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2005年5月

2005.05.31

DAYS - FLOW

DAYS_02FLOWの歌う『交響詩篇エウレカセブン』オープニングテーマ、『DAYS』が発売されました。
伸びやかな歌声と、ストリングスを基調としたポップな曲調が奏でる浮揚感はLFOが飛翔する青空を思わせます。青の零号さんのブログにて「青春の輝きとほろ苦さを歌った歌詞も、スタンダードなフレーズがむしろ好印象。変にひねった感じがないところがいい。」と紹介されているように、ストレートな歌詞が心地よい曲です。
これまで、FLOWはどちらかというとバカ騒ぎ系の曲という印象があって、あまり好きではなかったのですが、かなり見直しました。純粋に良い曲だと思います。

初回特典はオープニングムービー原画集、吉田健一描き下ろしイラストジャケットステッカー、プレゼント応募券、特典映像の4つ。
OP原画集には目新しい情報があるかと期待していましたが既出のものばかりでした。ちょっと残念です。OPラスト近くのニルヴァーシュの戦闘カットがコマで解説されていたので、どんな動きなのかが把握できたくらいですね(あの部分は速いうえにトラパーの軌跡が邪魔でよくわからなかった)。
プレゼントはFLOWのサイン入りレントンモデルのスニーカーとFLOWモデルのニルヴァーシュのプラモ、そして吉田健一描き下ろしポスター。イマイチ食指動かず。ステッカーの台紙に応募券がついているのもキビシイところです。「貼るしかないじゃないか!」
特典映像はオープニングムービーと番組プロモーションムービー。前者はノンテロップかと思ってましたが、しっかりと「エウレカセブン」のロゴが。DVD買えってコトみたいです(苦笑)後者はレントンの語りによる第1話のダイジェストとキャラクター紹介。中には月光号が軍の最新鋭機というコメントが。

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2005.05.30

安全運転は良いけれど

JR福知山線のいたましい事故があって以来、電車が普通に遅れるようになった気がします。少なくとも遅れてる本数は確実に増えています。乗客の安全を第一に考えてくれるのはありがたいことですが、「安全運転 = 遅れてもいい」ということではないと思います。
遅延が続くようなら原因を究明して何とかしてくださいな、と。素人考えだと少し余裕を見たダイヤを組むだけで定刻運転はできるようにも思えるのですが・・・?「時間調整のため少々停車します」とかやってるわけだし。
まぁ余裕を持って早めの電車に乗ればすむことなんですけどね。

地下鉄では「後続の電車が遅れているので少々停車します」ということもあります。私はこれによっては困ったことはないですけれども、ダッシュで来た人とかはちょっと可哀想。

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2005.05.29

ステラ

『SEED DESTINY』第32話、「ステラ」。相変わらずの無理矢理展開。作画は悪くないし良く動くので、雰囲気に流されると面白いと錯覚してしまいそうです。ステラ死亡という重要エピソードなので、寧ろ騙されてしまったほうが感動できたのかもしれません。
ステラは、その悲劇的な運命よりも、最期がなし崩し的だったことのほうが可哀想です。

「圧倒的じゃないですか。デストロイは。」
ギレンがヒトラーの尻尾ならジブリールはギレンの尻尾。この人、悪党描写に裏づけがないから大言壮語している小物にしか見えません。台詞もパクりだし。
「スカートの下のそのまた下の参謀だな」「さだめしストッキングに挟まった参謀か。」

で、その圧倒的なデストロイは何をやっているかが非常に疑問。ジブリールが言うように焦土を作るのであれば効率悪すぎますし、都市を制圧しようとしている風でもない。というのは、民間人をを直接狙ってビームを放っているから。これは単純な虐殺。武器も持たない民衆までも「怖い存在」と感じる程にステラの精神が壊れているという描写であったにせよ、やり過ぎです。
尚且つ残っている民間人がやたら多いのも変。大都市だから人口が多いのはわかりますが、何で避難してないのでしょう?先週の描写ではデストロイが侵攻してきてから慌てて逃げているような感じでしたが、少なくとも今週の舞台であるベルリンは先に滅ぼされた都市の例があるので、あらかじめ逃げ始めていないとおかしい。デストロイ(または輸送艦)の移動スピードがそれほど速いとは思えません。ワープしたってコト?

ビームを切り払うキラ様
撃たれる位置を予測して予めサーベルを振るわないとできない芸当。いつからNT能力に目覚めたのですか、キラ様。・・・あ、神だから何でもできるのか。
その割には効かないビームライフルを撃ちまくる頭脳しか持ち合わせていないわけで。エネルギー切れを狙ってる?DESTINYになってからビームライフルのエネルギーは何故か無尽蔵になってますからね。

ステラの援護に向かうネオ
ウィンダムが空中で反動をつけて動き始めるのは何故?ジェットストライカーのバーニアをふかなさいと。浮いているのはまだ許すとしても、加速するのに「空気を蹴っている」ように見えます。こういうことやっていいのは『Gガンダム』だけ。

学習能力のない人々
シチュエーションによって台詞のバリエーションはいくつかあれど、フリーダムを認識すると必ず「フリーダムだ!」「えぇっ?」というやり取りがなされます。今回はステラとミネルバのブリッジクルー。「戦いはフリーダムを呼ぶだけだって、わかれー!」(矢尾さんの声で)
あ、いや、みんなしてヨップを馬鹿にしてるだけならいいんですよ、全然(笑)

デストロイガンダム変形
変形したら弱くなっているような・・・火力は上がっても攻撃範囲は狭くなるし(オールレンジ攻撃除く)、防御力落ちるし・・・変形するメリットなし。

キラ様が避けると都市に被害
こういうジレンマ要素を入れるのは良いです。でも、ビームって放物線軌道で飛ぶものなの?ストライクに向かって斜め上に撃たれたビームは、少し先の地上に命中。高層ビルが崩れる、というのであればわかるのですが。画面上でも明らかに曲線軌道を描いてますし。切り払えるということからしても、デストロイガンダムの武器は光学兵器ではなく実弾なの?じゃあ、フリーダムは当たっても痛くない(笑)アバンタイトルでキラ様がデストロイの大きさしか気にしていなかったのはコレが理由なのか。

「チッ、眼中にないってかよ、オレは!」
一般兵に撃墜される程度のヤツは神の眼中にはありません。

「カガリ様、我等も出撃を!」
カガリの台詞「えぇっ?アマギ一尉・・・」の後には「コクピットに入れるの?」が続くのかと思いました(笑)まぁ、この人はパイロットではないんですけど。
そもそもヘルメットが被れるのか、という点で疑問。そういう点ではJ・P・ジョーンズの艦長も同様。宇宙艦に乗るのは無理な2人でした。

ザフト軍事ステーション
久々に見たCGのプラント。そこに浮いているのはコロニーレーザー。まさかザックトレーガーということはありますまい。

議長の思惑は人類補完計画
机上に肘をつき思案する議長。とりたてて変なポーズではないのですが、あのポーズはどうしてもシンちゃんパパに見えてしまいます。・・・ん?シンちゃん?シンのフルネームはシン・アスカ。一緒にいるのは・・・レイ!議長のところへ行って頬を赤らめ・・・。まさか!!

「ミネルバは!今どこにいる?」
お花畑。シンは自分が優しくて温かい世界にいっちゃいました(笑)

「現状はあの艦は戦力に乏しく・・・」
なら何故兵力を回さない?戦艦の修理だけはするくせにMSなどの機動兵器の補給は全然なし。エースパイロットの集団を遊ばせておくほど軍首脳は腐ってるのでしょうか。前線で「MSは一部のエリート様に優先的に渡されるのサ」と旧型戦車に乗って皮肉る兵士とかいそうなモンなんですけどね。
それ以前に、今回は地上戦なんだからガイア使えよ!

「MSの性能で強さが決まるわけじゃねェ!」
カオスに乗ってるアンタが言っちゃイカンでしょ。キャラが変わってからオクレ兄さんチープになっちゃいました。それでいて一般兵のムラサメごときに墜とされているようでは、皮肉というよりはバカ丸出し。

「大丈夫だ、キラ!任せろ!」
カガリ到着。ストライクルージュが妙に内股なのが笑えます。ノーベルガンダムじゃないんだから。種デスはGガン要素多すぎ。

「司令部はあなたに期待しているわ。・・・お願いね。」
視線をそらすタリア。複雑ですなぁ。
「期待している」司令部司令部が補給をしてやらないということは、期待しているのは「シンだけ」ということ?デストロイの能力をまざまざと見せつけられているのも関わらずインパルス1機で何とかなるとでも思ってるんですかねぇ?
ミネルバが直っているのにレイザクが使えないのも謎。腕がもげただけなのに。

またしてもアスランのランクダウン
不用意に「キラ、キラ」口にするからシンに睨まれ、レイからは冷ややかな視線を受ける結果に。コイツも学習能力ないなぁ。

ただ、ここはジンでもディンでもバビでもいいからパイロット全員に支給してミネルバチーム総攻撃、という形にしたほうが盛り上がったように思えます。「赤服はレギュラーカラーの量産機に乗ってはいけない」というような決まりでもあるんでしょうか。ディアッカは今は緑ですからね。
その点『ガンダムW』の「MSはあくまでも道具。使えるものは何でも利用する。」という姿勢は良かったです。

「クソッ!やらせはせん!」
ビグ・ザムに乗ってるステラの代わりにネオが言っちゃいました。ステラにマシンガン持たせて「アニパロ作品です」という位置づけにすれば非難の声も減ると思いますよ(ホントか?)リアル『ケロロ軍曹』。ゲッゲーロ。

「何なんだよ、この化け物は!」
ソッコーで「コクピット付近」を切り裂くシン。どっちが化け物かわかったものではありません。あれ?でもこのパターン、どこかで見たような・・・。同じキャラ同士で同じシチュエーションを繰り返しますか。ふぅん。
それにしても、コクピット見えてますけど?メチャメチャ装甲薄いよ、デストロイ。さながらハリボテガンダム。アニスばあさんでも倒せるかも?(笑)「ベルリンを荒らす機械人形なんか出てけ、コノヤロめ!」

このシーン、ステラには飛び散った破片がパイロットスーツに刺さっているんですけど、あまり痛々しく感じません。1つ深く刺さしておいて一瞬でも痛みを感じる描写を入れたほうが、演出としては利いたかも。折角ディティール描き込んでいるのが無駄になってしまっていますからね。描き込みにしても、左右がほぼシンメに刺さってるので「そういうデザインのスーツ」に見えてしまっているのが残念。

「あれに乗っているのはステラだぞ!」
インパルスに体当たり。ネオに攻撃の意思があればシンは死んでいました。ネオが強いのか素のシンが弱いのか。
ともかく、ネオが約束を破ったことについては何の言及も無し。シンの性格からすれば、ステラがどうしてあれに乗っているのか、ネオにくってかかる描写がないとおかしいです。
実際、ステラをデストロイに乗せることに対してはネオは上からの命令を受諾しただけですから、ここで2人の会話が続くとすれば、説明できないかダラダラとした会話が続くかのどちらかで、完全にストーリーの流れが崩れます。「重要な部分をきちんと描いて(伏線を張って)おかなかった」ツケが回ってきて「描けなかった」と受け止めざるを得ません。

「マリューさん、コチラを頼みます!」
一瞬、何でこんな台詞を言ったのかわからなかったのですが、冒頭で「あのウィンダムのパイロット・・・?」と言っていることからすると、ネオの正体を感付いていたということなんでしょうね。さすが神。
「Aエンジェル(マリュー)に拾わせるため」だけの展開。ウィンダムは約束を反故にされてキレたシンに撃墜させればいいのに。そのほうが自然。タリアじゃなくても「シン、どうしたの?何やってるの?」と言いたくなります。

オクレ兄さん逝く
ポッと出のムラサメ隊なんかにやられちゃって・・・。今まではキラとかアスランとか、手加減してくれる人々が相手でしたが、一般兵を相手にした途端に死亡。オーブが連合に与していなかったらもっと早くに死んでいたのではなかろうかとすら感じます。
今までのオクレ兄さんのクールなキャラって何だったんだろう・・・。

「ステラ、ステラ!オレだ、シンだよ!」
「死ぬのはダメ」とビームを放つステラ。「死んだよ」でブロックワード発動かと思いました(笑)そういえば、オクレ兄さんのブロックワードって出てこなかったですね。面倒な設定は無視することにしたのかな。

「君は死なない!君はオレが、オレが守るから!」
感動的なシーンのはずなんですがねぇ・・・。このシーンが薄っぺらいのは、インパルスが全く被弾しないこと。満身創痍になりながらも必死に呼びかけながら近づいて行くからこそ、「想い」の強さが伝わるというもの。ビームサーベル出しながら近づいていく、って何なんだよ。
この時点で冷めちゃってるんで、ハダカのシーンは見ちゃいられない状態。ヨップでなくとも「えぇーっ?!」。テンション下がります。

デストロイ轟沈
被弾箇所の爆発によって現実に引き戻されるステラ。視界にフリーダムが入ってきて「こわいもの」が来たと再認識。でもこのシーンは炎の照り返しを受けて眼前に迫ってきているインパルスのほうが怖いんですケド(苦笑)

ミネルバに引き続き、またしてもエネルギー充填されまくりの砲口を攻撃するキラ様。神には無茶も許されます。自身のMSが核エンジンなのに、敵のMSが核を積んでることを考えないんでしょうかねぇ。あれだけの大きさがあるのに。

兎にも角にもキラ様がステラを殺したことでシンが益々嫌なキャラになるであろうことは確定。ステラはシンに殺させないとダメでしょ。
ストーリー的に、この時期にファントム・ペインが全員退場するということは第4クールはシンVSキラで引っ張るということになるんでしょうか。今更新キャラ出しても確執がないから盛り上がりに欠けるでしょうし。できるまでに番組終わってしまいますからね。

ステラの最期
一方的にステラが喋って終わり。意外とあっさりしていました。もっとシンが色々ステラに話しかけると思っていたんですが。少なくとも「守ってあげられなくてゴメン」みたいなことは言うと思ったんですがねぇ・・・。
泣き叫ぶ姿に、家族を喪った際のシーンがフラッシュバック。これで当時と全然変わっていないという認識が植えつけられました。ダメじゃん。

次回予告
湖畔に佇むインパルス。コクピットにはステラを抱えたシン。もしかして湖に?あとでエラいことになりそうですが・・・。もしくはずっと離さないとか・・・。まさか貝殻の時のように瓶詰めに?どちらに転んでもステラがあまりにも可哀想(苦笑)


オクレ兄さん死んじゃったんで、本館に『MIAカオスガンダム』を追加。

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2005.05.28

Z新生

本日より『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』の公開が始まりました。初日に行ったところで混雑するだけなので今日はパス。映画を観るならある程度ゆったりとしていないと。最近はだいぶ気温も高くなっていますからね、酸っぱいニオイの漂うところでなんぞ観たくはありません。暫く経って、空いてから行きます。待ちすぎて、気がついたときには公開終了、ということにならないと良いのですけど。

そんなわけでコアな人々が出払っている隙を付いて買い物に。昨日帰宅時にGFFのクスィーガンダムの塗装(特に印刷)のあまりの酷さに愕然としながらも、めげずに出かけました。今日はMIAシリーズの新作、ガルバルディβを購入。
バンダイのガンダムフィギュアは最近やたらとレベルが低くなってきつつあります。もっとも、技術レベル自体は上がっているので、造型レベルの底上げは図られてはいるんですけれども、どうも仕上げをいい加減にしているというか・・・。ニュアンスとしては、店に入って棚を見たときは「おっ、カッコイイぞ!」と思った商品でも、実際に手にとって見てみると「何だコレ?」という感じ。
本当に「欲しい」商品は通販で買うと痛い目を見ます、多分。店頭で実際に自分の目で見て、手に取って、納得のいくものを買わないと、あまりにもハズレが多すぎます。悪い意味で個体差がない。前述のクスィーガンダムなんて顔の印刷がまともなものは1割くらい。コンパチのオデュッセウスガンダムのフェイスとの両方がキレイな商品はさらに少ないです。それで¥5,775も取ろうってんだから阿漕極まりないですよね。

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2005.05.27

ドラブー『種デス』編

スターターに遅れること数日、『GUNDAM WAR』ドラマチックブースター「SEED DESTINY編」が発売されました。スターターのメインはシンでしたが、ブースターのメインはキラとイザーク。何だか白ばかり強化されているように感じるのは気のせい?

ブースターの収録カードは以下の通り。
------------------------------------------------
■ユニット
ゲイツ(ラウ・ル・クルーゼ機)
ランチャーストライクガンダム(ムウ・ラ・フラガ機)
ジン(叢雲劾専用機)
105ダガー(ガンバレルパック装備)
シグーディープアームズ
ガンダムアストレイ(レッドフレーム・フライトユニット装備)
ドレッドノートガンダム
ウィンダム
ガナーザクウォーリア
スラッシュザクファントム(イザーク・ジュール機)
ムラサメ
インパルスガンダム
フリーダムガンダム(ハイマットモード)
デスティニーガンダム
ザムザザー
アークエンジェル
■キャラクター
ディアッカ・エルスマン
イザーク・ジュール
アーサー・トライン
ギルバート・デュランダル
ミーア・キャンベル
キラ・ヤマト
マリュー・ラミアス
プレア・レヴェリー
モーガン・シュバリエ
シホ・ハーネンフース
■コマンド
開く扉
三隻同盟
ラクス襲撃
手加減
進軍開始
花嫁の奪還
明日への出航(たびだち)
ニュートロン・スタンピーダー
■オペレーション
ヤキン・ドゥーエの勇士
ブラストシルエット
------------------------------------------------

とりあえず1箱買ったら全部揃ったので、ちょっとレビューらしきことを。

先ずクルーゼのゲイツとフラガのストライク。戦闘力は並みながらNTセットでオール+1。戦闘フェイズにはゲイツはコマンドのカウンター、ストライクは交戦中にオペレーション破壊という能力があります。同コストなら射撃、防御の面で上回るランチャーストライクが良い感じ。オペレーション破壊も魅力ですが、白にはオペ割よりもカウンターが不足気味なのでゲイツも悪くはありません。ただ、4国力なら他の白ガンダム入れたほうがいいですな。
ちなみにコイツ等は2枚セットで1枚のイラストになります。

シグーディープアームズは自身の防御力−1毎に交戦中のユニット1枚に1ダメージ。防御力は3しかないのでダメージはあまり期待できません。でもジュール隊デッキを作るならシホと一緒の投入必須。射撃が3あるので悪くはありません。このカードには「ジュール隊」の能力はありませんが、シホが「ジュール隊」を持っています。
シホの能力は同じ部隊のイザークにシホの戦闘修正を付加するというもの。

ドレッドノートガンダムは自軍解体コインの数だけ指定国力・資源コストをマイナスできる能力。合計コストが下がるわけではないので早出しはできないところがガッカリ。サイコミュユニットが少ないわりにNTの多い青向け?このカード自身にも「解体」があるのでフリーダムデッキで早出しカードを引けなかったときの保険に・・・。
パイロットのプレアは2国力で出せるハイパフォーマンスのカード。でも毎ターンコインが溜まり、5ターン後に死亡。格闘修正が1なのでコイン除去カードがなければ、序盤に殴って使い捨て、というほどのカードでもなし。

イザーク隊長は「ジュール隊」ユニットにしかセットできないというキツい縛りが。「ジュール隊」を持っているユニットは彼のザクしかないので、必然的にイザークザクにセットすることに。するとユニットの能力でイザークの格闘値2倍。合計7。そしてイザークの能力は、「ジュール隊」に”格闘力以下の合計国力を持つ、交戦中の敵ユニットを破壊する”というロール能力を付加する強力なもの。自身と彼のザクは3国力で出るのでサーチカードをしっかり入れていれば出すのも比較的簡単です。

K2商会氏のイラストがカッコ良いムラサメ。劇中でもこれくらいカッコ良かったらなぁ・・・。でもカッコイイだけではデッキには入りません。

ブースターのもう1つの目玉はフリーダム。キラにフリーダムとセットで「場に出る」能力がある上に、「明日への出航」でジャンクヤードからも「場に移せ」ます。合計国力を満たしていないといけませんが、妨害を受けにくいのが強み。自身の能力は敵国を殴ると自国を回復するというもの。資源枯渇の多い白では願ったり叶ったり。
因みに、キラの能力は「敵軍防御ステップ中にフリーダムとキラが手札にある場合、戦闘エリアにリロール状態で出す」というもの。劇中でいきなり戦場に現れるのはこの能力だったんですなぁ。
「明日への出航」は手札2枚をゲームから取り除くことにより、白の艦船とPS装甲(X)を持つユニットを1枚ずつ場に出すというもの(手札を捨てない場合は艦船のみ)。理想はエターナルとフリーダムですかねぇ。PS装甲(X)という指定があるため、バニラであるSPフリーダムは無理。合計国力は満たさないといけないというのもネック。

現時点では本編未登場のデスティニーガンダムも早々に収録されています。手札X枚をゲームから取り除くと、1エリアのX枚までの合計国力X以下のユニットを破壊するというもの。きっと劇中でもシンが乗って暴れまわるのでしょう。
タイミングがダメ判なことと、7・4・7と自身の高い戦闘力も相まって、ドローカードを駆使すれば大抵のユニットを一掃することが可能です。

ディアッカも新カードとして収録。2国力で出せますが、格闘≦射撃というユニットにしかセットできないという制限が。ガナーは戦闘力1しかないしバニラなのでデッキには入りませんから、適当なユニットを探す必要が。
しかし最大の問題は別のところに。彼のテキストは「ジュール隊」にダメージ能力を付加するというものなのに、自身には「ジュール隊」のテキストは無し。「ジュール隊」を持つユニットはイザークザクだけですが、3・0・3という戦闘力のためにディアッカをセットすることができないのです。したがって、コイツが部隊にいると「ジュール隊」の能力が使えないという困った状況になります。白のザク全てに「ジュール隊」を与えるオペ「ヤキン・ドゥーエの勇士」とセットでしか使いみち無し。それでも彼が乗れるザクはガナーだけ・・・。

ミーアのテキストはドロー+1。そして手札1枚廃棄で自軍キャラ1枚をリロール。ドロー時に1枚余分に引けるので、廃棄するのもそれほど痛くはありません。ただこの手のキャラにありがちな「セット/G」や「セット/キャラ」が付いていないのは、今後劇中でMSに乗ることの暗示なのかも。
このイラスト、ラクス以上にエロゲーに出てきそうな雰囲気たっぷり。

コマンドカード「開く扉」は相手の手札を強制入れ替え。手札は本国の下へと移動するので、使うタイミングによっては効果絶大。

「ラクス襲撃」はキャラ破壊、「手加減」はユニットのバウンス。「進軍開始」は全ユニットの強化。『GUNDAM WAR』初期の黒・赤のカードが白で再現された形ですね。

最後にアーサーくん。番組本編中でのキャラクターから、キャラクターのロール能力とかプレイの無効化能力かと思っていましたが、なんのことはない艦船修正の強化でした。自軍キャラが多ければ多いほど射撃と防御が上がります。地味。白は「PS装甲」とか「マルチプル」を使うデッキが多いから、多くの自軍キャラクターが場に出ている状況は多くないので必然的に彼の出番も少ない、と。せめて自分をカウントできれば・・。

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2005.05.26

喫茶ルパン

池袋のジュンク堂書店で『喫茶ルパン』が開店しているそうです。横山秀夫の新刊『ルパンの消息』のキャンペーンだそうです。筆者自身が吟味したブレンドが楽しめるとか。電車の吊り広告で見ました。
実は横山秀夫は読んだことないんですよねぇ…。『半落ち』とか話題になりましたが、話題になった作品ほど読む気が失せるという、ひねくれた性格なもので。ミステリ自体もあまり読まないというのもありますが。
そんなわけで『喫茶ルパン』と聞いて真っ先に思い浮かんだのが『Dr.スランプ』の名エピソード。オチとしてはあまりにもくだらないところが逆に秀逸な話でした。
通勤中、「この広告を見て同じコトを考えた人が他にも1人くらいいてもいいよなぁ」と、こぼれそうになる笑みを必至に我慢しつつ周りを見渡してしまったのでした。朝から挙動不審なリーマン1人。

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2005.05.25

閃光のミネルバ

カードゲーム『GUNDAM WAR』の新ドラマチックスターター(構築済みデッキ)、『閃光のミネルバ』が発売されました。バンダイのほうで何やらトラブルがあったらしく、ブースターのほうの出荷はズレるそうです。
『閃光のミネルバ』というタイトル、先に発売された『栄光のザフト』に合わせてのネーミングでしょうけど、何だか「機関直撃、爆発四散」のイメージが…。劇中でも宇宙の閃光となっちゃうんでしょうか。『閃光のハサウェイ』のラストがラストなだけにちょっと不安。

スターターに収録されているカードは以下の通り。
--------------------------------------------
■ユニット
01.ザクウォーリア[3]
02.ブレイズザクウォーリア[3]
03.ザクウォーリア(ルナマリア・ホーク機)[1]
04.ブレイズザクファントム(レイ・ザ・バレル機)[2]
05.コアスプレンダー[2]
06.ブラストインパルスガンダム[1]
07.セイバーガンダム[1]
08.ミネルバ[2]
09.ユニウスセブン[1]
■キャラクター
10.ルナマリア・ホーク[1]
11.レイ・ザ・バレル[1]
12.シン・アスカ[1]
13.アスラン・ザラ[1]
14.タリア・グラディス[1]
■コマンド
15.失われた日々[2]
16.FAITH[1]
17.獅子奮迅[2]
18.偽りの歌姫[2]
19.星屑の戦場[2]
■オペレーション
20.プラント最高評議会[1]
21.フォースシルエット[1]
22.ソードシルエット[1]
■G
23.コンサートホール[1]
24.プラント支持者[16]
--------------------------------------------
火力、増強、回復の入った、コストバランスの良いデッキです。ただ、テーマデッキなので要らないカードは沢山あります。強力なカード数枚を封じられると決定力がなくなってしまいますし。良くも悪くも初心者向けの入門デッキ。付属の解説書にも各カードの使い方が丁寧に書かれていますしね。
個人的には「アーサーくんが入っていない」という1点だけで超不満(笑)

では、軽くカードレビュー。
素のザクはバニラ。ブレイズはクイックが付いているだけ。ルナザクは過去に収録されたものと同じ。レイザクは速攻&宙間戦闘。特筆すべき事項無し。かつてはルナザクは場合によっては入れてもいいかな、という程度でしたが、3国力ならジン・ハイマニューバで4国力に繋げたほうが良さげ。さらに、白単の3国力はアンディのバクゥとラゴゥで安定しますから…。

コアスプレンダーは国力が溜まるとインパルスに変形可能。インパルスデッキにどうぞ。何気にPS装甲が付いていないので場にずっと留まります。ただ、変形できる国力が溜まる頃には白の強力ガンダムたちが出せるわけで・・・保険?せめて「換装」でも付いていれば良かったのに。

ブラストインパルスはこのセットの目玉。ダメ判時に「交戦中の全ての敵に2ダメージ」と「攻撃出撃または交戦時に敵1体に3ダメージ」の2つの能力が使用できます。ウイニーは一掃でき、クイン・マンサ級とも相討ちに持っていける能力。後者の能力はエリアを選ばないところが強力です。唯一、プリベントが付いていないのが痛い。

セイバーは変形と高機動だけ。同国力帯のなかでは取り立てて強いわけでもなし。劇中と同じです(笑)コレを入れるならウイングガンダムを入れたほうが。

ミネルバは4国力の中途半端な戦艦。PS装甲ユニット主体ならアークエンジェルで安定。ネオ隊デッキならガーティ・ルーがあるし。テキストはロールすることで「PS装甲」ユニット1体に補給の効果。自身が戦闘エリアにいないと使えないのがショボーン。
実はミネルバって補給(3)に加えて、上記のテキストで補給(1)、そう、劇中で出撃前にどんなにMSがあっても戦闘後は4体以下になっていた理由がコレ!(笑)

ユニウスセブンは破壊されると双方の本国に3ダメージ。コロニーはよっぽどのテキストでないと、なかなかデッキに入りません。

ルナは既出のカードの再録。場に他のキャラ(敵でも可)がいるとパワーアップ。どちらかというとウイニー向け。コストパフォーマンスは悪くないので、ルナファンは是非ルナザクとセットで。

白の3国力帯のキャラは今一つパッとしないという例に漏れず、レイもパッとしない能力。戦闘修正は並、テキストは味方ユニット1枚を敵軍ダメージ効果から守るというもの。NT能力があるのでサイコミュユニット主体のデッキであれば出番があるかも。

アスラン、タリアも能力的にイマイチ。前者は対ウイニー向け。後者はウイニーデッキ向け。アスランは3以下の合計国力のカードテキスト無効ですが、自身が 5国力なので、要るのか要らないのかが微妙なトコロ。タリアは味方ユニットがワラワラいると防御力アップ。無理して戦艦に乗せるキャラでもなし。ナタルか ラクスのほうが使い勝手は良いかと。戦艦を守らなければならない状況はあまりないですし、本当に守りたいならストライクを投入したほうが安定。

今回の目玉、その2。ジェノサイダー・シン。G2枚廃棄&X資源で、防御力X以下のシンと交戦中の全てのユニットを破壊します。ブラストインパルス共々、敵ユニットを壊し放題。弱い者は容赦なく殲滅し、強いものにも噛み付くというシンのキャラを良く表現しています。

「失われた日々」は本国の上のカード2枚を見て、1枚を手札に加えるコマンド。サーチできていなければあまり意味がありませんし、サーチできるデッキであればこのカードが入る余地もなし。一方、「FAITH」はカードを2枚手札に加えるコマンド。当然、山札のカードがわかっていたほうが効果は高いですが、単純に手札が増えるので「失われた日々」よりは使いやすいです。「ターン1枚制限」と「戦闘フェイズ」という制限があるので、「中東国の支援」と完全差し替えというわけにはいきませんが、資源コストが0なので資源による本国枯渇の危険が減ります。

「獅子奮迅」は火力カード。ちょうど「赤い彗星」と同じ効果です。資源0で使えるのがこれまでの白の火力と違うところ。本国に優しいカードが増えました。

回復カード「偽りの歌姫」。手札と自軍キャラの枚数分本国を回復。回復量は微妙。平均4程度回復というところでしょうか。期待値は大きくないものの、同コストの「敵軍の歌姫」と違って、戦闘ダメージを受けていなくても回復できるのは強み。でも基本的に白には回復カードは不要。資源コストを減らすカードを入れるほうが良いです。

「星屑の戦場」は資源コストの枚数分、戦闘エリアにいる敵軍をロールさせるコマンド。指定国力が3なので白単にしか入らないでしょうが、デッキを問わず使い勝手は悪くないと思われます。

「プラント最高評議会」は既出の手札操作オペレーションの再録。山札の一部を継続的に擬似手札として利用できる能力は強力です。『栄光のザフト』を買い逃した人は、この機会にどうぞ。

「フォース/ソードシルエット」はインパルス専用増強カード。インパルスデッキにしか入れられないので使い勝手悪し。火力やバウンス系を入れておけば充分。能力使用後はハンガーへ移る、というテキストはいかにもパーツっぽくて面白いんですけどね。

特殊G「コンサートホール」はロール&廃棄で補給(1)の効果。配備フェイズにしか国力を発生しないのは白にはそれほどのデメリットでもないのですが、Gを廃棄してまで補給しなければいけない状況というのもそれほど多くないはずです。ここぞ、というときの保険。このカードを頼りにはできません。廃棄がなければ使えるのに…。

総評としては、劇中のキチ○イじみたシンの姿がカード化されたという感じです。ミネルバチームが協力して・・・というよりはシンが敵ユニットをなぎ倒す。逆にシンが出ていないとヘロヘロ。あれ?種デスそのまんま?意外にも原作に忠実なんですなぁ(笑)

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2005.05.24

ドムの心を鎧が走る?

『SEED DETINY』の新型MS情報がぼちぼち発表され始めました。フリーダムとジャスティスの名称変更については「初めからそうであった」ように書かれているのが面白いところです。

オープニングのラスト近くのカットに出ているドム風のMSは「ドムトルーパー」というそうです。名前を聞いて真っ先に思い浮かんだのは「鎧伝ドムライトルーパー」。私がコッチの世界に深入りしたのは、このネタとなる作品の情報が欲しくてアニメ誌を買い始めたからでした。
ドムというからには地上用のMSだと推測されます。ジェットストリームアタックのようなイラストでしたし。ということは暫くは地上の話が続くということでしょうか。アビスがいなくなって、いきなり海上戦闘がなくなりましたから、内陸部での小競り合いに移行ですかねぇ。
宇宙に上がったら「リック・ドムトルーパー」だったらイヤだなぁ。

エンディングに登場しているプロヴィデンスに似たガンダムは「レジェンドガンダム」。今回は名前を変更する必要はなさそう(笑)でも「レジェンド」という言葉の響きからすると『ガンドランダー』とか『騎士ガンダム物語』とかのファンタジー調ガンダムに出てきそうな雰囲気です。それこそ今度発売されるPS2のゲーム『ガンダム トゥルーオデッセイ』とかに。
もっとも、『SEED DETINY』という作品自体『レジェンドガンダム』になりつつありますけどね(苦笑)

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2005.05.23

ギリギリにならないと動かぬ男

週刊『ガンダム・ファクトファイル』の全員プレゼント応募用紙を記入。5月末日必着とのことなので慌てて書きました。応募条件は3ヶ月程前に満たしているのに。こういうのは切羽詰ってからでないとやらないのが悪い癖です。気づくと〆切過ぎていることすらあります。

さて、その『ガンダム・ファクトファイル』も明日で34号になります。当初の予定では全100号ということでしたが、最近150号になったとかならないとか。¥560×150冊=¥84,000。シャレにならない金額ですね。実際、8万5千円のガンダム事典が売っていても誰も買いませんよ。これぞ分割払いの罠。
フルカラーの上に内容も悪くないので、決して高すぎる値段ではないのですが、合算してしまうと無駄遣いっぽくみえてしまいます。実際暇なときにしか読まないし。いくらガンオタでも四六時中ガンダムではないのですよ。
現実問題として、意外と情報量が多いのできっちり読もうとすると時間が掛かってしまうのです。普段は積んでおいて、5分10分空いたときとかに適当に開いて読む、という具合。未だ全号消化し切れていません。この調子だと永遠に未消化になりそうです。

因みに、全員プレゼントは『シャア専用額装ポスター』。語感だけだと赤くて角の付いた額縁に入ってそうなポスターです。1〜20号を全号買った人が貰えます。

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2005.05.22

明けない夜

『SEED DESTINY』第31話「恐怖!機動ビグ・ザム」…ではなくて、「明けない夜」。シンの増長っぷりもここまでくると見事です。普通の番組なら1度ヘコむと改心して主人公らしくなるんですがねぇ。人間の性格なんて、そうそう変わるモノではないという点ではリアルですが、戯曲においてはリアルだから良い、とは一概に言うことができません。ダメ人間ぶりを強調したいということなんでしょうか。そうでなければただダラダラやっているだけ。

第四期のエンディングしSee-Sawが復活!待ってました。
曲名の『君は僕に似ている』とはシンとキラの関係を表したものでしょうか。

シン拘束
シンに抵抗する意識がないとはいえ、出奔時にはまがりなりにも武装兵数人をのしている(実際には1人ですが、現場を見ればレイと2人で数人を倒したように見えるはず)わけですから、もう少し厳重に拘束しないと危険だとは思わないんですかねぇ…。赤服着られるだけのエリートなわけだし。艦長を人質にされたら何もできませんよ?
あっ!アーサーが白兵戦のエキスパート・・・なわけないか(笑)

苛立つタリア
先週から妙に気が立っている様子。人道的な措置と軍の意向とのギャップに苦しんでいるというよりは、自艦にのみイレギュラーな事態が起こりまくっていることに苛立ちを感じているようにみえます。

営倉を窺うアスラン
何かやってくれるかと思わせるそぶりでしたが、面会だけ。つまらんのぅ。

営倉にて
あんな背中越しに座って話せる環境でいいんでしょうか。いつまでたっても更生できませんよ?ベッド2つもあるし。ましてや、本当に犯罪者を入れた場合はどうなってしまうことか。戦艦内なのだから別の場所に重営倉があるとも思えませんしね。

会話については相変わらず不毛なので疲労ばかりがたまります。意見・思想の対立というのを描くのはOKなのですが、キラとアスラン、アスランとシンで立場を変えて同じ会話しかせず、いつまで経っても結論が出ないというのでは何度も繰り返す意味もなし。少なくともこれまでで3者が根本的な部分では似通っているということは充分視聴者には伝わっているので、あまりに繰り返し過ぎるとクドくなります。

ハイネの死因
ステラに殺されたことになってるんですね。確かに直接攻撃したのはガイアですが…。でも少なくともアスランはそういう認識をしてはいけないハズ。ここでの回想はガイアにやられた一般機を映すのが正解…って、実はエクステンデッドたちの相手は殆どエースの面々がしているので、一般兵の被害は劇中ではあまり描かれていなかったり(苦笑)
この番組はブーイングがシナリオでカバーできなくなるとさりげなく責任の転嫁を図る傾向にあります。事実を捻じ曲げることはやめていただきたいものです。

「あの人は約束してくれた!」
よくもまぁ敵軍の「あんな人」を手放しで信じられるものだと、ある意味感心します。ステラを渡しちゃった後悔を払拭するために自分に向けて放った言葉といえば何とか納得できないこともありませんが…。
「あなたの100万円を1ヶ月で500万円にしてあげます」「あの人は約束してくれた!」

ボナパルト前
アップになった瞬間に映るウインダムがウイングガンダムに見える・・・。そのままパンして右から出てくる別のウインダムとは明らかに造形も大きさも異なっています。新型?
まさか「ウイン(グガン)ダム」とかいうオチですか。

オクレ兄さん
性格変わった?これまでネオと直接会話するシーンがなかったので、元々こういう感じなのかもしれませんけどね。アウルみたい。

「君らは知らないことが多すぎるんだから」
ネオの寂しげな台詞より、オクレ兄さんの間抜け面のほうが印象に残ってしまいます。意味深なカットなんだから、もう少し作画レベル上げてください。

ネオのシャワーシーン
先週は男性、今週は女性へのサービスシーン(なのか?)。オフを描くにしてもワンパターンなのか。この番組。せめて頭以外のところを洗うキャラも出しましょうね。

「だから温泉があるんだよぉ。アークエンジェルには。」
ホントに温泉?「天使湯」って風呂じゃないってコトですよね?どこから湧いているんだろう。艦の一部が次元連結でどこかに繋がっているってこと?

為政者カガリ
やっと政治家として目覚めたようなカガリ。ついに現実を見据えたまともな発言が。それに伴い、オーブ兵は「お前等」から「あなた方」へ昇格(笑)

「セイランはバカだ」
俗っぽい台詞のせいか、ガヤのくせに妙に目立ちます。親父はそこそこ切れそうだし、せめて「ユウナは」にしてあげて(笑)

「僕達が間違ってるんですか?」
何で話し合いのときにこうも素直になれないのか>キラ様。言いたいことだけ言って、戦場では問答無用で斬りまくり。で、あとからコレですか。いい加減結論出してください。

「大切な人がいるから世界も愛せるんじゃないか、って、私は思うの」
この台詞があるのでネオの裸身もただのサービスショットではないということになるんですが・・・もしネオとフラガが同一人物でないとすると、物凄いフェイクに。

凹むアスラン
またしてもカウンターパンチ。メイリンにまで同情の目で見られるようになっては終わりです。食欲ないのなら引籠もってればいいのに。

ステラ復活
早っ!時間経過がどれだけあったのかは依然不明。その辺もっと描写してくれないと視聴者は把握できないんですよ。資料を買え、っていうコトですか?
これだけ呆気なく復活するんだったら、コーディネーターの能力なら何とかできたんじゃないかと思ってしまいます。

オクレ兄さんにはステラのことについての記憶の復活は無し。ステラのデストロイ受領により「死に損ない」という認識からライバルへ。死亡フラグかな。

「死ぬのはイヤ」
ブロックワードの発動無し。本格的に克服したのか・・・スタッフが設定を忘れているのか・・・。まさか「なかったこと」にはなりませんよね?

デストロイガンダム
「Gigantic Unilateral Numerous Dominating Ammuntion」。前作ではOSが「ガンダム」なのか、と新鮮に驚きましたが、こうも毎回毎回だとそろそろ飽きてきました。
モニター隅には「G.U.N.D.Am Fortress」の文字。「要塞」というよりは、「Gフォートレス」ですよ、っていう制作サイドのアピールのような気もします。ZZガンダムには程遠いですがね。

発進シーンの、被りモノをした顔のアップはエヴァンゲリオン初号機。こういう被りモノはフォビドゥンでもやってるはずなんですけど、何故かあっちはあまり印象がないのです。
全身はビグ・ザム。飛行している姿はウォドムのよう。サイコガンダムかと思っていましたが、実はそうでもなかったようで。結構イメージ変わるものなんですねぇ。脚が逆関節だからということもあるんでしょうけど。

ステラの扱いは「生体CPU」。前作の3バカと扱いは同じに。元々内部ではそう呼ばれていたのでしょうか。

「司令部にもオレのことわかってくれる人はいるみたいです。」
シンの「ニヤリ」は最早主人公に非ず。いいのかな、主人公がこんなに悪人で。土曜の夕方、地上波で放送するってコトは子供向けアニメのはずなんですけどねぇ…。この番組に対する子供の意見をちょっと聞いてみたいです。
ある程度の年齢なら、雑誌等の情報を入れずに普通に見てたら主人公はアスランに見えるはず。現時点でシンを主人公と認識するには「インパルスに乗っている人 = 主人公」という図式しかないですからね。
そう考えると、『ガンダムA』で連載している『THE EDGE』ってあまり意味がないような…。実際、本編と大して変わらないように感じます。もっとアスラン寄りの視点で描かれるのかと思ってましたが。

議長がシンの増長を見越した上でこのような処置をしているのだとすれば恐ろしいんですが…。シンの能力についても議長は承知の上での人選だったわけですし。
だとするとシンの境遇もステラと変わらない「道具」ということに。確かに、こういう皮肉に気づいたときにシンが虚しさを悟る、という路線もアリかとは思います。

 
 
本館には『MIA ダークダガーL』を追加。ダガーってフェイス部分はSDガンダムみたい。

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2005.05.21

ワンダの虚像

PS3は来春発売という発表があったにも関わらず、未だに発売される気配が感じられない『ワンダと巨像』(一応年内発売予定らしい)。「E3 2005」出展時点での完成度は60%だそうです。期待しているタイトルだけに、何とか年内にお願いしたいものです。PS3が出てしまうと旧機種のソフトを購入するモチベーションが下がってしまいますのでね。

プレイ可能な状態で出展されたとはいえ、目新しい発表はなし。アクション自体はシンプルで、どちらかというと地味なゲームですのでそんなモンなんでしょうね。オタク受けするキャラクターが沢山出てくる、というわけでもないので雑誌での特集みたいなのも組みづらいし。
とはいえ、キャラクターの見た目重視なゲームが多い中、純粋にゲーム自体を楽しませる作品は光ります(丁寧に作りこんであることが前提ですが)。前作『ICO』が面白かったので『ワンダ』も非常に楽しみにしています。
プロモーション映像(昨年暮れに発表されたもの)で、頭に剣を突き立てられて血をブシューッと吹き上げている巨像の姿は非常にシュール。巨像にしても単純によじ登るだけでなく、崖から飛び降りて乗ったりするシーンもありました。見るだけで何やらワクワクしてきます。早く巨像と戦いたい!
それにしても馬の「アグロ」、デカイよなぁ・・・黒王号みたい。

作品タイトルとしては『ワンダと巨像』よりも洋題の『SHADOW OF THE COLOSSUS』のほうがカッコ良く感じます。前者はどちらかというと子供向けという雰囲気なので間口は広そう。対象年齢の幅が広いならこちらでOKでしょうけど。年齢層高めの設定なら後者のほうがいいような…。

「ワンダ」というとタイガー・ウッズが真っ先に浮かんでくる私はアサヒ飲料に毒されているのでしょうか(苦笑)所ジョージや小倉優子ではないという点もちょっと悲しかったり。
発想としては「WANDA」→「ウッズ」→「東幹久」→「ワンダフル」。うあぁ・・・(涙)

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2005.05.20

CLAMPノキセキ vol.9

CLAMP_09『CLAMPノキセキ』第9号発売。チェスピースは封真と美幸ちゃん。どちらも微妙に似ていない(というか、雰囲気が出ていない)感じ。人形としてはそこそこの出来なので勿体無いです。
封真の右手は何かを持つような造型になっているのがちょっと気になります。今後オプションパーツでもつくのかな?

本誌の特集は先月号から引き続き『X』。加えて『不思議の国の美幸ちゃん』と『白姫抄』。相変わらずの薄っぺらい冊子には読むところも相変わらず少ないのでした。あらすじの紹介と作品についてのインタビュー。

『美幸ちゃん』は本人達が「楽しんで描いた」というだけあって、テンション高くて楽しい作品でした。ドロドロの人間模様も好きですが、『美幸ちゃん』のようなノリとテンションだけの作品もCLAMPらしくて好きです。美幸ちゃんを國府田さんが演じてたということもありますがw
本誌の表紙は星史郎と美幸ちゃんなのですが、作中で散々コスプレしていたこともあって、ビショップのコスも似合ってますね。シンプルでいい感じです。

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2005.05.19

ダークストーカーズコレクション

かねてからの予定通り『ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション』を買ってきました。『ヴァンパイア ハンター』は学生の頃、散々遊んだゲームです。「やる、やらない」とかではなく懐かしさにほだされて買ってしまう系。積みゲー上等、ってなモンです。

そうは言っても買ったからには、とプレイしようとすると、ここに意外な落とし穴が(最近こんなパターンばかり)。何とこのゲームは「デュアルショック2専用」だったのです。我が家のジョイスティックはPS発売直後に出たHORIの『ファイティングスティック PS』。大きさ、重量感がベストなのでずっと使い続けていたのですが、ここに来て無念のリタイア。実に10年以上稼働していたわけです。お疲れ様でした。まだ使うけど(笑)
そんなわけでデュアルショック2対応のジョイスティックも追加で購入。予想外の出費になってしまいました。ちっこいのは操作感が悪いので、大きくて重い『ファイティングスティック2』をチョイス。HORI製品です。重さはともかく、分厚いのが気に入りません。前の形が良かったなぁ。

肝心のゲームのほうは期待通り。元々フレームがどうの、当たり判定がどうの、という程やりこんでいるわけではないのでアーケード版との差異はわかりません。プレイする作品を選んだ直後の読み込みが非常に長いことが不満なくらいですね。ゲームが始まってしまえば読み込みは気になりません。

隠しキャラは未だわからず。クリアするとギャラリーに絵が追加されることからすると、全キャラクリアすれば出るのかな?キャラが多い上に複数作品あるので、かなり遠い道のりですがね。隠しコマンド1発…というわけにはいかないか。

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2005.05.18

新型ゲーム機

プレイステーション3やレボリューションなど、新型のコンシューマーゲーム機が相次いで発表されました。全部が下位互換を備えているあたりは昨今の時勢としては当然かとは思いますが…ちょっと弱気?
今のところ購入予定は特に立ててはいません。でも最近PS2の調子が悪くなってきているので、場合によっては早々の乗換えもあるかもしれません。廉価版のPS2が出るようならそれでもいいかな。PSX?何ソレ?(笑)

それよりもPCのスペックがゲーム機に負けるのは悔しいので、PCの強化を図るのが先ですかね。何をやるというわけでもありませんが。気分の問題で。

不思議に思うのはマイクロソフトがXbox360をあたりまえのように商品展開しようとしている点。Xboxがあれだけ派手にコケたというのに…。ある意味強気です。FF11を出すくらいで売れたら苦労はしません。

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2005.05.17

エウレカセブン、はじめました

本館のほうに『交響詩篇エウレカセブン』の番組データコンテンツを追加。各エピソード毎の個別情報については未だ作成中。メインスタッフのページでもオープニング・エンディングの作画スタッフは未記載。このへんは見切り発車してます。
内容的には『ザンボット3』『キングゲイナー』で掲載している情報と同じになる見込みです。

『エウレカセブン』はオフィシャルが充実しているので、別段取り上げる必要もないのですが、最近では毎週毎週某番組のネガティブな感想を書くのに倦んできてまして、どうせ書くなら楽しいものを書きたいな、と。ガンダムサイトならガンダムのコンテンツ増やせよ、という話ですが、もし作るとしても最初は『Z』か『G』ですね。
ともあれ、『エウレカ』についても各話毎に感想は載せるつもりです。週次更新になるかどうかはわかりませんが。

最近TVを見ていて思うのは、興味のあるキャラクターが年配になってきているということ。元々『三国志』等の中国モノが好きなので、ヒゲのオッサン好きではあるのですが。歳をとったせいかな?若手の下手さが目立つのもあるんですけどね。子供の頃は上手い下手などあまり気にせず楽しめていたのに…人生経験は純粋な心を失わせます。

さて、『エウレカ』の主役2人は『だぁ!だぁ!だぁ!』の主役コンビ。当時に比べたら格段に上手くなってますね。当時は、2人でいるときのぎこちなさは絶妙だったんですが、個人個人のシーンは見ていられませんでしたからねぇ。
気になるキャラはミーシャ。このオバサン、「何か」やってくれそう。偏執狂系のキャラは期待できます(マッド系だと何かやらかすのが前提なのでダメ)。ストナーもシブくてイイですね。

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2005.05.16

十兵衛ちゃん、ゲームに登場

カプコンの『鬼武者』シリーズの新作『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』 の登場キャラに「柳生十兵衛 茜」という女の子が。ラブリー眼帯はしていませんが、これは「十兵衛ちゃん」なのでは?いや、絶対そうに違いない!十兵衛ちゃんなら買わねばなるまい・・・と、言いたいところですが、この娘、全然好みじゃないんだよなぁ・・・。脳内補完で何とかするしかなさそうです。トホホ。

そもそもアクションゲーム自体殆どやりませんので、『鬼武者』も当然の如くプレイ経験なし。思い入れなし。基礎知識なし。3無主義貫いてます。そんな人間に、『戦国BASARA』といい、この『新 鬼武者』といいい、美味しそうな餌をちらつかせないでください、カプコンさん。『ヴァンパイア DSコレクション』買うから勘弁してくださいな。

そういいながらも、十兵衛ちゃんが2人出るなら買ってしまうことを確信している自分がいるのが怖い。ラブリー眼帯は隠しコスチュームでお願いします。是非。

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2005.05.15

刹那の夢

『SEED DESTINY』第30話「刹那の夢」。繰り返すストーリー、増長した上八つ当たりするシン、不甲斐ないアスラン、そして「キラ様」。見るのが苦痛になってきつつあります。最終回まで耐えられるんだろうか・・・。

医務室のワンカット
ルナがあまりにも軽傷。ファンは欣喜雀躍なんでしょうけど、コクピットあんなになってた割にはダメージ少なすぎる気が…。パイロットスーツが頑丈なのか、ルナにはヒーリングファクターとか体の表面を金属で覆う能力が備わっているのか…?(って、このネタ分かる人少ないだろうなぁ)

ルナの奥に見えるのはステラのベッド。軍艦の医務室なんていくつもあるわけないのですが・・・。サンプルとして保管している敵軍機密を一般傷病兵と一緒に置いておいていいものなんでしょうか。そんなことやってるからシンがホイホイ入ってきちゃうわけで。
せめてパーティションで仕切るとかして隔離しないと、興味本位で見に来る兵もいるでしょうに。

「毎度毎度、後味の悪い戦闘だわ。」
調停者面したイレギュラー勢力に戦場や心情を引っ掻き回されてはたまったもんじゃないでしょう。でも番組を見ているほうとしては、やおいストーリーに載せて虐殺シーンやグロ描写を見せ付けられて「毎度毎度、後味の悪い番組だわ」。

オーブ軍残党
アマギと部下達はいつの間にやらAエンジェルに。これまでAエンジェルは戦闘後の救助活動は何一つ行なうことなく姿を消していましたが、何故コイツ等だけ?残存のムラサメ経由でコンタクトを取ったということでしょうか。
まぁそれはいいとして、AエンジェルにあれだけのMSが搭載できるドックなんてあったっけ?画面上で確認できるムラサメは9機。それにフリーダム、ストライクルージュ、アンディのムラサメを合わせると12機。「改造しました」で済ませる気かな。

ところで、アマギがいるならイデもいて欲しい思うのは私だけでしょうか。キミノ、ウチュウゴハ、ワカリニクイ。

「私が愚かだったばかりに…非力だったばかりに…。」
主従の感動の対面…のはずなんですが、どうも今一つ感動しません。確かにカガリは無能で、オーブ軍がこうなった原因も彼女に責任の一端があるのですが、周りに翻弄されすぎて何もやらせてもらえなかった(何もしなかった)わけで。お互いの気持ちだけが先行して感動しているシーンにしか見えない。オーブ兵士がカガリに対してここまで入れ込む理由もないはずですし。

アマギの後ろにいる色眼鏡の男が終始仏頂面というか怒り顔なのが非常に気になります。周りのヤツは皆泣いているのに。批判的視聴者代表?

オーブ残党の参入でカガリにも支えとなる地盤ができました(キラは扇動したり引っ張りまわしたりするだけでバックアップは何もしていない。むしろヘコませてるだけ)。今後カガリが政治の表舞台に戻れば「いえ、カガリ様、いえ…」が「Yeah!カガリ様☆Yeah!」に変わる日も近い?

多くはないといっても、あれだけの人数を収容してAエンジェルの経済基盤は大丈夫なんでしょうか。

キラ様
わかったような顔で「何をどうしたらいいのかわからない」と行き当たりばったりを暴露した男に「キラ様」はないでしょ。カガリの身内だから?「カガリ = オーブの理念」は成り立ってもキラがその理念を体現できるようには思えないハズなんですけどね。オーブを背負って戦った「ように見えた」のはあくまで過去の話だし。今は戦場を掻き乱す死の天使。
過去の大戦においても、実際にはキラは自己満足(フレイやラクスなど)のために戦ったわけです。プロヴィデンス戦での「それでも…守りたいものがあるんだ!」はクルーゼの話を肯定していた台詞ですからね。そんな真実を知らない人々にとっては救国の英雄。おぉ怖い。

それ以前に、交渉権と増員の決定権をキラが握ってるの?コーディネーターのラクスとアンディがいなくなって、能力的にキラに敵う人間がいなくなったからという理由だったら嫌だなぁ。

タリアのシャワーシーン
話の前後が全然繋がらないんですけど…。何コレ?苦悩とその払拭を描きたいのなら表情をもっと強調しないと。意味のないエロシーンは不要。
何となく「まだ女性キャラで入浴シーン描いていないのはタリアだけ」という発想で出てきただけのような気がします。ベッドルームと水着だけで充分なんですがねぇ。

ステラ衰弱
目の周りが黒くなっててかなりヤバ気な雰囲気。議長、早く喜多さんにヤクを!(笑)…って直後にナースが来て注射をするわけで。腕には注射の跡が沢山。ある意味ヤク中なんで間違ってはいないんですが。

「じゃあ結局、またシンがやったのか?敵艦。」「敵艦隊よ。」
大した戦果もあげられずに自機を大破させた人に被せてるのが皮肉満点。眺めてる先には同じく大破したセイバー。

「あんま強くないよね、あの人。
アスランはホント精神的に脆い。自分の上に立てる人物だとシンが思い始めていた風がありましたから、裏切られたようにも感じたんでしょうね。ステラを守れない苛立ちから八つ当たりのようになってしまったんでしょうけど…言い方がえげつないのでシンが酷く嫌なヤツに。イヤな奴なのは元からですが(苦笑)
ガンプラのCMで土田晃之に「死ねばいいのに」って言ってもらいたい。

独りぼっちの揺りかご
遂にオクレ兄さん独りぼっち。アウルの記憶も消されてるんでしょうか。ステラが戻ってきたとき、互いの記憶の整合性をどう取るのかは興味あります。簡単なのはどちらの記憶も全部消して「初めまして、よろしく」なんですが、それでは面白味に欠けるというもの。

今まで気にしてませんでしたが、空の揺りかごはドラゴンレーダーのように見えます。だからどう、ということはありませんけど。

「何のために戦うのか…そんなことを考え始めたら終わりだな。オレ達は。」
これは正論。ただ、その理由を考え始めている自分がいるからこそ、こういう台詞が出てくるのです。ステラ、アウルを失って道具だと割り切って考えることができない人間性を持つネオ。そろそろ何か動きがある?

生きたサンプル
両軍ともエクステンデッドはあくまでも「道具」。このシーンでのシンの反応は、ステラが「死にそうだから助ける」よりも「研究対象として扱われるから助ける」というように見えます。どちらの陣営にいても研究・実験の対象でしかないのなら、少なくとも瀕死で苦しんでいる状態からは脱却される連合へ戻したほうが良いと感じたのでしょうか。しょっちゅうステラが口にする「ネオ」もいるし、と。実際それがステラにとって本当に幸せなのかは別問題。

「そうやって偉そうな顔したって、何もできなきゃ同じです!」

結局この台詞もアスランだけでなくシン自身にも向けられているものですが、わかっていても益々シンが嫌な奴に。アスランにとってみれば、この一連の台詞は全て的を射ているだけにトリプルパンチ。アスランに精神攻撃はクリティカルヒットする傾向にあるので、このままだとインフィニットジャスティスを受領しても性能を発揮する日は遠いんでしょうなぁ。

ガイアのデータへのハッキング
ここに限ったことではありませんが、情報セキュリティ甘いですなぁ、この世界。そんな状態だからガンダムも盗まれるってモンです。
これまでのガンダムでは主人公がメカオタクだったり工学部(工業科)の学生だったりジャンク屋だったり…という設定で回避してきた部分がシンには抜け落ちているから違和感を感じるんですよね。周りが皆コーディネーターなんだから、シンだけが極端に条件が違うわけではありません。

もう1つ不思議なのは、この世界の機器にポインティングデバイスが全く無いということ。全てタッチパネルということもなさそうですし。このご時世、キーボードだけでコンピュータを操作しているのはあまりにも不自然。

「俺は約束は守るさ」
脱出行開始。アスランへ「何もできなければ同じ」と言った手前もあるので、自身は有言実行を信条に、ということでしょう。酉年だし。思い立ったが吉日。3人寄れば無敵。…はい、種ファンにはキツいネタだということは承知しています。

しかし仮にレイの助けを必要とせずに発艦しても、ネオにステラを託す前に死んでしまう可能性については考えなかったんでしょうか。運んでる最中に「ぽっくり」で、シンにもう少し罪の意識を植え付けても良かったような気もしないでもありません。

ルナがステラと同じメディカルルームにいたということは、他の傷病兵も同じ部屋にいるハズ。当直のナース1人を倒したところでソッコーで通報されそうな気がするんですが…。

「お前は…戻ってくるんだな」
アレ?どこかで聞いたこの台詞。囚われの少女を独断で解放→友人に見つかる→友人が協力→敵兵に独りで来るように呼び出す…。またしてもシチュエーションが全く同じ。恥ずかしげも無くよくやりますな。自作へのオマージュなんて聞いたことありませんよ?

「どんな命でも生きられるのなら生きたいだろう」
レイはクルーゼという人物については把握していますね。議長との個人的な繋がりが継続していることからしても、クルーゼの遺志を継いでいると考えるべきなんでしょう。レイの出生についてはまだ謎のまま。

コアファイター単独ではなくインパルスで行かせたのは追撃を防ぐため?MSでなくともソードとブラストシルエットには戦闘能力は無いんですかね?航続距離が短いのかな。

「これもあの人の指示かしら?」
どうやら軍組織として動けないようなことはレイに指令がきて個別に対応している模様。多分レイが個人的に動いて、問題が発生すれば艦長にお目こぼしをもらってという感じなんでしょうね。これまでにどんな指示があったんでしょう?ロドニアのラボの際にもレイは怪しげな行動とってましたが、あのときの調査は司令部からの指令だし…。

「出られるのは俺のウインダムだけか」
あれれ?別の艦かもしれませんが、甲板に3機程乗ってましたけど?「あんなのはただの飾りです!」とは言わせない。

結局のところ、このシチュエーションを作るために
 ・ミネルバは単艦で戦闘
 ・キラが両陣営のMSを破壊
 ・追撃できそうなパイロットには怪我・精神ダメージ
ということをやったわけです。
そのあおりを受けて怪我をしたルナは勿論、死んでいった兵士達が可哀想です。

「約束してくれ!…優しくて温かい世界に彼女を返すって!」
デストロイガンダムにステラが乗る以上、約束は果たされないのが哀しいですね。多分、このときのネオは真剣に約束してるんだとは思いますが。きっともっと上のほうの力が働いてネオも自分の無力さをかみしめることになるんでしょう。そのときは仮面が外れるとき?

このシーン、シンは「死ぬ死ぬ」言ってるんですけど、ブロックワードは平気なんでしょうかねぇ?もう克服したのか衰弱しすぎてそれどころではないのか…。

ついでに茶々を入れると、いくら女の子は軽いとはいえ、同じくらいの身長の娘をお姫様抱っこするってのは意外としんどいんですよね。しかも本人はぐったりしてるから尚重い。ネオはガタイが良いのでいいとしても、シンは華奢なのに背筋を反らさずに立っていられるのが凄い。これもコーディネーターの筋力の成せる業なのか。

「忘れないで、ステラ…俺、忘れないで」
返しちゃった。貝。唯一の繋がりがなくなってしまうとシナリオ的に容赦ない展開が待ち受けているのは必至。可哀想に。
ステラの記憶に関してネオがどういう措置をとるのかは興味あります。こういういきさつがあるから、先に述べた全消去して「初めまして」というのは使いづらい筈なんですけどねぇ。

コクピットには自分の無力さを噛みしめるシンの姿。また周りに当り散らすくらいだったらいっそのこと銃殺にしてください。
シンが周りに突っかかるのは自分に対する苛立ちだということを指摘できるキャラを作ってやらないと、このままではホントに悪役になってしまいかねません。本来ならアスランがその役でもよかったんでしょうけど、彼はカウンターパンチ喰らってダウンしますからね。

次回予告
久々に地上戦。バクゥとガズウートには懐かしささえ感じます(笑)
デストロイガンダムはもう出てくるんでしょうか。「業火の道、薙ぎ払え、デストロイ!」というコピーだと正義の味方っぽく聞こえるから不思議。まぁ「悪」ではないのかもしれませんが。

巨大な人型のものに「薙ぎ払え!」というシチュエーションは「アレ」しか思いつきません。デストロイガンダムは出現後すぐにドロドロに(笑)
ひめねえさま〜。

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2005.05.14

ついつい財布はオーバーヒート

『HGIF 夢戦士ウイングマン』揃いました。早速本館のほうに掲載
結局赤と黄のウイングマンはネット通販で手に入れたのですが…。発送通知が来た次の日、某ホビーショップにてバラで各¥210で売っているのを発見。倍ほどの金額を出してるのに。ぽっくり。
同日にネットでもセット販売をいくつか確認しているからさらに大打撃。ばたんきゅー。
普段それほど悪いことはしていないつもりなんですがねぇ…。
欲しいアイテムだったので多少の出費は覚悟してはいたのですが、やはり安く手に入れることも可能だったとなると一寸悔しいです。ベンダー回すよりは遥かに安上がりではありましたけどね。

写真を撮ってみてわかったのは意外とウイングガールズの顔の造形も悪くないということ。1人だけ致命的な人がいますが(笑)まぁ全員揃えて飾っても良いレベルですね。比較的出来の良い2人が後列なのが皮肉です。

今回は思いのほか出費がかさんでしまいましたが、これもアソート比1/3などという悪魔のような所業のせい。造型レベルだけで言うなら、第2弾が出たら買いたいとは思いますが…クロムレイバーを持ったウイングマン3色とかガーダー付けたウイングマン3色だとかいうのは勘弁して欲しいものです。
次は健太とウイングガールズ制服版、ウイナルド、キータクラー、っつーことで、どうっスか?ゲロゲーロ〜。

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2005.05.13

『ガンダムウォー』のシミュレータ、出ないかな…

休止していたPS2『デュエルマスターズ 邪封超龍転生』を再開しました。いつまで待っても攻略本出ないので。実際のところ、CPUはおバカさんなのでまず負けることはありません。多分。現に今のところ負けてないし。

では何故攻略本が欲しいかというと、カードリストが欲しいからです。ゲーム内では、取得していないカードも見ることはできるのですが、何枚も何枚も閲覧するにはレスポンスが悪すぎて話にならないのです。TVゲームでない「リアル」のカードゲームの攻略本は発売されていますが、何冊も買うのは現実的でないし…。PCが使える環境であれば公式サイトに検索機能付きリストがあるのでそれを利用する手もあるんですが、やっぱり手元にあって気軽に見られるほうが便利ですからね。

とりあえず現在はGBA版で知ってるカードでデッキを作ってストーリーを進めてます。序盤から青単を作るため(他の色のカードを全然憶えてないので)に、キャラは黄昏ミミ。ドローソースにアストラル・リーフとアクア・ハルカス、ストリーミング・シェイパー。コーライルでバウンスという感じ。ガードはアングラー・クラスターで。あとはエウロピカがあるといいのですが、まだ入手できず。
何も考えずにカードをプレイしていくだけで何とかなってしまうのは良いのですが、反面単調になってしまいがちで面白味が薄いです。一気に大攻勢、というわけでもないし。
まぁまずは1回クリアしてからいろいろやろうかな、と。その頃にはカードもそれなりにゲットできているでしょうからね。

それにしても、かえすがえすもキャラの声が出ないのは残念。アニメ作品が楽しいからゲームの購入も決めたのに…。

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2005.05.12

カウンタ設置

個人HPの日記コンテンツとして始めたこのブログですが、『ココログ』を使用しているせいか、ほぼ独立して動いているようなのでカウンタを設置してみました。1日が経過して、結果は約150アクセス。…本館よりも多いかも(苦笑)
重複アクセスはカウントしていないので150名程度の方に訪問いただいたことになります。見てくださった方、ありがとうございました。このメッセージを御覧いただいているということは、再度の御来訪というわけで…重ね重ねありがとうございます。

たった1日の集計で結論付けるのは早計に過ぎませんが、傾向としてアクセスの中心は『ガンダムSEED DESTINY』にあるので(そもそもウチはガンダムサイトなんで当然といえば当然ですが)、放送終了後は何か寂しくなってしまいそうな予感。元々友人への近況報告みたいな位置づけだったので、元に戻るといえばそれまでなんですけどね。
アファリエイトなんかもやってないので、アクセス数の多寡はサイト運営には何の影響もありません。強いて言えばアクセスやコメントが多ければ本人が頑張っちゃうくらい(笑)ためになる情報提供をしているわけでもないのに。

まぁ何はともあれ、今まで通りぼちぼちと更新していきますので、コンスタントに覗いてくださっている皆様、今後ともよろしくお願いしますね。

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2005.05.11

出ろォ!ガンダァーム!!

カードゲーム『GUNDAM WAR』公式HPで『機動武闘伝Gガンダム』収録の賛否投票が始まりました。ガンダムワールドでは異端とされる「Gガンダム」は、なまじ面白い作品であるだけに賛否両論ありまして、ガンダムと認めていない人も結構多いんですよね。
確かに世の格闘ブームに乗って「ガンダムにプロレスをやらせる」というコンセプトで誕生した「Gガンダム」がイロモノであるのは事実。「ガンダム = リアルロボット」志向の人々には受け入れ難いことと思います(少なくとも『SEED』シリーズもリアルロボットではないですけどね)。
ただ、『GUNDAM WAR』というゲームの性質が「単なるカードゲームにとどまらず、『ガンダム』の資料的価値を持たせる」という目的で作られた以上、オフィシャルのガンダム作品を収録しないというのは疑問があります。ゲームバランスの問題もあるでしょうが、あまりにも崩れるようであれば「ガンダムA編」のコラボレーションカードのような作り方もあるはず。『ガンダムさん』が良くて『Gガンダム』がいけないというのは一寸納得できないものがあります。
また、「賛成多数なら収録」ということなので、「Gガンダム」を入れる構想があるのなら、それがどういう形で実現するのか見てみたい気持ちもあります。実際のところ、『SEED』のガンダム達が引っ掻き回している現状では、モビルファイター達が暴れまわってもそれほど変わらないような気もします。あとは好みの問題でデッキに入れるか入れないか考えればいいわけですから、反対するに充分な理由は見あたらないはずです。そう決め付けてしまうのはともかくとしても、小説や漫画の作品が収録されている中、正統なアニメシリーズの作品が入らないというのでは寂しいですよね。
『Gガンダム』ファンの方は是非投票を。

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2005.05.10

Wing Love

WingManバンダイのガシャポン『HGIF 夢戦士ウイングマン』が発売されました。シンプルなデザインながら、今見てもカッコイイです。

ラインナップは青・赤・黄3色のウイングマン(ポーズ同じ)とウイングガールズです。ここに大きな落とし穴が。最近のバンダイはカラーバリエーションを入れることが増えていて、同キャラはカラーバリエーションを含めて1種類のアソート率になっているんですよ。そのため、それぞれのウイングマンが出る確率は他のキャラに比べて、何と3分の1に!
さすがにベンダーを回すのは危険と判断したので、青ウイングマンのセットを買ってきました。3色のウイングマンが入ったセットが売っていれば良かったのですが…。普通は売りませんよね。ウイングガールズ余っちゃうし。あまつさえガールズの出来が非常に悪いときては…。

赤と黄のセットをそれぞれ買うのも躊躇われたので、結局単品で探すことにしました。多少値が張っても仕方ないです。ウイングガールズは激しく不要。美紅ちゃん、桃子ちゃんはまだマシなのですが、他の二人は酷すぎます。

…そう言いながらも、一応全種揃ったら本館のトップに使おうと思ってます。なので今日のところは携帯で適当にワンショット。

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2005.05.09

エウレカといえばRPGマガジン

『エウレカセブン』放送開始より早1ヶ月。
さすがに第1話の作画クオリティは続きませんでした。長丁場の作品なので作画レベルの変動も仕方のないところです。今のところはそれほど気になりませんけどね。このまま維持して欲しいものです。

オープニングには早くも新カットが挿入されました。ダイアンとコケティッシュな美少女。シンシア・レーンを彷彿とさせます。
それにしても何度見てもオープニングの飛翔感は気持ち良いです。ニルヴァーシュ、レントン、エウレカが順に顔を上げて…ニルヴァーシュ発進!というカットもツボ。

本編はレントンのモノローグを中心としますが、カット割りが上手くテンポが良いのでそれほど煩さは感じません。主人公主人公してていい感じ。でもニルヴァーシュをエウレカが操縦している関係上、熱血度はやや不足気味。いずれその辺の物足りなさも解消されるといいのですが…。

サーフィンをするメカというのも新鮮。疾走感+飛翔感が小気味良いです。圧倒的な能力差で、あっさりと戦闘が終了してしまうのですが、泥臭い撃ち合い・殴り合いよりも空中戦の爽快感を味わうのが正しい見方なのかな、と。ロボットの迫力と力強さは『アクエリオン』のほうで堪能するとします。
心配なのは、目新しさがなくなったときの演出。4クールの間中ずっと新鮮さが持続するわけもありませんからね。同じことをやっているだけでは飽きます。どこでアッと言わせてくれるか…。スタートダッシュは面白くて当然。

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2005.05.08

FATES

『SEED DESTINY』第29話「FATES」。「fate」が示すとおり、運命・宿命・死をテーマとして議長が淡々と語る「総集編」。放送時間の半分くらいが前作の画っていうのはどうかと思います。

因みにファーストガンダム第10話「ガルマ、散る」の欧米向けサブタイトルは「Garma’s Fate」でした。そんなことを考えているうちに思い至ったのが以下のネタ。
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「我々は1人のアイドルを失った!…(中略)…諸君らが愛してくれたラクス・クラインは死んだ!何故だ!?」
「ミーアだからさ」
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ミーア1人殺すだけでザフト軍の士気大幅アップ間違いなし!

新旧キャラ変遷
昔と比べるとキラもアスランもギスギスしたイヤなキャラに変貌したことを痛感。

「それが何故、彼と出会ってしまったのか…」
こういう言い回しをするということは、キラだけでなく、ラクスにも出生の秘密が?議長がラクスに拘る理由はそこにあるのかも。
少なくとも議長はキラの誕生の経緯を知っていて(クルーゼが知っているんだから当然ですが)、キラは別の目的のために利用しようとしているのでしょう。実はラクス邸襲撃もラクスの略取・殺害ではなく、キラをラクスから隔離するためだったりして。

クルーゼの薬
やはりクルーゼに薬を都合していたのは議長。実はその薬、よく見ると『真夜中の弥次さん喜多さん』で喜多さんが飲んでたヤクと同じカプセル!

ヤングタリア
何故水着のカットが?やはり議長も人の子ということですか…。まぁだからミネルバ内でも燃え上がっちゃうわけで(笑)
それはともかく議長とタリアの関係が明らかに。「子供が欲しい」という理由で別れた過去があったとは意外です。
ここで話に上っている「プラントのルール」というのは「決められた相手としか子供を儲けられない」ということでしょうか。コーディネーターは遺伝子操作されてるわけですから勝手に子作りすると何やらまずいことになるんでしょうね。城戸光政翁は絶対コーディネーターになってはいけません(笑)<でもこの人、出生率の底上げに貢献しそう。

若タリア・・・年をとったらオバ・・・ゲフンゲフン。

議長とクルーゼの会話
何やら哲学的ですが、会話・独白の内容からすると、実は議長は愛の戦士のような気がしないでもありません。わざわざタリアとの過去を挿入したことも考えると何らかの関係があるように思えます。

結局タリアの子供ってどうなったんですかねぇ…。

チェス盤
 ・議長が最初に動かすのは白のポーン。
 ・クルーゼが手にしたのも白のポーン。次のカットでは盤面で倒れている。
 ・議長が握りしめたのは白のビショップ。盤面で唯一立っている駒。
この辺は議長やクルーゼ自身、そして思想の暗示なんでしょうね。ラストカットでは白のビショップも倒れていました。ということは…。

レイの出生
相変わらずはっきりとは描かれず終い。今回描かれたたのがクルーゼがレイを連れ出すシーンなんでしょうけど…。

「アデニン、グアニン、シトシン、チミン…」
塩基構造ですね。「最初から正しい道に」という議長の台詞も意味深です。コーディネーター誕生の部分から変えようとしているということでしょうか。さすがにそれは無いと思いますがね。

次回予告
ルナマリアが意外にも軽傷。起き上がれるようになるまで暫くかかると思っていました。戦線復帰は当分先でしょうけどね。
ステラは依然としてダウン。もしかしてシンがインパルスで連合に返しに行っちゃうんでしょうか。キラがラクスを返しに行った件の焼き直し?でも軍人のシンがそんなことをしたら利敵行為で極刑ということにも。キラでさえ銃殺の可能性があったわけだし。それにしても主人公が刑死する作品って…『閃光のハサウェイ』のオマージュですか。

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2005.05.07

巧夫足球

香港から『カンフーサッカー』なるTV番組が上陸するそうです。尤も、TV放映ではなくDVDシリーズとしてですが。
その名の通り『少林サッカー』のTV映画版ともいえる作品で、中国や香港で大人気だとか。『少林サッカー』が面白かっただけに期待できそうです。『少林サッカー』の度を越したバカバカしさは大好きですので。
さすがにDVDを11本も買うだけの余裕はないのでレンタルで済ませる予定。

主題歌は『キャプテン翼』のオープニング主題歌「燃えてヒーロー」の広東語版で「足球小将」。コレに関しては元々ライセンスを取っている歌なので問題はないと思います。当時広東語に移植した人はこんな形で使われることになろうとは思っていなかったでしょうけどね。

『キャプテン翼』がこんな形で大ヒットするんだから、『アタックNo.1』だとか『エースをねらえ!』なんかも上戸彩なんかにやらせないで香港スターにやらせたほうが面白いバカ映画ができそうな気がします。上戸彩は嫌いではありませんが、こう何でもかんでもやってしまうと、キャスティングに疑問を禁じ得ません。鮎原こずえ、岡ひろみ、あずみ等が全てイメージが被るとは考え難いですからねぇ。

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2005.05.06

エルフの飲み薬プリーズ

ナミマおおさか氏他、友人との飲み会でした。記事の日付が前後していますが、『真夜中の弥次さん喜多さん』を見たのも同日。連れ立って見に行ってます(笑)
飲みの後はカラオケ。ここ数年、大きな声を出す機会が減ったせいか、いつのまにか喉を絞めて歌うようになっていたのにはビックリです。高いキーを出そうとすると呼吸困難に。今の生活には全く影響がないとはいえ、このままではいけない気がします。
「サラリーマンになる以前のほうが表情が明るかった」というナミマおおさか氏の弁を採れば、以前の暮らしに戻るほうが良いのでしょうが…。声は出なくなり、体も固くなっているとあっては、相当なリハビリ期間が必要です。
そして1番の問題は、家族の生活がピンチになるということ。なかなか「はい、そうですか」とは言えません。まぁナミマおおさか氏が株で一山当ててパトロンになってくれるらしいので、もう少し待つとしましょうかね(笑)

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2005.05.05

弥次喜多

『真夜中の弥次さん喜多さん』を観て来ました。今時の若いコは『東海道中膝栗毛』なんて知ってるんだろうか。かく言う私も小学生の頃に読んだきりなので、だいぶ忘れかけてはいるんですが。
映画の内容は十返舎一九の小説などとは全く関係ありません。それどころか、ストーリーなんてほぼ無いに等しいです。原作漫画は読んだことないので比べようもないのですが、素直に漫画を読んだほうが面白かったのでは、と感じさせる作品でした。

とはいえ、映画がつまらないものだったかというと、そうでもなく。シーン毎の小ネタには笑わせてもらいました。でも、それだけ。終わってみると何も残ってません。
キャスティングにしても、役名は違えど基本的には本人役なので、個々のキャストが好きなら楽しめる作品ではあります。逆に知らない役者(タレント)が喋ってるシーンは
なまじ演技ができる竹内力なんかは異様にコテコテの臭い芝居を披露してくれてます。これはこれで面白いんですが、他の役者を完全に食ってますね。グッさんが登場するシーンも同様。彼は特別演技が上手いというわけではないんですが、小器用に何でもこなして人を惹きつけるんですよね。だから周りを食ってしまう。周りのパワーが弱いからこの2人の独壇場でした。これを崩せるのは空気を読まずに高いテンションでメチャクチャやる楳図かずお…のはずなんですが出番が少ないのでハッチャケ度不足。残念。まぁこの人を下手に暴れさせると作品自体が崩壊しかねませんけどね。

総括としては「各シーンは楽しいんだがストーリーはグダグダでテンポが悪く、最後に強引に纏めている」「キャラクター(キャスト)が好きなら楽しめる」という具合です。・・・『SEED DESTINY』と同じですな。客層に女性が多いという点まで一緒。さらに言うとどちらもボーイズラブ!最近の流行なんですかねぇ…。
「ハードゲイで〜す!フゥ〜!」

松本まりかは相変わらず下手でした。やはりアイドルに演技力を求めちゃいけないんでしょうか。

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2005.05.04

ネオ隊デッキ顛末

友人宅にて昨日作ったネオ隊デッキをテスト。関係のあるカードしか入れていないのでバランス非常に悪し。さすがに関連カードだけでは数が足りません。ガッカリ。
仕方なく他のカードを入れようと思っても、白のカードサーチ系は『ガンダムW』のカードなので非常に抵抗が。当然他の色を入れると奇麗じゃないし…。

とりあえず、エクステンデッド&ガンダムを使ってみた感想としては「ガンダムは優秀、キャラは並み以下」。特にカオスは隙が少ないので非常に優秀です。キャラクター3人はPS装甲の欠点を補う能力を持っているんですが、「ネオ隊デッキ」としてしまうとガーティ・ルー等の戦艦が入るのでキャラクターのテキストを補って余りあります。ユニットへの戦闘修正も尖り過ぎていて使いづらいです。白単色ではNT能力も活かせません。
ネオの「戦闘ダメージで破壊されない」能力も、ネオが出せるようになる頃には相手が戦闘修正5以上のキャラを出している頃なので、無効化されてしまうことのほうが多いでしょうね。ウイニー相手なら、テキストを使わなくても戦闘修正だけで充分でしょうし…。
ウインダムやザフトの地上艦、そして関連するコマンドやオペレーションなどが追加されてからでないと純粋な「ネオ隊」デッキはキビシイです。番組終了までに実現するんだろうか…?

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2005.05.03

地球でのネオ隊は再現できず

今日は久しぶりに『GUNDAM WAR』のデッキ作り。特に大会に出るからというのではなく、明日久しぶりに会う友人と対戦するためのものです。内輪での対戦は「勝ち」を度外視したファンデッキが組めるから良いですね。
とりあえず今回はアウル追悼という事で「ネオ隊デッキ」。年明けに出たエキスパンションにネオ隊の3機のガンダムとエクステンデッドたちが収録されたので、それをメインに使用。当然白単色で。地球のザフト艦と艦長はまだ収録されていないのが残念です。
ふと気づくと、『SEED』の強化人間達はコーディネーター能力を付加されていたのに対して、『DESTINY』の3人はニュータイプ能力が付加されていました。劇中で主人公連中に全然歯が立たないのはこの辺が理由なんですかねぇ。場に出すための条件はほぼ同じなのに能力値の合計は1少ないし。
そういえば、カードゲームにおいてもルナの射撃力は1しかありません。劇中で射撃メインの準主役キャラは普通は2あるんですがね。キャラクター固有の特殊能力でも格闘値が上がるようになってますから、ガナーに乗ったところで能力を活かしきれるはずもなし。実はクレタでもミネルバ甲板でビームトマホークを投げまくってたほうが命中率高かったのでは?

さて、エラッタ等を参照しようと公式HPへ行くとGガンダム収録可否アンケートの案内が!私は『Gガンダム』大好きなんで、大賛成なんですけど、この作品については賛否両論ありますからねぇ…。アンケートの受付が始まったら、思うところをまとめて、改めて記事にしようと思います。

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2005.05.02

アナログゲームもたまには好し

本日はひよこの飼い主さんの新作ボードゲームのテストプレイに行ってきました。
ゲームのテーマは三国志。9×9のMAPで武将と計略を駆使して相手の城を落とすゲームです。丁度KOEIの『水滸伝』(第1作)の戦闘に近い感じですね。
ゲームバランスや計略の効果・範囲等、改善の余地はあるものの、結構面白いゲームでした。学生時代だったら多分休み時間毎にプレイしていたことでしょう。内輪でやる分には良いゲームです。
私も昔はよくゲーム作ってたなぁ…しみじみ。中学に上がってからは専らTRPG三昧でしたが。
ボードゲームとは若干ニュアンスが違いますが、『四人のクイーン』というゲームを久しぶりにプレイしたくなりました(他には『四人のキング』『四人のジャック』があります)。トランプを使ったゲームなんですがね。説明すると長くなるので割愛。確か掲載された『ウォーロック』はまだ取ってあったと思うんですが…少なくとも押入れの発掘が必要。どこかに全文掲載されてないかなぁ<無理

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2005.05.01

残る命散る命

『SEED DESTINY』第28話「残る命散る命」。ダメなストーリーが、カッコ良く見える演出に誤魔化されている気がします。

戦闘シーンはバンクばかり
見慣れた映像ばかりで新鮮味に欠けます。新規作画があっても次の週にはもうバンク。ブリッジの中までバンクにする必要はないでしょうに。「いい加減見飽きてんだよ、その顔!」いやホント、見飽きました。

見えるぞ、私にも敵が見える!
何故かアビスのパイロットをアウルと認識するシン。ステラがエクステンデッドだったから、連れの2人も同じと考えるのは結構。それでも早計ではありますが。でも何でアウルだと?コイツ等通信回線全開で戦闘してるんですかねぇ。いくら共有周波数使っても常に開きっぱなしということもないでしょう。だったら先の戦いでアスランがキラとコンタクト取るのに苦労はしなかったでしょうに。

苦悩するアスラン
戦うことに対して答えを見出せないせいで著しくポテンシャル低下。地球に降りてからはアスランが精神的にベストコンディションになったときはありません。サトー隊長恐るべし。「用兵の道は心を攻むるを上となす」誰か大天使のテロリストにも精神攻撃かけてやってください。

「実戦はお得意のゲームとはワケが違います!」
実は敵に対するしがらみを全く考慮せずに、ゲーム感覚で淡々と戦闘を進めれば勝っていたような気がしないでもありません。彼我に圧倒的兵力差がある場合は一気に圧し包んでしまうのが常策ですし。その上進軍シーンがバンクのおかげでMSは無尽蔵(笑)

インチキガンダム登場
ミネルバのブリッジ大ピンチ!…って、モニター見てるから正面からロックオンされてるように見えますが、実際にはブリッジはもうちょい下。尤も、斜め下方に打ち抜かれるわけですからピンチであることには変わりないんですけど。

フリーダムはまたしてもレーダーに捕捉されず。直後に来るアークエンジェルも捕捉されていないのは不思議。ミラージュコロイドを超えるステルス機能が?

いい加減フリーダムのこの登場の仕方も食傷気味なんですけどね。つくづくワンパターン多いなぁ、この作品。バンク部分でも相当な時間同じ映像を見せられているわけですし…何かのサブリミナル?

カガリ停戦命令
バンクでない部分のストライクルージュの作画ガタガタ。それはいいとして、どうも外部スピーカから声を出しているようにしか見えないんですが、通信ですよね?割り込んで強制的に聞かせてるんでしょうけど…回線切ってる(被弾して壊れたとかで)ヤツとかいないのかな。

カガリはあんなフラフラしてるのに連合の兵に攻撃されないのが不思議でたまりません。オーブ兵が攻撃しないのはわかるんですが…。ストライクルージュにもミラージュコロイド?

「何でアンタは…そんな綺麗事をいつまでもォ!」
撃った!顔を知ってる人間に対しても容赦ないです、シン。そんなことやってるから主人公の肩書きが疑問視されてしまうのです。ビームではなくミサイルを撃ったのはせめてもの良心?タケミカズチ特攻シーンではしっかりビーム撃ってますケド。
アークエンジェルが第3勢力で、この後タリアによって敵性認識指令が出されるからいいものの、カガリが普通にオーブ代表で、暴走した軍を止めに来た場合でも容赦なく撃ってそう。命令で人を殺し、感情で人を殺す。主人公が殺人鬼であるアニメをあんな時間に放送していて大丈夫なんでしょうか。

飛来するミサイルをバルカンで落とすフリ−ダム。先日発売されたナムコのガンダムゲームのようでした。

インパルスVSフリーダム
シン君プッツン。いつぞやの「キレたってコト?」というルナの認識は間違ってないです。絶対。元々キラやアスランも似たような経緯で覚醒してましたけどね。シンが種割れを制御できるような日がくるとは思い難いところ。

先週から海面で無茶苦茶な動きをするインパルスはどういう推力で飛んで(浮いて)いるのか非常に謎。カッコイイ動きに騙されてしまいたい自分と「???」な自分との葛藤です。
バックするインパルスなんてノズルは後ろ向いてますよ?

首を薙ぐインパルスのジャベリンを顎を上げて回避するフリーダム。こんな細かい姿勢制御が可能なのはモビルファイターくらいしかないという認識でしたが…。やはりネオアメリカのガンダムフリーダムなのか(オイ。
カメラの向きを強制的に変えたと思えば納得はできるんですけどね。

「お前の力はただ戦場を混乱させるだけだ」
アスラン、いいこと言った。彼はたまに視聴者の心を代弁してくれます。理由はどうあれ戦場を引っ掻き回してるのは事実ですしね。

痴話喧嘩に余計なちょっかいを出したオクレ兄さんは哀れバラバラに。カオスといい、この後のセイバーといい、ギャグマンガで達人に斬られて褌(パンツ)一丁にされてしまうシーンを彷彿とさせます。「大・激・怒〜!」「あ〜れ〜」というのもアリ。

どこ見てんのよ!!」
「どこ見てンだよ、コラァ!」

ブラストシルエットをパージして直撃を回避する演出が素晴らしい!他でメチャクチャやり過ぎている分、逆にこういうキチッとした所作が映えます。
反撃であっさりと沈んでしまうアウルは不運。キレてなかったらもうちょっといい勝負ができたかもしれないのに。オクレ、アウルはカガリ登場のとばっちりを受けている感じです。ハイネも。バンシーカガリ(チェ・ジゥ?)。

アウルは死ぬ間際にステラの記憶が戻るかと思ったんですけどねぇ。

馬場一尉
軍人らしい軍人出ました。不条理とは分かっていても上からの命令は絶対。そうでないと軍組織は成り立ちませんからね。当然彼らとて戦闘マシーンではなく、国のために戦っているという点が悲しさを誘います。
これでカガリは第3者的立場から説得することの愚を知ってくれるといいですね。個人の諍いならいざ知らず、国家規模で人を動かそうとしたら頭をどうにかするしかありません。カガリに指導者としての能力がないのなら、能力のある人にやらせればいいだけで、民心を糾合する「飾り」としての役割だってあるはず。オーブを動かそうとするならアークエンジェルに居てはダメだということに気づかないと。

「我等の涙と意地、とくと御覧あれ!」
ムラサメ隊特攻。カガリとの会話シーンといい、意外とカッコイイかも。今まで眼中にありませんでしたが、玩具が欲しくなりました。黄色いのは要りませんけどね。

ルナザク大破
レイと同じタイミングで「ルナマリア!」と叫んだ人は少なくないはず。演出でコクピット直撃したようにも見えますからね。この後約1分間、彼女の安否は分からないわけですが、ファンの人はやきもきして相当長時間に感じたことでしょうなぁ。
結果的に生存確認されたものの、コクピットはボロボロでバイザーも割れてたので五体満足かどうかはまだ不明。第2の虎さん誕生?

バンク多用の弊害で、ルナの射撃は全然当たりません。裏を返すと、最初に登場したときに命中シーンが使われてたら今頃勲章をぶら下げていたことでしょう。

Sインパルス虐殺開始
またしてもバンク。いい加減にして。シンの種割れ時は目がイッちゃってるので凄く危険な香りがします。

「カガリは今泣いているんだ」
あらら、言っちゃった。御大層な理想を掲げていた割には意外と目先のこと・身近なことで動いていたのね>キラ。アークエンジェルチームが無計画なのは、理想だけで明確なビジョンを誰1人として持っていないせいなんですね。唯一何か見えてそうな人は留守中だし。
本当にカガリを助けようと思うならアークエンジェルに置いておかない方がいいと思います。

「なら僕はきみを討つ!」
キラ強すぎ。セイバーは一瞬でバラバラに。やっぱりこのシーンもカッコイイんだかギャグなんだかわかりません。
サーベルを逆手で抜くのは合理的なんですが、速く振り回すのは逆に順手じゃないと厳しいはず。少なくとも位置を移動しながらでない限りはロボットには難しい動きだと思います。やはりキラはガンダムファイター(笑)
逆手の立ち回りは『座頭市』を見ましょう。

「私は残らせていただきます」
アマギはこのカットだけ妙に男前。一世一代の決心だから?
そんな彼に「想いを同じくする者を集めてアークエンジェルへ行け」と言うトダカ。意外と無責任ですなぁ、この人。上官の命令に逆らえず苦悩した挙句に特攻、部下は殺すの可哀想だからカガリに面倒見てくれ、と。「そうだ、それでいいんだよ!僕らは。ミネルバさえ墜とせば…」で自暴自棄になったようにも見えます。
カッコイイ演出に騙されてしまいそうですが、無理矢理感は否めません。死亡は予想してはいましたが、トダカ一佐が「善い人」であっただけに、殺すにしても散り際はもう少し綺麗にまとめて欲しかった。

シンの業は深まるばかり
お互いのことを認識していないとはいえ、ついにトダカを手にかけてしまったシン。戦火の中の悲しい皮肉です。斬撃の際には2人の出会いがフラッシュバック。ストーリーがしっかりしていれば涙ボロボロのシーンなのかもしれませんが…。展開が強引過ぎて後味悪いです。ホントに主人公かよ>シン。
どうせなら斬艦刀を振り下ろした瞬間にシンがブリッジのトダカを視認するとか、斬られる間際にタケミカズチ自沈でインパルスも大破とか、そういうことをやって欲しかったです。トダカはミネルバを沈めるのが真の目的ではないので後者はないでしょうけどね。
このシーンは、真っ赤な殺戮者がノシノシ近づいてきて破壊の嵐を巻き起こして去っていくという雰囲気。シンの目が狂気の目なので救いようがありません。
「一方的じゃないか!」

エンディングテーマ
早くも別バージョン。シングルには英語詞も収録されているんでしょうか。

次回予告
「『また総集編?』それは幾度となく繰り返されてきた言葉。前の作品からの回想は視聴者に何を語るのか。」
「次回、『フェイト』」
「嫌だァーっ!オレはまだ死にたくない!俺にはまだやりたいことが残ってるんだァーっ!!俺にはまだ…」 そしていつの間にかレイの姿が…
「新たな世界へ『翔べ、ガンダム』」
もえあがーれー、もえあがーれー♪



アウル追悼の意をこめて本館には『MIAアビスガンダム』を追加

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