人類の敵は人類
『ペルソナ3』は相変わらず6月で止まってます。
先に進んだかと思うと奇襲を喰らって、マリンカリンに掛かった美鶴センパイに主人公が殺されてしまうのですよ。やり直す度に同じパターンで3回も。なんかもう、そういうストーリーなんじゃないかと思うくらい。
前にも書きましたが、属性攻撃は強力です。自分が使ってる分にはいいのですが、敵がだんだん全体魔法を使うようになってきたので、仲間と弱点が被るとツラいツラい。ペルソナを合成する際は弱点をカバーする「○○耐性」とか「○○見切り」といった防御属性をつけることが必須になりつつあります。
そして意外と使える「リパトラ」。攻撃ミスったり弱点を突かれたりして転倒することが多いので地味に役立ちます。立ってることは非常に重要。単体にしか効果がないのは残念ですが、3人以上転倒している状況は殆どないし、あったとしても、それは多分回復が間に合わず全滅コースなので、それほど問題なし。
やっとのことで59Fにたどり着き、BOSSキャラ「不屈の騎士」と戦闘。防御力高いしカウンターしてくるので、物理攻撃はやめて魔法攻撃をしてたら・・・マカラカーンなんか使い始めました。どないせぇっちゅうの!・・・ぽっくり。
何とか勝ちましたケドね。
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