髑髏の旗は俺の旗
夏休みも残り2日。
例によって片付けは終わってないんですが、最後なので休息。そうしないとストレスが解消できません。
まぁそんなわけで(?)積みプラを消化すべく『MG クロスボーンガンダムX-1 Ver.Ka』の組み立てを開始。整理の都合上、基本的にLIFOになるので古いプラモがどんどん溜まっていくことになります。これは何とかしないといけないかも。
夕刻の『妖奇士』の番宣番組を見ながら作り始めて、セロのマジック番組(昔からマジック大好きなんですよー)、『喰いタン』と見つつ作業して、上半身が組みあがりました。
いやぁ、小さいですねぇ。ランナー状態では従来のMGシリーズと同サイズの箱にギッシリ詰まってるのに、組みあがると凄くコンパクト。ここまで箱と容積の差があるとは思いませんでした。
組んでみて改めて実感したことは、「胸部がスカスカ」ということ。コアファイターが入るスペースが空いてるのはいいとして、実際の機械だとしたら腕の駆動装置ってどこに内蔵されてるんスかねぇ?それに、ちょっと負荷がかかっただけで腕がすぐにもげてしまいそうな気もします。
フィクションとはいえ、やっぱりコアファイターは腹部に格納するほうが説得力あるよなぁ・・・と思ってみたり。
とりあえず今日はここまで。続きを作るのは来週になりそうです。
コアファイターにデカール貼るのしんどそうだなぁ・・・。
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