ店頭ではどうにもならなかったので通販で何とか確保しました。
ホント、気づいてよかったです。天の啓示でしょうか。
下巻もこのようになると怖いので予約しておくことにします。
危なかった。

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2006.01.04

田村正和はもう時代劇やらないんだろうか

今日は朝から部屋の片付け。
・・・・・・でも全然片付きません(T_T)
ゴミ袋は着実に増えていっているのに・・・おかしいなぁ。

夜は早々に切り上げて『古畑任三郎』をチェック。昨日は『土方歳三』を見てたので見てません(現在ビデオを手配中)が、今日のはそれほど面白くなかったです。
イチローはドラマ初挑戦ながらも真摯に取り組んでいて、頑張っているのが感じられましたが、なまじ周りがデキる人たちばかりなので、どうしても浮いてしまうんですよね。仕方ないことではありますが、ちょっと残念・・・というか、可哀想。アクの強いキャラ達の中でストイックな役でキャラを立たせるのも結構難しいですからね。ちょっと荷が重かったかな、というところです。
まぁ本人の役なので、「あれがイチローだよ」と言ってしまえばそれまでなんですが。雰囲気を壊しているわけではありませんしね。そういう点では何を演ってもキムタクの役でしかない木村拓哉と同じ。・・・あれ?それなら問題ないじゃん(笑)
確かに役者にはそれほど問題はなく、「フェアプレイ」という部分を強調しすぎたせいで単調になってしまったストーリーの方に物足りなさを感じましたね。次の「古畑任三郎 ファイナル」最終作には期待したいと思います。



『古畑』はシリーズを重ねるごとにキャラが極端になっていって、今では田村正和が古畑任三郎のモノマネをしているように見えるようになってしまいました。ここらで「ファイナル」というのはいい潮時かもしれませんね。

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2005.11.12

恋人たち

劇場版『機動戦士ZガンダムII 恋人たち』を観てきました。あらかた予想通り・・・というか、新規作画は雑誌などで掲載されていましたし、内容については青の零号さんが記事にされていた通り。これは決して迎合しているわけではなく、あの作りでは似たり寄ったりの感想になってしまうと思いますよ。
とはいえ「Biting Angleさんの記事を御覧ください」ではさすがに芸がないので、重複前提で所感をば。過去記事読んでくださってる方はご存知かと思いますが、ウチではガンダムの記事だけはネタバレ気にせず書いてますので。その辺は御了承ください。

1番の感想は「ガザCカッコええなぁ」。TV版では雑魚MSという認識しかありませんでしたが、新規描き起こしであるのと、ハマーン専用機のお陰で妙に存在感のある機体に。ラストでアクシズのMS部隊が登場するシーンは涙が出そうでした。
他とは一線を画した異様な機体が生み出す違和感と、統率の取れた戦隊行動の緊張感がマッチした何とも言えない空気がたまりません。
そしてハマーンの台詞。声も勿論、シャアへの思いが垣間見える台詞が泣かせます。

ストーリーとしては見るべきところはありませんでした。サブタイトル「恋人たち」が表わすとおり、戦闘の合間にカップルのシーンを盛り込んでいるだけ。御大は「ガンダムで恋愛映画を作った」と言っていますが、あれではカップルの姿を何通りか描いただけで、「恋愛映画」とは違うんじゃないかなぁ。
副作用として、前作・今作と、徐々にシャアがお茶目になってきているのが一寸いただけません。ブライト&クワトロの「いいな。」「いいな。」には参りました(笑)「私だって独り身なんだぞ」くらいなら『逆シャア』に繋がりそうな感じで許容できたのですが。

前作でもそうでしたが、目まぐるしく変わる場面展開はTV版を知っていないとついていけないでしょうね。知っていてもツラいですから。とりあえず景が「引き」になったら時間経過と捉えると大体合ってるかな。
『ジオンの残光』のように語りを入れてくれるとわかりやすくていいんですけどね。ファの回顧録かブライトの戦闘報告書みたいな感じで。・・・まぁZでそれをやっちゃうと二番煎じになってしまいますから取り入れなくて正解ではあるんですけど。

新規部分では人物の細かい所作が描かれていたのが印象的でした。ダカールの警備兵が警棒を回してみたり、アポリーが体のあちこちを掻いていたり等。ちょっとしたことですけどキャラクターの人間味が格段にアップしますね。特に女性は色気が増してます。
MS戦については前作ほどのインパクトはありませんでした。テーマがテーマだけに仕方ないのかもしれませんね。次回に期待。

全体は以上です。あとは個別に感想。
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<<オープニング>>
ベルトーチカの複葉機がアウドムラに着艦するシーンはゾクッときました。一気に世界に引き込まれた感じです。複葉機が観客、アウドムラが『ZII』の世界というところでしょうか。

<<ベルトーチカ>>
風を受けているせいもあるんでしょうけど、冒頭の顔は別人。予備知識がないと誰だかわかりません。

<<エマ>>
他のキャラもやっているんですけど、ノーマルスーツの前をはだけている姿が印象的。ヘンケン艦長でなくとも胸元が気になる健康的な色気があります。やっぱ第3部では死んでしまうんですよね・・・(涙)

<<ステファニー>>
何かやたらと色っぽいです。TV版だと「キツいお姐さん」みたいな記憶があるんですが・・・DVD見直そうかな。
劇場版ではウォンさんの娘になってましたね。ちょっとビックリ。

<<フォウ>>
声優変更についてはファンの物議を醸しましたが、蓋を開けてみると、キャラとしてはアリ。多分当時からこれだったら文句は出ないでしょう。これが代役としての出演だったら逆に良い評価を受けたのではないでしょうか。
でもやっぱりスイッチのON/OFFの切り替えが弱い。一種狂気じみた感情の爆発の表現は旧作には及びもつきません。凄みを利かせた声を出すだけではダメです。強化人間の苦悩や悲哀といったものが感じられません。

第3部ではキリマンジャロ戦は丸々カットになるんでしょうか?となるとジェリドはラスト近くでバウンド・ドックに乗ることしか出番はなさそう。ゲーツに至ってはロザミアがいないので登場自体が怪しくなりましたね。

<<サラ>>
池脇千鶴には期待していたんですけどねぇ・・・ガッカリ。あれが許されるのは宮崎アニメだけ(といっても私は嫌いなので『魔女宅』以降は『もののけ』しか見てませんが)。なまじ出番が多いだけに気になって気になって。声の仕事はドラマや舞台と同じようにやってはいけませんよ。・・・第3部が思いやられます。

<<ジェリド&マウアー>>
出番がやたら少なくて影の薄いジェリド。逆に出番が少ないお陰でキャスト変更の違和感がないマウアー。果たして作品的にはメリットとデメリットのどちらが大きいんでしょうねぇ。
マウアーを登場させたからには第3部でジェリドVSカミーユをもうちょっと盛り上げてもらわないと。

<<ガブスレイ>>
出番が少ないせいでTV版での圧倒的な強さが目立ちませんね。Zガンダムへの主人公の交代劇もインパクトなし。劇場版はそこにスポットを当てる必要はないので問題はありませんけどね。だいぶ印象が変わりました。

<<アッシマー>>>
ガブスレイとは対照的に、劇場版編集の区切りのお陰で出番の増えたアッシマー。プラモや他のフィギュアのデキも総じて高いので人気の機体になっちゃいましたね。

<<メタス>>
ガザと同じく新作映像ばかりなのでカッコ良く見えます。MA形態はホントに良い感じ。
ただ、メガ・バズーカ・ランチャーへのエネルギー供給チューブを接続するポイントは間違っている気がします。胴を支える貴重な3本のフレームにジョイントなんてつけたら強度が落ちちゃいますからね。腰部ユニットとかにすればいいのに。
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・・・と、こんなところでしょうか。
興行成績はいいようですが、これは決して作品の出来ではなくて、全てガンダムファンがいればこそ。つまらない映画ではないですけどファン以外には受け入れられないでしょうね。

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2005.10.27

今の御老公は歴代最強

帰宅すると、ちょうど「トリビアの泉」のエンディングでした。どこかで聞いたような曲が流れているなぁと思ったら、『まんが水戸黄門』のオープニングテーマ「ザ・チャンバラ」ではありませんか!よくもまぁ、こんなマイナーな曲を・・・。『水戸黄門』のトリビアでもあったのかな?
『まんが水戸黄門』といえば格さんの「力だすき」。いきなり人外の怪力を奮えるようになるドーピングアイテムです。FFシリーズの「ちからだすき」の元ネタになったという説がありますが、真偽の程は如何に?

Jidai_Mgz_12そういえば、『時代劇マガジン』の12号(現時点での最新号)には水戸黄門の手ぬぐいが付録になっています。葵の紋と『水戸黄門』のロゴ入り。複数枚集めて暖簾にでもすると偉くなった気分になれるかも?(笑)
暖簾はともかく、1冊\1,575もするのに手ぬぐいは2タイプあって1本しか付いてこないっていうのは不親切。さすがに手ぬぐいのために\3,000はちょっと出せません。

『水戸黄門』も先日より新シリーズがスタートしましたね。番宣番組を見たきり、本放送は未だに見ていませんが。印籠が新しくなったようですが、予備知識無しに気づいた人はどれだけいたのでしょうか。

里見黄門なら印籠など必要ないような気もします。「俺の名前は引導代わり」ならぬ「俺の名前は印籠代わり」とばかり、2刀を振るって悪を叩きのめしそうなイメージがありますから(笑)

私の中での黄門様は西村黄門で終わってます。以降はどうもしっくりこなくって。やはり東野黄門が1番良かったですね。「やんちゃなイタズラ爺」というキャラが痛快でした。

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2005.10.04

「ガロ」と言っても

Garo『GARO』が今週末より放送開始です。夏のイベントの際に、展示されてたコスの写真を撮ってきてはいたものの、あんまり興味がなくて(全身金色なのがどうも下品に思えたので)ノーチェックだったんですが、記者発表会の記事を見てちょっと見てみようかという気になりました。
雨宮慶太・京本政樹の両氏が関わっていると知って、みすみすスルーする手はないかな、と。見られない時間でもないですし。
戦闘は立ち回り中心というところも期待です。『PowerRangers』で鍛えられた腕前をとくと拝見したいところ。最近の特撮はVFX技術が向上したせいで超常パワー(飛び道具)の応酬みたいになっているところがありますからね。

それにしても、このキンキラキンのコスチュームはどうにかならないものですかねぇ・・・。夜だとか闇だとかをバックにすると見映えするのかもしれませんけどね。明るい場所だと見づらくってかないません。展示用で余計に光っているせいもあって細部の造作はわからないし、光りすぎてチープな感じさえします。実写で『聖闘士星矢』をやったら黄金聖闘士はこんな感じなんでしょうか。尤も、『DRAGON BALL』や『北斗の拳』のと違って衣装にエラく金がかかります(しかもあっという間に壊される)から実写映像化は難しいでしょうけどね。
ガロにしても「魔戒騎士の最高位である金の鎧」だそうですから黄金聖闘士に近いものがありますね。ホントに銀の鎧着たヤツとか出てきたりしてw

設定を見ていて「黄金騎士」ではK.O.G.、敵の名称「ホラー」ではギャバン、あまつさえ主人公「ガロ」でコミック誌を連想してしまうのは御愛嬌。

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2005.09.19

実写版『宇宙忍者ゴームズ』

ファンタスティック、フォー!!
『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』を観てきました。タイトルに「[超能力ユニット]」とくっついているのが非常に気に入らないのですが、何でつけたんでしょう?続編作る気満々ってコトでしょうか。確かに『ファンタスティック4 2』では様になりませんからね。サブタイトルということで理解します。とりあえず『Final Fantasy X-2』などというわけわからないものは無視の方向で(笑)

「もしかしてラジー賞ノミネート作品?」という心配に反して、結構面白い作品でした。楽しんで観られたのは期待度が低かったせいだけではないはず。下手に重いテーマを設定せず、「ヒーローの誕生と最初の敵の撃破」というものを素直に描いたのが好評価です。

この作品の見所はアクションでもSFXでもなく、キャラクターの会話。ジョークの利いた小気味良い会話は聞いてて楽しいです。逆に、度肝を抜くような迫力のある映像はありません。視覚的な部分で楽しみたい人には向かない作品です。
まぁ言ってしまえば、特撮戦隊モノを見るつもりで行けばOK、と。加えてユーモアのセンスとアメリカンジョークへの理解は必要ですが。

単純明快な映画である割には、劇場の1/4程度の客には理解できていなかった模様。哀しいシーンで笑いが起きたときは、視覚情報しか処理していない人が如何に多いか痛感させられました。理解できないのはまだいいとして、間違って受け取って周りの雰囲気をブチ壊すのはやめて欲しいものです。危うくメタルダーに変身するところでした。

ヒーロー4人の能力は、今となっては目新しいものはありませんが、こちらが元祖。はっきり言って地味です(予算の都合もあるでしょうがw)。とはいえ、作風にはちょっとレトロな感じのほうが合ってると思います。先にも述べたとおり、この作品の長所はあくまでもコミュニケーションですから。続編を作るにしても、この雰囲気を壊さないで欲しいですね。

ただ、続編を作る場合は長所は逆に短所にもなりかねません。アクションやSFXをウリにしないヒーローものは、どちらかというとTV向き。映画で観るほどのものでもないんですよね。
アベンジャーズとの共闘の話なら凄く見てみたいと思うんですが・・・。キャップとトニーの映画をさっさと公開してベースを作っておかないと難しいかな。『アイアンマン』はともかく『キャプテン・アメリカ』は全世界で公開するわけにはいかないでしょうから、条件は厳しいですけど。

ともかく、『ファンタスティック・フォー』は気軽に楽しめる映画です。観る作品に迷ったらとりあえず選ぶのもいいかもしれません。・・・とは言っても今なら誰もが『シンデレラ・マン』が手堅い選択だと思うことでしょうけどね。アクションなら『SHINOBI』とかかな?

ちなみに、ザ・シングは劇中で「ムッシュムラムラ」と言うことはありません(w

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2005.09.03

世代的にはヘドリアン女王がドンピシャ

劇場版『仮面ライダー響鬼』と『魔法戦隊マジレンジャー』がいよいよ公開されます。TVシリーズはどちらも面白いのですが、前者に登場する仮面ライダー西鬼(阪神ライダー)と
煌鬼(シャチホコライダー)を見て心が挫けてしまって、今回はスルー。
・・・しようかと思っていたのですが、何気に手に取った雑誌には天空聖者として『マジレンジャー』に出演する曽我町子御大の姿が!俄然鑑賞意欲が湧いてきました。我ながら単純なことです(苦笑)数々の特撮でこの人の姿を見ながら育ってきた身としては外すわけにもいきますまい。

今月は月末あたりに『ファンタスティック・フォー』(HGではありません、フォー!)だけ観に行くつもりでしたがちょっと予定を変更する必要がありそうです。明らかにつまらなそうな『ファンタスティック・フォー』を見るよりは『マジレン』観に行ったほうがいいのは自明なんですけどね。でもアメコミヒーローは好きなのでつまらなくても観ます。
日本では「ゴム人間」といえば『ONE PIECE』とか『Mr.インクレディブル』とかがメジャーですけど、ミスター・ファンタスティックは戦前からいるヒーローですから歴史が違います。でもインクレディブル夫人のアクションに負けたらしく、今回の映画は作り直しになったようです。制作費ケチって特殊効果を控えめにするからこういうことになるんですよねぇ・・・出だしからダメダメな気配。経費の都合で主人公のアクションシーンが他より少ないなんて、おかしな話です。作り直して正解というところでしょうか。

有休も余ってるし、どこかで休みをとって空いてるときに観に行くとしましょうかねぇ。『FF』は常時空いてそうですけど(苦笑)

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2005.08.23

妖怪大戦争

本日は北陸製菓の三国志フィギュアをナミマおおさか氏に渡すべく遠征(といっても有楽町までw)。以前より曹操の廉価購入を頼まれていたんですが、ワンフェスで安く手に入ったので早速引渡しです。

まぁ渡して終わり、というのもナンなので『妖怪大戦争』を鑑賞。予想に反してバカ映画でした。まさかあんなにコメディー色が強いとは。いやはや。
ストーリーに期待して観に行くとひどい目にあいます。どちらかというと子供向け。子供にしてみれば等身大のヒーローは見ていて面白いはずです。

もう1つのターゲットはショタ層。主演の神木隆之介クンの可愛いこと可愛いこと。入浴シーンや着替えシーンまであるんだからマニアには鼻血ものでしょう。中性的な魅力がありますよね。彼には。でも大きくなると津田寛治(笑)
劇中には彼と同年代の子役も何人か登場しますが、頭1つ飛びぬけて上手いですね、彼。演技のレベルが全然違います。この子、ホント将来が楽しみ。いわゆる「イケメン俳優」になって「そういう」作品にダメにされてしまわないことを願います。
そんな彼もいろんな番組でインタビューを受けている姿はまさに子供。大好きな電車に目を輝かせるあたりもかわいらしいですね。

男性諸氏の楽しみは高橋真唯のフトモモでしょうか(笑)これでもか、といわんばかりにスクリーン狭しと映し出されますからねぇ。川姫は膝枕の仕方間違ってます、絶対。妖怪だからいいんでしょうけど、アブナイなぁ。・・・私にもしてくれないかな(爆)
栗山千明の胸元もセクシーに迫ります。どきどき。さすがに良い芝居しますね。芸域がもう少し広がると大化けしそう。

サブキャラクターのキャスティングはお笑い色が強いですが「妖怪映画」ということを考えるとむべなるかなというところ。ストーリーの中心にはきちんと演技ができる人を配している点はさすがです。

豊悦の加藤も悪くなかったですが、加藤はやはり嶋田久作のイメージが強いですね。

映画を見終った後はアキバめぐり。
『ドラゴンボールZ キャラプッチ -セル編-』が出たのでシークレット入りのセット販売を捜索するも収穫ナシ。セットで売ってる店自体はあるんですけど、台座のドラゴンボールが7種揃っていないんですよね。キャラだけ揃えればいいってモンじゃありません。揃えるなら台座も揃えてナンボです。セットで買ってく方々はキャラだけあればいいんですかねぇ・・・。
今回は露骨にクオリティーが下がってますから、買うのやめようかとも思ってます。

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2005.08.06

祝?初パーフェクト

世界ふしぎ発見!』にて野々村真が初パーフェクトを達成!レギュラー出演20年にして初めてだそうです。ラストでは泣いてました。
野々村真といえば、この番組での天然系キャラとして誤答するのが当たり前のようになっているので全然気づきませんでしたが、今まで完答したことなかったんですね。問題数は3〜4問程度なので、まぐれ当たりとかでもパーフェクト取れそうな気がしないでもありませんが。出題の全てが極端に難しいこともありませんしね。
病気の兄弟を元気付けるために、パーフェクトの商品、クリスタル仁くんを獲得する約束をした、ということを言ってましたので神懸かったのかもしれませんね。・・・やらせだったらヤだなぁ。

番組の進行方法が変わって暫く経ちましたが、まだ今一つ馴染めません。視聴者参加型にするのは良いとは思いますが、テンポダウンしてしまうせいで若干興醒めしちゃうときがあるんですよねぇ・・・。金・銀・銅で表わす解答の自身度も全然意味ないし。
元のスタイルに戻してほしいです。

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2005.08.03

八丁の 堀に中村 主水かな

NewShioki_01『新・必殺仕置人』DVD-BOX[子の巻]が発売されました。これまでの必殺DVDは「上・中・下」というパターンでリリースされていましたが、この作品だけ「子・丑・寅」なのは元締が「虎」(組織が「寅の会」)だからでしょうか。
DVD-BOX第1巻には第1話から13話までが収録されています。いくつかの話には音声が2バージョン収録。音声の違いがあったとは知りませんでした。地域によっては別バージョンが放送されたのかな?

必殺シリーズの中でも人気の高いこの作品ですが、さすがに本放送は見てません。一応この世にはいましたが。まぁ私の年齢だと必殺シリーズの大半は再放送や何某かの映像媒体になってしまうんですけどね。さらに、これに関しては飛び飛びでしか見ていないので記憶も断片的。人気の高さに反して知識は薄い、という困った状態です。買ったDVD見て勉強します!と言いたいところですが・・・これまでの傾向からすると殆ど見ないんだろうなぁ(苦笑)なまじ最初と最後を知ってるだけに余計にね。見る気だけは満々なんですが。

昔は「1日が25時間あったら」とか「もう2時間長ければ」とか思ったりしたものですが、最近になって1日が数時間伸びたくらいでは体力が持たないので意味がないことに気づきました。世の中上手くできてるモンなんですねぇ・・・。

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2005.08.01

よりにもよってアストロとは!

『東映ヒーローMAX』を買ってきました。まぁ普通ならはここで『仮面ライダー』だったり『○○レンジャー』だったりの記事に対してコメントするのですが、今号はもっとインパクトのある記事が!なんと、あの『アストロ球団』が実写になったというのです!
主演は昨年の戦隊ヒーロー『デカレンジャー』でデカブルーを務めた林剛史。シュウロ監督には日本が誇るアクションスター、サニー千葉とくれば、掲載されて当然です。オフィシャルサイトに行ってキャストチェックしましたが、みんな濃い、濃い。トップページのアストロナイン集合写真で爆笑しました。C級のニオイがプンプンしてます。すげー面白そう(笑)

でも何で『アストロ』なんですかねぇ。他に実写にしやすそうな作品は沢山あるのに。最近のスポーツ漫画のドラマ化ブームに乗るならあり得ない選択肢なんですけど。
そりゃまぁ『アストロ』は「熱き男の」野球漫画なんですが・・・ゲーム中人はバンバン死ぬし生き返るしの荒唐無稽っぷり。ライバル球団には「ふくしゅう球団」(ひらがなが正解)なる球団も出てきて文字通り「殺人」魔球を投げるという始末。「死ねー、川上ー!」(川上哲治をはじめ、実在選手も登場)という台詞など、最早野球の試合ではありません。作品自体はバカバカしくて大好きなんですけどね。燃えるし。

特撮なしでは再現できない作品をわざわざ選ぶということは余程自信があるのでしょうけど・・・地上波の放送時間が27:40からってどういうこと?

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2005.07.30

京極センセ、出すぎです(^-^;)

劇場版『姑獲鳥の夏』、観てきました。ミステリというよりは俗に言う「(旧きよき日の)特撮モノ」的な感じで、雰囲気はバッチリでした。さすが実相寺監督。カット割とか撮り方とかは私の好みでしたので面白く鑑賞できました。でもカメラワークとか照明に幻惑されちゃった人もいるでしょうね。慣れてないと気持ち悪くなるかも。

Ubume00気になっていたキャストは、「これはこれでアリ」といったところ。原作とはイメージが違いますが、原作を読んでいなければ成立します。あくまでも原作とは別物ですが。でもストーリーは原作読んでないとわかりづらいんですよねぇ・・・。あれだけの長い話を2時間程度に縮めてしまうんですから仕方ないでしょう。読むだけなら2時間でもOKですけどね。映像では無理。それでも良く纏めたと思います。

役者の中では、いしだあゆみの芝居が見事。京極堂を食うほど光ってました。他のキャストはまぁそれなり。その中で、永瀬正敏は原作のキャラに近づけようと頑張ってる感じでしたね。醸し出すカッコよさが邪魔してましたけど(笑)
そういえば、「陰陽師」という言葉を正確なアクセントで発音したのは彼だけでした。某作品が映像化した際に間違ったアクセントが定着してしまった昨今ではちょっと新鮮に感じました。この作品とはあまり関係ありませんが。

総評として、映像作品としては良くできた映画だと思います。TVドラマ風のライトな演出が好きな人には向きませんが、特撮ファンにはウケるんじゃないでしょうか。ファン層はあまり被らなそうですがね。とりあえずストーリーは度外視で。原作見ていない人は2回以上観ないとわからないんじゃないかなぁ。
実際、良作であることはエンドロールが終わるまで、誰も席を立たず静かに観ていたことが証明しているかと思います。

ちなみに、私が観に行った劇場は上映スケジュールが半日『アンパンマン』に侵食されていたので、人気ないのかと思いきや、蓋を開けると超満員。立ち見まで出る有様でした。月初の大作を消化してこちらに流れてきたのか、普通に大人気なのか・・・。全員、最後まで静かに観る程の京極ファンだったり?

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2005.07.09

『無謀キャプテン』でもよかったのでは・・・?

劇場版『逆境ナイン』を観賞してきました。金と時間を費やして見るほどものでもないですね。少なくとも原作ファンは消化不良を起こすのではないでしょうか。
結局印象に残ったのは「堀北真希はカワイイ」(『ケータイ刑事』のときよりもずっと良いです)と「『夢をあきらめないで』はいつまで経っても名曲」ということくらい。因みに主題歌を使う位置は私の好みと大きく外れてました。少々あざとくても、盛り上がるあのシーンで使ったほうが良かったと思います。そしてその後のシーンをバッサリとカットでね。(ネタバレを避けるため具体的には書きませんが、映画を観た人は何となくわかってくれるとは思います)

公開後1週間しか経ってないのに劇場はガラガラ。そして客層はバラバラ。カップルから子供連れ、子供同士のグループまで。皆さんどういう基準で選んでいるんでしょう?私ならあのCMだけでは観に行こうとは思いませんけど・・・。
劇場内では子供は結構ウケてました。わかりやすいバカバカしさが良いんでしょうね。反面、大人の反応はイマイチ。「お約束」すぎて上滑りしている感じです。

実際、島本作品は悉くアニメ向きですからね。実写で良く作ったと思いますよ。
でもやはり原作の極太巨大フォントの台詞や描き文字のニュアンスが伝わってこない。台詞としては大袈裟に叫んだり怒鳴ったりしているような感じになってしまっています。「作られた言葉」になってしまうようでは、ファンが会話でネタとして台詞を引用して楽しむのと大差ありません。

さて、心配だったココリコ田中の演技ですが、杞憂でした。単発の台詞が多く、いわゆる「聞かせる」台詞が無いので、誰がやっても一緒。サカキバラ・ゴウ自体単純なギャグメーカーになっちゃってます。もっともらしい言葉を不屈に聞かせるためだけの存在。いなくてもよかった。校長が言っても多分それほど変わらなかったんじゃないかなぁ。
今回は漫画的演技とはいえ、『みんなのいえ』のときのほうが自然でよかったです。退化してる?
まぁさすがに炎尾燃ほどチープではありませんでしたけどね。島本和彦もあちこちに顔出す割にはいっこうに上手くなりません。理由は漫画で描いてる通りなんでしょうけどね。とりあえず、ファンとしては本業を頑張ってくれれば言うことはありません。

スナイパー東郷・・・原作者本人が使うのはともかく、勝手に他人の漫画のキャラ出すのは失礼なんじゃないでしょうか。その辺どうなんでしょう。他には、劇中で読んでる漫画雑誌が『サンデーGX』だったりしますけど、不屈は平気で棚のサンデーGXを蹴り倒したりしてるんですよね。いいのかなぁ。
で、全力学園サッカー部を出してる割には島本キャラじゃなかったりするんですよね・・・。他の島本作品を知らないんじゃなかろうかと勘繰りたくなります。いちおう劇中で『炎の転校生』らしきTVドラマが放送されてはいましたが。

全体的にはギャグばかりのダラダラとした作品という印象が否めません。テンポよく笑わせていくのではなく、オチを作るためのフリをきちっと描いてしまうため、無駄に長いシーンが多いです。スポ魂ドラマとコメディドラマのどっちにもなれない中途半端で妙な雰囲気。
男球以外にもリアルではありえない要素を出すのだったら、徹底的にギャグでたたみかけてくれてたほうが良かったかな。ちょっと2時間はツラかったです。

あ、あと甲高い男球の声も好みに合わず。声を出すならどっちかというと雄々しく吼える系の声にして欲しかったですね。あれではオンセンマンです。

酷評しましたが、文句ばかり日記に書くのはいつものことですので悪しからず。ま、盆暮れ正月の休みにレンタルして見るには丁度いい作品だと思いますよ。ボーっと脱力しながら見ると楽しめる作品です。金曜ナイトドラマとかで1〜2クールの作品に仕上げれば結構人気出ると思います。
あと、堀北真希ファンにはオススメ。そういう人は薦めなくても観に行くとは思いますけど(笑)

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2005.07.04

金鳥の夏、姑獲鳥の夏

京極夏彦の対談集『妖怪大談義』(角川書店 \1,575)を買って来ました。
対談集は当たりはずれが激しいんですが、ちょっと立ち読みしたところ「余計な知識は増えるだろ」ということで購入。角川の『必殺』本の対談もそこそこ面白かったですし。ノベルスと違ってちまちま読めるので空き時間にちょっとずつ読むことにします。

そんな折、TVを点けると、京極夏彦原作映画『姑獲鳥の夏』のCMが。ついに来週公開なんですねぇ。初めてCMを見ました。映画をやるのは知ってたんでうすけど、これまで全然情報を入れてなかったので京極堂のあまりの濃さに面喰らってしまいました。なのでソッコーでキャスティングだけはチェック。

京極堂は難しいキャラだから実際のところ誰がやってもそれなりにしかならないでしょうね。むしろ漫画とかアニメ向き。ただ、もし「京極堂 = 京極夏彦」ということなら堤真一というのはアリかも。
でも普通に考えたら演技的にも年齢的にも堤真一は木場修のほうが妥当な気がします。

その木場修はというと雨上り宮迫。この人も小器用で面白い芝居するんですが、関西人に江戸っ子の役を充てるっていうのがナンセンス。関東人が関西弁を喋るとインチキ臭く聞こえるように、江戸弁は東京出身者だって難しかったりするものです。まぁ木場修が江戸弁を喋ってるかというと、あながちそうでもないのですが、イメージ的にはそんな感じですし。
ともかく、顔の造形は設定に近い感じですが「鬼」のイメージとはちょっと遠いですね。体ももっとガッチリしていないと。演技度外視でスポーツ系の人を持ってきたほうが良かったような気がします。どうせ「くず」を使うにしてもグッさんのほうが・・・。

調べたついでに他のキャストにも言及すると、猿こと関口君は永瀬正敏。野暮ったい衣装とメイクしてますが、眼鏡の下には涼しげな目が。イケメン系を使っちゃダメでしょ。むしろその目は京極堂に欲しいくらい。
木場修もそうですけど、日本のドラマ業界は美男美女ばかりを盛りたてるからブサイク系のバイプレイヤーで「これだ!」という若手がいないので、結局お笑いなどの生粋の役者でない分野から持ってきたり、イメージと合わないようなキャスティングをしなければいけない羽目になっているように感じます。諸々の事情もあるでしょうがファンとしてみればキチンとオーディションなりでイメージに合った配役をしてほしいところです。
関口君にはもっとチンチクリンな人を持ってきて欲しかったです。さすがにモンキッキーは勘弁ですが(笑)

京極堂一味で唯一しっくりくるキャスティングは榎木津役の阿部寛。体格や芸風なんかもピッタリなのですが、このキャストで『薔薇十字探偵社』モノをやろうとすると『TRICK』になってしまうという弊害が(苦笑)

中禅寺敦子役は田中麗奈。「なっちゃん」から「あっちゃん」へ転身です。確かに年齢より幼く見えてボーイッシュなな感じはしますが、「仕事のできる女」というイメージがないんですよね。演技でカバーできてるといいなぁ。

一応原作者も納得の配役らしいのですが、HPでの原作者のコメントにはキャスト関係は一言もなし(笑)実に微妙。やはり「それはそれ、これはこれ」と割り切っているのでしょうか。真意が知りたいところです。

CMを見る限りではいしだあゆみの芝居が印象的。やはりベテランは安心して見れます。

ヒロインには原田知世。悪くないキャストだとは思います。2役をどこまで演じ切れるかが見どころになるんでしょうか。違いすぎてもいけないし似すぎてもいけない役だから難しいでしょうけどね。シナリオ的には寧ろ似すぎているくらいがいいんでしょうけど。
若かりし頃の回想も本人がやるのかな?・・・あぁ、だから関口君はイケメンじゃないとダメなのか。ちょっと納得。ホントにサル顔の人だと女優さんゴネそうですからね。

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2005.06.24

星を継ぐ者

劇場版『機動戦士Zガンダム 第1部 星を継ぐ者』を観てきました。普段は自作をケチョンケチョンにけなす富野御大が、それなりに満足したコメントをオフィシャルでも残しているだけあって、面白い作品でした。
言ってしまえば「総集編」なので、怒涛のような話の展開の速さに圧倒されます。細かい部分は気にせず見るのが正解でしょうね。TVシリーズを見ずして、初見で事象を正確に把握するにはNT能力がないとムリ(苦笑)逆に、TVシリーズを見ていれば見ていたで、あまりそれを意識すると違和感ばかり感じてしまうことと思います。見たままを受け入れる姿勢が必要です。
新規作画部分はキャラクターの印象が全然違うので凄く変。好みの絵柄でないというせいもあるんでしょうけど、ビダン夫妻やバスク、ジャマイカンといった年配組以外は旧い作画のほうが断然良いですね。恩田キャラはちょっとキモいです。
一方、MSは新旧の違和感も大きくはありません。新規部分は動きも大胆で面白いです。全編あの調子でやられるとクド過ぎますけどね。鑑賞後はガルバルディとかアッシマーとか、MSの玩具が欲しくなります。「ガンダムは玩具を売るための作品だ」という御大のコメントもありますけど、確かに販売促進に繋がる作りをしてます。素晴らしい。
TV版からキャストが変更されたキャラについては、概ね良い意味でのイメージチェンジができていました。ハヤトはちょっとカッコ良すぎな気がしないでもありませんが。
褒めるばかりになってしまったので、一応断っておきますが、私は富野至上主義者というわけではありません。念のため。

総括としては、昔の作品とはいえTVシリーズも細かいところまでかなりきっちり作ってあったということに改めて感心しました。良い作品というのは力の入れどころと手の抜きどころが的確なんでしょうね、きっと。
とはいえ、先に書いたとおり『Zガンダム』が好きな人だからといって全員に薦められる映画ではありませんし、『Zガンダム』を全く知らない人にも強く薦めることはできない作品かと思います。ある程度ベース情報を持った上で、先入観無しに観るのがいいでしょう。なかなか難しいですけどね。

10月公開の第2部は、池脇千鶴のサラが楽しみです。ドラマで良い芝居する人がアニメで良い演技ができるとは限りませんがね。でも池脇千鶴なら期待してもいいんじゃないかなぁ・・・小器用そうだし。

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2005.06.03

今週は山田明郷が良い芝居をしてました

金曜ナイトドラマ『雨と夢のあとに』がラストへ向けて加速中。不思議とこの枠の番組は、みてしまうんですよ。くだらない作品(つまらないという意味ではなくて)ばかりなので、週末に疲れて帰ってきてボーっと見てるにはいい感じ。・・・という認識だったんですよ、ちょっと前までは。
『雨と夢のあとに』も最初はホラー系のハートフルドラマという認識で、タイトルすら知りませんでした(丁度冒頭の数分に帰宅するので)。上手い役者が出ているわけでもないし。『怪奇大家族』を「ちょっと良い話」にした程度だろう、と。
ただ、「ハートフル」という部分がポイントで、毎回毎回感動ポイントが必ず入れられているんです。ネタとしてはあざといんですが、1箇所なのでくどくない。そこがオジサンの道を歩き始めた者には効くんですよ。毎週「いいなぁ」と思って見ているうちにすっかりハマってしまっていました。
番組タイトルを知ると同時に原作者が柳美里ということも知りました。面白いわけですわ。成井豊もベタですが、それだけに堅実。イロモノだと勘違いした自分がバカみたい。確かに人の生き死にを扱う作品は感動を生みやすいんですけどね。単純な分、下手に書くと薄っぺらくなってしまいがちです。過剰に誉める気はありませんが、毎週飽きさせずに見せる手腕は見事。

ラストが非常に楽しみです。

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2005.05.07

巧夫足球

香港から『カンフーサッカー』なるTV番組が上陸するそうです。尤も、TV放映ではなくDVDシリーズとしてですが。
その名の通り『少林サッカー』のTV映画版ともいえる作品で、中国や香港で大人気だとか。『少林サッカー』が面白かっただけに期待できそうです。『少林サッカー』の度を越したバカバカしさは大好きですので。
さすがにDVDを11本も買うだけの余裕はないのでレンタルで済ませる予定。

主題歌は『キャプテン翼』のオープニング主題歌「燃えてヒーロー」の広東語版で「足球小将」。コレに関しては元々ライセンスを取っている歌なので問題はないと思います。当時広東語に移植した人はこんな形で使われることになろうとは思っていなかったでしょうけどね。

『キャプテン翼』がこんな形で大ヒットするんだから、『アタックNo.1』だとか『エースをねらえ!』なんかも上戸彩なんかにやらせないで香港スターにやらせたほうが面白いバカ映画ができそうな気がします。上戸彩は嫌いではありませんが、こう何でもかんでもやってしまうと、キャスティングに疑問を禁じ得ません。鮎原こずえ、岡ひろみ、あずみ等が全てイメージが被るとは考え難いですからねぇ。

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2005.05.05

弥次喜多

『真夜中の弥次さん喜多さん』を観て来ました。今時の若いコは『東海道中膝栗毛』なんて知ってるんだろうか。かく言う私も小学生の頃に読んだきりなので、だいぶ忘れかけてはいるんですが。
映画の内容は十返舎一九の小説などとは全く関係ありません。それどころか、ストーリーなんてほぼ無いに等しいです。原作漫画は読んだことないので比べようもないのですが、素直に漫画を読んだほうが面白かったのでは、と感じさせる作品でした。

とはいえ、映画がつまらないものだったかというと、そうでもなく。シーン毎の小ネタには笑わせてもらいました。でも、それだけ。終わってみると何も残ってません。
キャスティングにしても、役名は違えど基本的には本人役なので、個々のキャストが好きなら楽しめる作品ではあります。逆に知らない役者(タレント)が喋ってるシーンは
なまじ演技ができる竹内力なんかは異様にコテコテの臭い芝居を披露してくれてます。これはこれで面白いんですが、他の役者を完全に食ってますね。グッさんが登場するシーンも同様。彼は特別演技が上手いというわけではないんですが、小器用に何でもこなして人を惹きつけるんですよね。だから周りを食ってしまう。周りのパワーが弱いからこの2人の独壇場でした。これを崩せるのは空気を読まずに高いテンションでメチャクチャやる楳図かずお…のはずなんですが出番が少ないのでハッチャケ度不足。残念。まぁこの人を下手に暴れさせると作品自体が崩壊しかねませんけどね。

総括としては「各シーンは楽しいんだがストーリーはグダグダでテンポが悪く、最後に強引に纏めている」「キャラクター(キャスト)が好きなら楽しめる」という具合です。・・・『SEED DESTINY』と同じですな。客層に女性が多いという点まで一緒。さらに言うとどちらもボーイズラブ!最近の流行なんですかねぇ…。
「ハードゲイで〜す!フゥ〜!」

松本まりかは相変わらず下手でした。やはりアイドルに演技力を求めちゃいけないんでしょうか。

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2005.04.27

きた、きた、きたっ!これが逆境だっ!

劇場版『逆境ナイン』のTVCMが始まりました。公式サイト でも予告編ムービー(CFとは別物)を見ることができます。
CMにせよ予告編にせよ何となくB級感が漂っていて「やっぱりバカ映画だよな」という思いを抱かせます。娯楽大作にはなれんでしょう。バカ映画はバカ映画なりの楽しみ方があるので、それはそれで良いのですがね。ともあれ、島本ファンとしては見に行かねばなりますまい。ライダーファンとしては藤岡弘と栩原楽人をチェック、と。玉鉄は…不屈のイメージに合わないからいいや(笑)
この映画の劇場公開を機に『炎の転校生』をDVD化してくれないモノですかねぇ。ビデオとCDを知人に貸したら還ってこなくなってしまったもので…。

やはり「『それはそれ』!!『これはこれ』!!」は「藤岡弘、」に言って欲しかった。ココリコ田中では役不足感が否めません。

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2005.04.04

あらら、期待はずれ

待ちに待った『スマ×スマ』スペシャル。さぁチビカツの踊りを堪能させてもらうとしましょうかねぇ、とTVをつけると…あれ?楽屋だけ?
今回のメインはあくまでもカツケンでした。フルコーラス踊ったのはマツケン&カツケン。マツケンライブにおける柊太くんの出番はあくまでも前座だけだったようです。一般人なんてそんなモンですよね。残念。
またいつかどこかで柊太くんの可愛らしいダンスが見られる日がくるといいんですけどね。ドームでのライブDVDの特典映像としてバックダンサーオーディションの様子が入ってないかなぁ、などと考えてしまいます。多分ライブのDVD自体は出ると思うんですが…。

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2005.04.01

意外な伏兵、金スマ

風邪をひいたようです。花粉症の症状に加えて熱と咳。首から上が凄いことになっちゃってます。
最近やたらと体調崩しやすくなってます。年かな…。

帰宅して何気なくTVをつけると『金スマ』スペシャルにマツケンサンバの振付師、真島茂樹氏が出演していました。もしやと思って見続けていると、出ました!ダンサーオーディションのときの映像に、チビカツこと森知柊太くん!
先日たまたまつけた『めざましTV』で見て以来、すっかり虜なのです。かわいいなぁ。クイックイッと腰を振る様がなんともいえません。癒された〜♪
彼については最近 innocent world さんで盛り上がってまして、次は4月4日の『スマ×スマ』スペシャルだと思っていただけに、嬉しい偶然でした☆
心持ち風邪も治った感じです(<ホントか?)

…と、これは22:40頃までの話。一時的に癒されたとは言っても、やっぱり体調キツいので余韻がさめやらぬうちに寝ようかと思っていると…あれ?本人登場?うわぁ、消さないで良かった!
今日のチビカツは何やら髪が気になるようすでした。先日の『スマ×スマ』のときもそうでしたが、スタジオだとちょっと緊張するみたいですね。あんまりTV慣れしてもらっても、彼の良いところが消えてしまいそうで困るんですけど、もうちょっと伸び伸びと踊ってくれると尚良いんですけどね。

よし、次は月曜日!

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2005.03.11

若気市猿

帰宅したらTVで『酔拳』が放送している最中でした。酔八仙拳の演舞シーンの直前。丁度いいタイミングでの帰宅だったようです。放送予定はチェックしていなかったので、たまたま家人が見ていたのもラッキーでしたね。お陰で後半のアクションシーンのおいしいところを堪能できました。日本の格闘ゲームにおける酔拳の原点を見た気がします。

ハリウッドに出てからのジャッキーの映画はエンターテイメント性は上がったもの、アクションシーンがドタバタっぽく感じられてあまり好きではありません。先日地上波で放送していた『ラッシュアワー2』もそれほど面白くなかったですし。ハリウッドのカンフーアクションはスタイリッシュかコミカルかの両極端に過ぎるきらいがあります。ジャッキーの真面目と不真面目を併せ持つキャラが活きていないんですよねぇ…。本人が監督した作品ではそんなこともないんですが。だからどちらかというと若かりし頃の作品のほうが好きですね。ハリウッド映画に比べたら妙に貧乏臭く感じますが、そこがイイ。

24日には『ザ・ワン』が放送されるそうです。この作品はDVD持ってるから(リンチェイ大好き!)わざわざ見ることもないのですが…今回同様、帰宅時に家人が見ていたら見てしまうんでしょうなぁ。
謳い文句の「ジェット・リーVSジェット・リー」というよりは、「洪家拳VS八卦掌」というところが見所。流れるようなリンチェイの八卦掌はアクション好きなら見逃せません。特撮バリバリなのは目を瞑って、リンチェイの綺麗なアクションを堪能しましょう。…って、宣伝文句みたい(苦笑)

中国モノついでにもう1つ。ファミ通の記事によればアーケードのカードゲーム『三国志大戦』が15日から稼動するらしいです。ゲームのモチーフは勿論、カードを「動かす」ことによって戦闘が展開されるという点も興味深いのですが、ゲーセンに金と時間を割く余裕がありません。本格稼動するようになったら会社帰りにでも覗いてみようとは思いますが、自分でプレイすることは多分ないでしょう。
カードにしても、現在ガンダムだけでアップアップなので集めることはないですね。全部皇なつき描きおろしということであれば考えますけど…猛烈にね。

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2005.02.26

十面埋伏

買ったはいいものの、1ヶ月程放置していた『Lovers』を鑑賞。これに限らず、積んであるDVDやゲーム、プラモの多いこと多いこと。最近ちょっとだけ新作を買うのに抵抗を感じるようになりました(^-^;)まぁそれはともかく、ちょっと感想を。

「『Lovers』買った」って言うと、周りからは「金城武?チャン・ツィイー?」みたいな反応をされるのですが、お目当てはアンディ・ラウ、劉徳華です。どうも周りとは香港映画の趣味が合わないようです。章子怡は踊りもアクションも素晴らしいので、私の中でも評価は高いんですが、ルックスの好みが外れてるんですよねぇ…。金城武ははっきり言ってどうでも良かったんですが…意外にも結構良い芝居をしてました。今後に期待。
アンディは硬派でカッコイイですね〜♪『マッスルモンク』も見ねば。DVDの吹替えは池田秀一さんなので日本語でもカッコイイです(笑)

『HERO』同様、特筆すべきは色彩の鮮やかさ。衣装もさることながら、背景が美しい!ストーリー自体はドロドロした愛憎劇なので、終始暗い雰囲気が漂っているのですが、画面自体は華やかで色のコントラストに目を奪われます。ちょっとデジタル処理を多用しすぎているきらいもあるんですけどね。「気にしなければどうということはない。」

『十面埋伏』という作品名どおり、休む間もなく展開される追撃と、絡み合うキャラクターたちの思惑の見せ方が見事です。アクションシーン多いのに、見ていて疲れません。それにしても、「その他大勢」的な役にも関わらず、あんなに強い一般兵士たちも珍しいです。まさにスーパー捕吏。某国際警察機構のエキスパートもかくやという程。
日本のタイトルに「謀」とあるように、ストーリーは二転三転します。私は前情報を全く入れていなかったので、ストーリーにどう収拾つけるのかと、楽しんで観られました。結果として収拾ついてないように見える部分もありますけど(苦笑)

これも「前作同様」といってしまうと身も蓋もありませんが、ラストは救われない終わり方をするので、ハッピーエンド志向の人は見ないほうがいいかも。私はこういうの好きなので、心にモヤモヤしたものを残しながら余韻にひたってました。救われないながらも、ラストシーンはまさに「Lovers」。3人の愛が凝縮されてます。

ストーリーはコンパクトながら、エンターテインメント要素も十分に盛り込まれていて、良い映画でした。劇場で観るべきだったかもしれません。

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2005.02.02

王の帰還

本日の買い物は『Load of the Ring -The Return of The King -Special Extended Edition-』と『助け人走る DVD-BOX 上巻』。そして『東映ヒーローMAX』。先に挙げた2つならごく普通の人の買い物なのに、最後の1つで「そういう人」の買い物になってマス(^-^;)

『指輪物語』は元々3時間半近くあるのに50分の追加シーンがあります。嬉しい反面、鑑賞だけで半日予定を空けないといけないのがチト辛いです。面白い作品なので長時間見ていることに関しては別にキビシくはないんですが。もう1つの欠点はディスクの交換が必要なこと。途中で中断されてしまうと、ちょっとテンション下がります。
劇場版を見ていて思うことは「レゴラス強すぎ」ということ。原作ではあんなに大活躍はしていなかったはずです。1人だけでもサウロンの軍勢と渡り合えるんじゃないかと思えるくらい。もっとも、原作では(翻訳版しか読んだことありませんが)劇場版のような極端なキャラクター付けはされていませんでしたから、あまり印象に残らなかったのかもしれませんが。
もう1つは「サルマン」。昔の翻訳書では「サルーマン」という名前だったので、凄く違和感があります。発音を聞くと「サルマン」が正しいんですが…どうしても脳内変換で「猿マン」になってしまう(苦笑)
さて、買ったはいいものの問題はいつ見るかなんですよね…。

『助け人』は必殺シリーズ第3弾。第4弾の『暗闇仕留人』と並んで「必殺!」の名を冠していないシリーズです(当時の社会事情のため)。田村高廣と中谷一郎の、闊達で人を喰ったキャラクターが魅力です。前半のコミカルなストーリーも良いですが、奉行所に目を付けられていながら暗躍するという終盤のシリアスな展開がまた面白い。必殺シリーズ初の殉職者を出したのもこの作品です。ライダーファンなら宮内洋のレギュラー出演(20話以降)も見逃せないところですね。

『東映ヒーローMAX』によれば、『マジレンジャー』のオープニング等の撮影をオーストラリアで行なったとか。なんか安直過ぎるようなきらいがあります。『指輪物語』が劇場公開されていなかったら絶対別の場所で撮ってたと思うんですケド…。

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2004.12.29

はい、きえた〜!

本日は大掃除。…といっても、日中はTFギャラクシーフォースのTOYを買いに行っていたのでロクに片付きはしませんでしたが。夕方から片付け始めたんですが、本のタイトルを確認しようと中を開くとその間読み耽ってしまうんで作業が遅々として進みません。折角買ってきた『東鳩2』もプレイできず終いでした。残念。

片づけ中にTVを点けていたら『なるほどザ・ワールド』の特番がやってました。「8年ぶりの復活」と謳いながら、司会が爆笑問題なのは何故?お陰で全然『なるほど』っぽく感じませんでした。久々に見たトランプマンは特に何をするでもなく、出番は無きに等しい状態でした。出てきた時も、出演者の誰の心にも何の感動も生み出してはいないようでしたね。視聴率はともかく、番組コンセプト的に失敗だったのではないでしょうか。

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2004.12.13

大河終了

大河『新選組!』が終了。三谷幸喜脚本ということで期待していたのですが後半はあまり面白くなかったです。芹沢暗殺の時点がピークで山南切腹あたりからグダグダになっていった感じですね。立ち廻りも面白くなかったし。池田屋なんか最悪でした。そもそも人物中心に描かれているのであまり殺陣のシーンは多くはありませんでしたがね。

最終回で気に入らなかったのは捨助最期のシーン。流れをすべてブチ壊してる感があって、すごくテンション下がりました。捨助のキャラクターとしてはあれで正しいんでしょうけど、架空の人物でラストを台無しにするのは何ともいただけません。

番組終了後の「隊士のその後」で斉藤一の写真を初めて見ましたが、意外とゴツイのでちょっと驚きました。オダギリジョーのイメージとは全然違いますね。むしろ、くりぃむしちゅー有田に似てるかな。まぁ顔が似ているだけでキャスティングしようとすれば近藤勇はトミーズ雅あたりになってしまいますがね。

かえすがえすも香取慎吾の演技力が残念。もう少し威厳とか緊迫感とか出せれば中盤以降も面白くなってたかもしれないのに。確かにひたむきさはすごく良く表現できてるんですが、他が弱いから若造が我儘言ってるようにしか見えない。周りに味のあるキャストが多かっただけに、悪い意味で目立つんですよね。


次の大河『義経』は気になるキャストもいるんですが(五代高之、高橋英樹など)、全体的にあまり面白いキャスティングではないので、多分観ません。ベテランはともかく、若手がダメそうな臭いがプンプンするんですよねぇ…。特に義経。

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2004.12.03

スパイディ2

今日の買い物は『スパイダーマン2 DestinyBOX』。内容は、劇場版『スパイダーマン2』とTV新シリーズ『スパイダーマン』のDVDセット+オマケ。オマケ以外は普通に売ってる物をセットにしただけです。単品で買うよりはオトクな価格といったところ。
限定30000セットらしいですが、全世界でならいざ知らず、国内で30000はかなり多いほう。プレミアアイテムにはなり得ません。この数値に騙されると痛い目を見ること間違いなし。もう1桁少なければ万難を排してでも、ということになるんですが。
スパイディ2は娯楽作としては上位に入りますが、ストーリーに難があるので、スパイディが好きな人でないとオススメはできかねます。TVで見れば充分。因みに前作が明日放送されるようですね。


『DQ8』が発売されてからそろそろ1週間。とりあえず妹に評価を聞いたところ、「面白いとは思うんだけど…微妙」だそうです。なんでも、ストーリーの進行上、後に訪問する街に先に行ってしまったところ、先の展開がわかってしまって興ざめしたみたいです。さしずめ『DQ3』でロマリア到達後に王様のイベントすっ飛ばしてイシスまで突き進んだ、ってトコかと。
何よりも気に入らないのは「ザオリクを唱えると、倒れていた仲間がムクムクと起き上がるのが気持ち悪い」ということらしいです。ザオラルに失敗するとピクピク反応して力尽きるんだとか。う〜ん、ちょっと見たいかも。


今週の『舞-HiME』、晶がくの一だったとは。男キャラなのに女性声優使ってるのはコイツだけだったので、HiMEではないかとは思ってましたが…。忍装束はツボですなぁ。あの手のコスはモロ好みなんですよねぇ。蝦蟇の姿をしたチャイルドもダサカッコイイです。口からガンダムハンマーを吐くのがイカします。
DVD買おうっと。
それにしても巧海の演技の下手さはどうにかならんものか。この番組、数少ない男性キャラは比較的高い声の人ばかりなので、低音の巧海が目立ってしかたありません。『BECK』の竜介の下手さ加減よりはいくらかマシですが…。

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2004.12.02

東方不敗は王者の風よ!

長いこと発売を待ち望んでいた、劇場版『スウォーズマン』2と3のDVDが発売されました!…というより発売されてました。
『必殺仕業人』のDVD-BOX下巻が欲しくてあちこち探し回っていたら(何故か置いている店が全然見つからなかった)、とある店で面陳してあったので即ゲット。劇場版はリンチェイが出ているので以前から欲しかったんですよね。でもマイナーな作品なんで(日本では単館上映だったハズ)、DVD出る気配が全然なくて諦めていただけに嬉しい限りです。
仕業人もなんとか手に入ったんですが、それよりもスウォーズマンのほうが手にした喜びは大きいですね。去年の暮れに発売されたTVドラマシリーズのダイジェスト版のDVD-BOXも買ったんですが、やはりダイジェストだと物足りないです。アニタ・ユンが出ているだけで買ってもいいかな、って購入したんですけどね(^-^;)
スウォーズマン、次の休みに一気に観ます。

そんなわけで、喜びに包まれて帰宅したものの、そこには大いなる悲劇が待っていました。
『スターオーシャン3』をやろうと、『PAR3』でメモリーカードのデータを整理しようとしたらセーブデータが全部消えてしまって…_| ̄|○
果たしてこれはPARの仕様なのか運命の悪戯なのか…。現在サイバーガジェットに問い合わせ中。
多分消えたセーブデータはどうにもならないんでしょうけどね。
*** おおっと! ***
*** うしなわれた ***

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2004.08.22

やや物足りない

今日は劇場版『金色のガッシュベル!!』を観てきました。良くも悪くもTVシリーズの映画版といった感じ。面白ポイントも弛みポイントもほぼ同じでした。全体としては面白かったですけど。まぁアニメのガッシュ自体、ターゲットは低年齢層ですから、それに合わせて作ってる節があります。わかりやすく、わかりやすく。コロコロでも幼年層向けの連載やってますしね。作者違うけど。

欲を言えば燃え上がり度がもうちょっと欲しかったかな。個人的にはティオの初登場の一連のエピソードのような燃え要素が好きです。あとはパティ初登場時に恵&ティオが援護に駆けつけるトコとか。

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2004.08.04

一筆啓上銀盤買った

『必殺仕置屋家業』のDVD-BOX下巻を購入しました。この調子でLDで出なかったシリーズもDVD化して欲しいですね(年内はあと隔月で『必殺仕業人』がリリースされます)。

ただ、アニメ作品と違って、時代劇は1話チェックするのに1時間近くかかってしまうのは非常にキツいです。『必殺』シリーズも発売されたDVDは全部買ってはいるものの、鑑賞という点では大分前に挫けてしまって、その殆どを見ていないんですよねぇ…。
最低限1日1話観ていくようなスケジュールを組まないといつまでたっても消化できそうにありません。うへぇ(>_<)

『蒼穹のファフナー』の主題歌CDも発売されました。番組の放送が始まったときは非常に気に入っていたのですが、フルコーラスを聴いてみるとそれほど良くもないような…。
原因は2コーラス目以降の歌詞なんですけどね。

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2004.08.01

Your Friendly Neighborhood

『スパイダーマン2』を観てきました。テンポが良くて、あっと言う間の2時間でした。背景説明がない分、前作よりも楽しめました。
今回もヒーロー物というよりは、ストーリーで魅せるヒューマンドラマです。レオパルドンなど入る余地もなし。

ネタバレ回避のため詳しくは書きませんが、総評としてはゴールデンに流れてるドラマにアクションが加わった感じで、所謂「よい話」。「凄く面白かった」という感想にはなりません。スパイディが好きな人にはオススメですが、万人受けはしないと思います。アジア系のイケメン俳優とか美人アイドルが出てるドラマでも見てたほうがいいんじゃないかと。

まぁ結局、1・2通してNYを引っかきまわしているのはMJなんですよね。ヤツは魔性の女。間違いない。

G.F.F.のガンダムMk-IIが半額で売っていたので2個目を購入してしまいました。発売当初はエマさんの機体が欲しかったので1号機を、そして今回はバーザムとして飾りたかったのでカクリコンの2号機をチョイス。スーパーガンダムで白いMk-IIがあるから3号機ということにして、これで3機揃ったかな、と。

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2004.07.21

ドーマ・キサ・ラムーン!

『ぷっすま』を観ていたらラジコン走行するスケボー(人が乗れる)が出ていました。今や何でも動力がついてしまうんですねぇ。電動モーターとかじゃなくてもっと強力なエンジンが積めれば大地のジェットボードの再現も夢じゃないなぁと思いながら観てました。

普及するようなら規制がかかるんでしょうけど、結構危険なので一部のブームだけで終わりそう。1回事故が起きて報道されたら終わり、って感じでしょう。

でもいちいち蹴らなくていいのは楽ですね。気分は冒険島?

内輪ネタとしては『スケボー君』つぅのもありました。「く、苦しい…」名言です。

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2004.06.13

沖田は立派な艦長だった

NHK大河『新撰組!』、飽きもせず見てます。さすが三谷幸喜。あれだけ人数いてもキャラクターが立ってるから個々が消えないんですよね。これは本だけでなく役者が頑張っているのもまた事実。本人の素のキャラに助けられている人も一部おりますが(^^;)

本についてはかなりバッシングを受けているようですが、歴史学習番組ではなく、あくまでも「ドラマ」なので史実云々はどうでもいいと思うんですけどね。面白ければいいじゃん、と。放送開始当初にも思いましたが、幕末マニアでなくて良かったです。

もう総司はケチョンケチョンになってますから、ファンはかなりヤキモキしているのではないでしょうか。背伸びをしているひねくれボウヤがこれからどうカッコ良く化けるのかちょっと楽しみ。三谷幸喜の本だと、このままってコトもありえるので、それも一興。

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