黒い姿にお前が泣いた
疲労のため半日ほど爆睡。
ですがちゃんと朝の番組をチェックしてから寝てますw
今日の『仮面ライダー ディケイド』では、ついにW光太郎が揃い踏み。BkackとBkack RXが並んで戦う姿が拝めました。少年時代、『仮面ライダーBlack』『仮面ライダーBlack RX』を見て育った身としては、自然と涙が出てきて、目を潤ませながらの鑑賞と相成りました。
やっぱりストイックに「平和を守るために戦う」骨太のライダーはカッコイイですなぁ。
昔のライダーは変身後(・・・というか、悪と戦うとき)は太い声に「変えて」アフレコしていましたからね、力強さが違います。
ディエンドの召喚で仮面ライダーではなく変身前の光太郎が呼び出されていることについては演出上のウソ以外の何物でもないとはいえ、目を瞑れます。
TVシリーズの尺の都合上、2者が共闘する時間はごく僅かだったのが残念ですが、燃えるひとときを過ごせました。
来週はアマゾン。
チョイスとしては面白いと思いますが・・・どういう展開を見せてくれるんでしょうね。
変身の掛け声に気合がこもっていなくてショボショボだったのには泣けてきましたが。顔だけで選ぶとあんなものなんでしょうかねぇ。
そろそろ最終回。次回作『仮面ライダーW』の予告も始まっています。
ここまで面白く見られたので心配はしていませんが、逆に名残惜しい気もしますね。
昭和ライダーは全員登場していませんし。
・・・まぁ妙なライダーマンが出てこなくて良かったのかもしれませんけど。
あれじゃターンXだよ・・・。
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