Noblesse Oblige．．．ぼっちゃまが救世主たらんことを

先日買ってきた『S.H.Figuarts　仮面ライダーサソード』を開封。
ドレイクよりも発売日を1週間遅らせたのはクリスマスに合わせてのことでしょうかねぇ。坊ちゃまにとって特別な日だし。26日にしちゃうとクリスマス過ぎているから・・・(XoX)・・・ですしね。

『S.H.Figuarts』のカブトシリーズは総じて良いデキで、サソードも例外ではありません。
サソードゼクターが無可動だったりディスカリバーが付属しなかったりという残念な部分はあるものの、満足できるアイテムかと思います。『装着変身』で不満だったサソードヤイバーの長さも伸びているし、色味も劇中に近くなりましたし。

『装着変身』といえば、この記事を書いている現在「仮面ライダーサソード」をGoogleでWeb検索すると、画像検索結果のところにウチの本館の画像が大きく出てくるんですよね、ちょっとビックリｗ

元々『装着変身』版も良くできていましたから『Figuarts』版と比べてもプロポーションはさほど劣っていません。しかも今見ると過去の写真のほうが上手く撮れている気が・・・（苦笑）

ぼっちゃまの演技力では番組終了後は生き残れないと思っていましたが、世の中顔だけでも全然OKのようで。・・・頑張ってレベルアップしつつあったかがみんを見ることがなくなっているのは何とも・・・。

そういえば、ミサキーヌも全然見かけないなぁ・・・。
たまたま私が目にするメディアに出ていないだけ？