ギレンもついにネタ切れかな
CLAMPの『コードギアス』イラスト集、『MUTUALITY:CLAMP works in CODE GEASS』が発売となりました。同時に『コードギアスR2』のイラスト集『コードギアス 反逆のルルーシュ illustrations Relation』も発売されてはいるのですが、そちらはスルー。『コードギアス』の画どうでもよく、CLAMPの画が見たいのです。
・・・といっても、カラーイラストは番組のエンディングやら『Newtype』の記事やらで目にしているので、目新しいのは新規描きおろしの表紙くらいなんですけどね。
あとはキャラのデザインラフと、大河内一楼の書き下ろしSS(ゼロ・レクイエム)とのコラボイラストくらいですか。
イラストはありませんが、谷口監督との対談も収録されています。
コストに見合った内容ではないと思いますが、まぁいいかな。概ね満足。
「ルナマリア」というキャラが設定ごと消えたのは・・・前身の枠で過去に放送された某番組のせいですかねぇ(笑)
ところで、『ギレンの野望』の新作が発表されてますね。
『閃光のハサウェイ』『GUNDAM SENTINEL』『ADVANCE OF ZETA』『Z-MSV』の4作品を加えてPS2とPSPで発売だそうです。プラットフォーム毎の内容の違いはあるんですかねぇ・・・?
とりあえず、技術者のみを集めてテム・レイが新勢力の指導者となるシナリオはやりすぎだと思います。もちろん悪い意味で。
あえて言おう、カスであると!
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