おヒゲ設定集
買っても大して読まずに満足してしまう設定資料集。値段も高いのでスルーしようと思っていたのですが、誘惑に負けて買ってしまいました。『∀ガンダム・アートワークス』。
帯でも謳っているように、アートボード中心の構成はアプローチとしてはちょっと面白いですね。所詮は設定集なので読み応えはそれほどありませんが、楽しめました。画が大きめなのも良いですね。
・・・設定集見てて気づいたんですが、『ガンダムウォー』のヨハネスのカードって大名(←人名ですw)の画が使われているような気がするんですが、記憶違いでしょうかねェ。『ガンダムファクトファイル』のヨハネスも設定集と同一人物を指しているので資料は間違ってなさそうですが・・・?<ちょっと調べればわかることなんですが面倒くさいw

来月の『ガンダムA』には『ガンダムウォー』のプロモカードが付くそうです。00のカードだそうだから、どこまで需要があるかはわかりませんが、場合によっては複数冊買うことになりそうです。
最近では雑誌付録などのプロモカードは「1枚制限」のテキストが付くことが多くなったので助かっていますが、今度はどうなんでしょうね。番組が始まってすぐだからそれ程強力なカードにはならないと思いますが・・・。
『ガンダムウォー』では11月発売の「トライアルスターター」の情報もチラリと載ってました。「猛き濁流」と「白き光芒」の2セットで、それぞれ緑単と白単だそうです。
白はフリーダムが入っていましたが・・・フリーダムって強いのはいいですが、コストが重いから出しづらいんですよねぇ・・・。安定して早出しできるインチキコンボでもあれば使うんですけど。
緑はライデンザクとシャアズゴのイラストが。エースパイロットデッキみたいな感じになるんでしょうか。
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