家の遺影がまた1枚
祖父が逝きました。
享年96歳。大往生です。
親の帰省の折くらいにしか会えない人でしたが、家や財産を捨てて、若い頃から思うように生きてきたと聞いていますから、それなりに充実した人生だったのではないでしょうか。臨終の際は呼吸不全になり苦しかったでしょうが、どうか安らかに眠って欲しいものです。
「悼む」とはよくできた言葉で、文字通り人の死を前にすると心が痛みます。ましてや身内なら尚更です。
・・・はぁ。
今日はこれにて。
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祖父が逝きました。
享年96歳。大往生です。
親の帰省の折くらいにしか会えない人でしたが、家や財産を捨てて、若い頃から思うように生きてきたと聞いていますから、それなりに充実した人生だったのではないでしょうか。臨終の際は呼吸不全になり苦しかったでしょうが、どうか安らかに眠って欲しいものです。
「悼む」とはよくできた言葉で、文字通り人の死を前にすると心が痛みます。ましてや身内なら尚更です。
・・・はぁ。
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