嘘だと言うなよ?バーニィ!
月末なのでホビー誌を買って来ました・・・一昨日(笑)
別の記事を書いていたのでちょっと延び延びになっちゃってました。
とりあえず今日はガンダム関係で興味を持ったものをピックアップ。
5月にやっと待望のFZタイプのザクIIが『HGUC』シリーズで発売されます。旧キットでもプロポーションが極端に悪いわけではありませんでしたが、やっぱり『HGUC』シリーズが展開されている今となっては可動面も充実していないと物足りませんからね。
そもそもALEXやケンプファーだけ立体化されてザクII改が立体化されないなんて、片手落ちとしか言いようがありません。
そりゃあALEXはガンダムだし、ケンプファーは見た目がカッコイイから売り物には向いているのはわかりますが・・・ジオンの魂を背負っているのはやっぱりバーニィのザクでしょ。
モックを見る限りでは、胸の幅が狭い感じもしますが、出てくれるだけで充分。製品サンプルの写真が公開されるのが非常に楽しみです。・・・組み合わせるのに『HGUC ガンダムNT-1』も予め買っておくべきかな?
『HG00』のシリーズでは宇宙型指揮官機のティエレンが発売。セルゲイのパーソナルマークも付くそうですが、時代は既にGN-X。今更感は否めません。『HCM-Pro』でもティエレン宇宙型のセット(指揮官機とコンパチ)が出るようなので、そっちを買おうかなと思ってます。作るの面倒だし<コラ
GN-Xも出ますが・・・これは出来次第。あまり欲しくはありません。
イナクトもやっと発売が決定しましたが・・・ゲイリーの乗った赤いヤツ。皆が待ち望んでいるのはコーラ機のはずなんですがね。担当者の頭はおかしいんじゃないでしょうか。
1/100では先だってアストレアの発表がありましたが、アストレアTYPE-Fも出るようなので、そっちを買うつもりです。あとはアヴァランチエクシア。下半身がすぐにへたりそうなのが心配ですが、ちょっと注目したいですね。
1/100ティエレンは・・・もうお腹いっぱい。
『MG』では5月にフォースインパルス、6月に真武者頑駄無。恐らくどちらもすぐに投売りされることでしょう。
さしあたってはスルー。
『HCM-Pro』の新作はガンダムデスサイズ。今後は『W』のガンダムがリリースされていくようです。
『GFF』ではガンダムMk-IIIが雑誌で発表。フルアーマータイプに換装可とのことです。
これも立体化の機会が少なかった機体だけに出来を期待したいところですが・・・。
そしてサイコガンダムで味をしめたのか、『METAL COMPSITE』にサイコガンダムMk-IIがラインナップ。お値段13,650円。殺す気か!完全変形のサイコMk-IIなんてこれを買わないともう出ないんだろうなぁ・・・。
デザインイラストを見る限りはティターンズカラーのようです。カラバリ商品としてネオジオンカラーとか出された日には血を吐きそうですワ。・・・まぁ買わなきゃいいだけなんですがね。
怒涛のリリースラッシュの後はパッタリ止まっていた『ガンコレ』も新作が出るようです。大きいサイズの「DX」シリーズ。
発表されているシルエットはZプラス[Bst]、真武者頑駄無、V2アサルトバスター、Hi-νの4体。V2は欲しいところです。
キャラのほうでは『RAHDX』シリーズにラル大尉、『ハロカプ』にラル大尉とガトーがラインナップされました。これは何としてもゲットせねば!・・・でもラインナップ決定のための人気投票の1位が逆シャアのアムロって・・・何かの間違いだと思いたい。
映像では『IGLOO』のBlue-Ray発売に合わせて『IGLOO2』が発表されました。
今度は連邦サイドだそうです。それだけでつまらなそうに感じるのはやっぱり偏見なんでしょうねぇ。
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