ゲームのファン層には受けない気もする
『おいでよ どうぶつの森』が映画化されるとか。ごくごく平凡な日常の生活を送るゲームなだけに、一体どんな作品になるのか気になります。このテの題材って、戯曲化はかなり難しいですが、きちんと作れば面白くなる要素は十分にあります。
単純にゲームの紹介VTRみたいなのにはしないでほしいですね。
ゲームのほうは順調に進んでいたものの、月初に通信したおかげで迷子イベントが発生。ところが、同じ人と通信しないと帰してあげることができないので、以降1週間半くらい止まってます。放っておくの可哀相なので。
でも、次に会うのは数ヶ月後なんですよねぇ・・・どうしよう。
さてさて兎角チャングム三昧だったここ2週間ですが(NHK出版のムックも買いましたw)、来月13日にコミック版が出るという情報を目にしました。何に連載されていたものだろうと調べてみると・・・レディコミの『BE LOVE』でした。
レディースコミックとなると内容と絵が心配。読むのがチト怖いですね。
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