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2006.07.16

ポーツマス!ポーツマス!

コントでもないのに「ポーツマス」と聞くと「猫ひろし」しか思い浮かばなくなっている今日この頃。
話のタネにと見てみた『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STAR GAZER』でも冒頭にこの地名が出てきてしまい、以降、頭の中は猫一色...orz

それを抜きにしても『STAR GAZAR』は中途半端でした。『DESTINY』よりはよっぽど面白かったですが、やはり15分という時間がネック。『SEED』同様、「最初に結果を見せて、原因についてはストーリーが進行するにつれて徐々に」という作りをしているので、ストーリーの消化不良感は否めません。全話見ろ、ってことなんでしょうね。
ロボットアニメという点でも消化不良気味。よく動くのは爆炎とか波とかのエフェクトばかり。ジンが重厚且つ不気味に描かれていて、玩具は欲しくなるんですけどね。あまり動かないのでけれん味がありません。しかもインチキ臭い強さなので、時間経過と共に「カッコイイ!」と思った気持ちはどんどん冷めていくと言う始末。

何となくやりたいことは『MS IGLOO』っぽいことだったんでしょうけど、『IGLOO』のほうが数倍面白いです。話もわかりやすいし。
もっとも、『STAR GAZER』は3話合わせて1本分の長さのようなものですので、最後まで見たら結構面白かった、ということになるのかもしれませんが。少なくともどのように纏めるのかは気になります。

とりあえず、1話見ただけでは何を見せようとしているのかは全然わかりませんでした。
コレ、プラモを売るためだけの企画じゃないですよね・・・?

余談ですが、アニメでプログラムが実行されるときって、モニターをプログラムコードがスクロールしていく演出が使われますよね。昔はBASIC言語だったりして笑ったものですが、『STAR GAZAR』ではスクリプト言語になってました。時代が変われば言語も変わるものですね。
・・・とはいうものの、言語は進化しても演出は旧態依然。画面に直接打ち込んでいた時代と違って、今ではプログラムのコードが画面を流れること自体そう多くないのに、HTMLタグが流れていくのはまずありえません(笑)そもそも今のご時世、コンピュータのプログラム実行イメージって絶対あんなじゃないと思うんですが・・・。少なくとも画面に出てくるのは実行ログにしてほしいものです。
スターゲイザー打ち上げシャトルのコクピット周りが妙にレトロだったりしますけど・・・西澤監督ってインテリっぽいのに感性は旧い人?

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