『ワンダーフェスティバル 2011 [winter]』に行ってきました。
このところ始発に出ても限定品は列んでいる間になくなってしまうので、今回は千葉で一泊です。
ある意味最後の手段ですね(偽サークルで参加という手段もありますが、そんな外道なことはしません)。
蘇我からの始発組みでもやはりポジショニングは大事らしく、いつの間にやら後方に。もっとも、そんなに躍起になってまで早く入る必要もないので問題ないんですがね。まぁマイペースで。
入場すると、相変わらずの人、人、人。
どこからこんなに入ったんだと思うくらいの数でした。電車に乗れる人なんて限られていますので、徹夜組とディーラーなんでしょうけど・・・。
グッスマのブースは特に混んでいて、写真はおろか見る気にすらなりませんでした。おかしいくらいの混雑。人気のメーカだから興味が湧くのはわかりますが・・・。全然空かないんですよね。カメラ持った人が陣取ってて。
肩越しに後ろから覗くのもバカバカしいので、見るのやめちゃいました。
ともあれ、目当ての『超像可動 広瀬康一』限定版は問題なく買えました。
入ったとき既に長蛇の列ができていて、ちょっと焦りましたが、2,000個は伊達じゃない、と。
こういうのは最後尾探すのが大変なんですよね。ブースに直行すると、最後尾は遠く、なんてことはままありますから。今回もだいぶロスしました。
スムーズにいけばバッファローマンも買えたのになぁ。数人前で終わってしまいました。残念です。
他の展示は特に驚くこともなかったですね・・・バンプレブースは撮影禁止だったので見る気にもならなかったし。何しろ大抵のものは事前に発表されちゃってますからね。
企業ブースは面白みが薄れてきた感じがします。
千値練の『パンティ&ストッキング』関連はちょっと楽しみです。彩色版サンプルを早くみてみたいですね。
・・・ということで、特に収穫もなく終了。
プレネールさんが3,000円だったの欲しかったなぁ。ホントに1秒くらいの差で持って行かれたのが悔しいです。
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