« 遼来来 | トップページ | 微妙どころか実はダメなんじゃ・・・? »

2006.03.04

案の定微妙なゲームでした

ガンダムゲームの新作『機動戦士ガンダム クライマックス U.C.』をプレイしました。
まだクロニクルモード(いわゆるストーリーモード)をZ編までやった程度ですが・・・イマイチ面白くありません(簡単とか難しいとかは別)。元々ゲーム自体には期待していなかったので「こんなモンかな」と思いながらやっています。早々に\3,980コースですかねぇ・・・。

面白くない理由としては、各作品のステージ数が少ないせいであっという間に終わってしまうことが最たるものですね。機体にもキャラクターにも愛着がわかないのです。これはオリジナル主人公を作って成長させるプログレスモードをプレイすれば解消されるのかもしれませんが、はっきり言ってオリジナル主人公には全然興味がわきません。あ、そこ!「男だから?」とかいうツッコミはしない!(笑)

結局のところ詰め込みすぎなんですよねぇ・・・。そのせいで個々が薄っぺらくなってしまったからストーリーモードなのにストーリーが追えていない。せめて元の作品を知らない人でもストーリーがわかるくらいのボリュームは欲しかったところです。ムービーがなかったらホントつまらないゲームです。・・・といってもムービーも少ないですけどね。

カードをコレクションする要素もあるのですが、カードの入手条件は敵を倒すことのようで(いつもの如く説明書読んでません)、倒した敵からピョコっと飛び出してくるんですよ。最初はそれが何だかわかりませんでしたが、カードだということがわかると非常に萎えます。ゲーム自体がリアルっぽい作りをしているせいで、非常に邪魔な演出となってます。

楽しかった(「面白かった」ではありませんよ)のはZガンダム編。先ず、凄いスピードでキリマンジャロ上空を飛ぶMS形態のサイコ・ガンダムに大爆笑。Mk-IIや百式もビュンビュン飛びます。『ガンダムSEED DESTINY』ばりの空中戦。「ゲームの嘘」というにはあまりにもお粗末なのは、敵はしっかりド・ダイに乗ってるから。感覚としては『ガンダムSEED』でオーブへ逃げ込む直前のキラVSザラ隊ですかね。SEEDの影響力はすごいなぁ(笑)

そしてロザミアはカミーユのストーリーにはまったく登場しないくせに、「Zガンダムにね♪」という台詞だけが空々しく響く始末。ストーリーを知らない人にとってみれば「お前誰だよ!」状態。シロッコの「女の・・・声?」という台詞をリアルに体験できます・・・あ、なんだ。シロッコ編か(えー

妙な光沢で汚く見える百式もどうにかして欲しかったですね。数あるガンダムゲームの中で一番小汚い色です。黄金聖衣の真似して失敗した感じ?

・・・と。こき下ろしてきましたが、良い点もありました。それは「ホンコン・シティ」。夜景が凄く綺麗で、市街地にそびえ立つサイコがカッコイイんですよ。
それだけ。
・・・うん、それだけ。あ、ムービーはなかなか良く出来てました。でもそれくらい。

まだほんの一部しかプレイしていないので断定するのは早計かとは思いますが、劇的に評価が変わることはないでしょうなぁ・・・。



|

« 遼来来 | トップページ | 微妙どころか実はダメなんじゃ・・・? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/51930/8944185

この記事へのトラックバック一覧です: 案の定微妙なゲームでした:

« 遼来来 | トップページ | 微妙どころか実はダメなんじゃ・・・? »