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2005.05.21

ワンダの虚像

PS3は来春発売という発表があったにも関わらず、未だに発売される気配が感じられない『ワンダと巨像』(一応年内発売予定らしい)。「E3 2005」出展時点での完成度は60%だそうです。期待しているタイトルだけに、何とか年内にお願いしたいものです。PS3が出てしまうと旧機種のソフトを購入するモチベーションが下がってしまいますのでね。

プレイ可能な状態で出展されたとはいえ、目新しい発表はなし。アクション自体はシンプルで、どちらかというと地味なゲームですのでそんなモンなんでしょうね。オタク受けするキャラクターが沢山出てくる、というわけでもないので雑誌での特集みたいなのも組みづらいし。
とはいえ、キャラクターの見た目重視なゲームが多い中、純粋にゲーム自体を楽しませる作品は光ります(丁寧に作りこんであることが前提ですが)。前作『ICO』が面白かったので『ワンダ』も非常に楽しみにしています。
プロモーション映像(昨年暮れに発表されたもの)で、頭に剣を突き立てられて血をブシューッと吹き上げている巨像の姿は非常にシュール。巨像にしても単純によじ登るだけでなく、崖から飛び降りて乗ったりするシーンもありました。見るだけで何やらワクワクしてきます。早く巨像と戦いたい!
それにしても馬の「アグロ」、デカイよなぁ・・・黒王号みたい。

作品タイトルとしては『ワンダと巨像』よりも洋題の『SHADOW OF THE COLOSSUS』のほうがカッコ良く感じます。前者はどちらかというと子供向けという雰囲気なので間口は広そう。対象年齢の幅が広いならこちらでOKでしょうけど。年齢層高めの設定なら後者のほうがいいような…。

「ワンダ」というとタイガー・ウッズが真っ先に浮かんでくる私はアサヒ飲料に毒されているのでしょうか(苦笑)所ジョージや小倉優子ではないという点もちょっと悲しかったり。
発想としては「WANDA」→「ウッズ」→「東幹久」→「ワンダフル」。うあぁ・・・(涙)

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コメント

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投稿: 人気BLOGRANK | 2005.05.21 16:52

お邪魔致します。
ワンダ楽しみですよね。

しかし。

ICOも最初はPSソフトとして・・・だったのが、
PS2発売になったそうなので、
PS3での発売になったらどうしようと一寸ドキドキです。
60%も作ってあるなら大丈夫かと思うのですが・・・。
ドキドキです。

投稿: りおっと | 2005.05.21 17:34

りおっとさん、いらっしゃいませ。

>ICOも最初はPSソフトとして・・・だったのが、PS2発売になった

こんな経緯があったとは知りませんでした。だとすると『ワンダ』も危険ですね。半年前からオフィシャルHPが更新されていないことが非常に気にかかります。

もう1つ気になるのは、『ICO』での重要なファクター「手を繋ぐ」に匹敵するような要素が見あたらないこと。確かに攻略手順を考えたりするのは楽しいですが、単純なアクションゲームになってしまわないかと心配です。

投稿: 姫鷲 | 2005.05.22 00:27

姫鷺さん、はじめまして~。
おじゃまします。

>PS3での発売になったらどうしようと一寸ドキドキです。

ワンダと巨像は秋に発売予定というのがSCEIのサイトに載っているので、おそらく大丈夫なのではないかと思います。
開発率については、60%と書いてあるところと、80%と書いてあるところがあって、ちょっとあいまいになってますね…。
どうなんでしょう?
今週金曜発売の週刊ファミ通に情報が載るそうなので、その時期に公式サイトも更新されるんではないかと、期待してます。

>『ICO』での重要なファクター「手を繋ぐ」に匹敵するような要素が見あたらないこと。

『ICO』の「手をつなぐ」に続く、『ワンダと巨像』の重要ファクターは「しがみつき」です!
巨像を登るにも、フィールドを登るにも、「しがみつき」という要素が重要になります。
それから、戦う相手・巨像自体が、バトルフィールドであることも、独特の要素だと思います。
なので、単純なアクションゲームに成り下がることはないと思うのですが…。

投稿: NICO | 2005.05.25 13:34

NICOさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

仰る通り「しがみつき」は重要な要素ですね。飛びのったり、よじ登ったりしたいからこそ『ワンダと巨像』も期待しているんでした。ちょっと書き方が悪かったのかもしれません。
何と言うか、感動要素・・・思い入れ要素とでも言いましょうか。「ICO」の場合は、善きにつけ悪しきにつけ、「手を繋ぐ」ということでプレイヤーがキャラクターに対して何かしらの感情を抱いたわけですが、『ワンダ』にはそういったものが見あたらない。独りで(馬もいますが)ただ単純に「攻略法を探して敵を倒す」というだけでは味気ないな、と思った次第でして。言ってみれば「ゲーム内のキャラクターに人格を与えるべき要素」を何処に求めるかという部分で、「本人が頑張ってるだけ」なら他のアクションゲームと大差ない、と。
『ICO』にしても、「手を繋ぐ」ことが「ゲームオーバーを回避するための作業」としかとらえられないようなら面白さは激減することですし。

光と高さの表現、音楽と雰囲気のベストマッチという点では目を見張るものがあるのは重々承知していますが、なまじ期待している分、どうしても心配になってしまうんですよね。

投稿: 姫鷲 | 2005.05.25 18:09

今日は、横からお邪魔致します。

姫鷲さん>>
>「手を繋ぐ」ことが「ゲームオーバーを回避するための作業」
確かにそう思うと魅力が激減しますよね。
ワンダの「しがみつき」要素も、ICOであすこまで「アタタカサ」を感じさせた方々が作っているから大丈夫!だと思いたいです・・・。

NICOさん>>
はじめまして。
ワンダ、秋に発売予定なのですね。情報有難う御座います。
60~80%の開発率って事は、PS2で期待して大丈夫そうですね。
是でPS3とかなったら、当分遊べないと結構戦々恐々で御座いました。

投稿: りおっと | 2005.05.31 11:52

りおっとさん、こんにちは。

>ICOであすこまで「アタタカサ」を感じさせた方々が作っているから大丈夫!

巨像に「しがみつく」ことでワンダと巨像の関係がイコとヨルダのように・・・ぐはぁ(死)

投稿: 姫鷲 | 2005.05.31 22:08

姫鷲さん、今日は。

>ワンダと巨像の関係がイコとヨルダのように・・・
「この巨像の翼を離さない。
 僕の魂ごと離してしまう気がするから。」
(確実に魂ごと離してしまうこと間違い無し)

・・・とか、想像しちゃいました。
全世界のICOファンの皆様に深く御詫び申し上げます。

投稿: りおっと | 2005.06.01 09:35

りおっとさん、いつも有難うございます。

>全世界のICOファンの皆様に深く御詫び申し上げます。

少女が目覚めたときには目の前で仲良く手を繋ぐ『ワンダと巨像』。
・・・ネタ振りをした私もお詫び申し上げます。
ぺこり。

投稿: 姫鷲 | 2005.06.01 13:14

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» ワンダ楽しみ。 [茶話別館]
姫鷲さんのブログで、「ワンダと巨像」の話題に参加させて戴いた。 >巨像に「しがみつく」ことでワンダと巨像の関係がイコとヨルダのように という姫鷲さんのコメントで、 ついつい「この巨像の翼を離さない。  僕の魂ごと離してしまう気がするから。」というのを想像してしまった駄目人間。 今回のキャッチコピーは当然「もう一度きみに会うために、ぼくらは戦う。」で御座います。 そいえば、ICOの「この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから」ですが。 このキャッチコピ... [続きを読む]

受信: 2005.06.01 10:16

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