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2005.04.05

創聖のアクエリオン放送スタート

『創聖のアクエリオン』の放送が始まりました。先週の日記にも書いたように、昨年後期はロボット物が不作でしたから、ちょっと期待していたのですが…第1話を見る限りではちょっと評価しづらいです。「可もなく不可もなく」というよりは「可もあり不可もあり」というところ。つまらないわけではないのでチェックはしようと思ってます。そもそも第1話からつまらない作品は駄作なわけですし。

良かった点はメカの動きです。動きは滑らかだし、迫力あるしで。デザイン自体は好みから外れてしまうんですが、それでもアクションを見れば「カッコイイ」と思わせる出来でした。
キャラクターのデザインも私の好みとはズレていますが、悪くない。ルックスで感情移入しない分、いいのかも。喋って動いてストーリーを進めてくれるので面白いです。設定が凝った作品はナレーションやテロップで説明して済ませてしまうことがありがちですが、そういうわけでもなさそうです。

気に入らないのは、番宣で「あなたと合体したい」を連呼し、劇中の合体シーンでは女キャラだけ色っぽい声をあげること。お色気も結構だし、Hも結構ですが、不必要なエロ描写は興醒めするんですよね。まるで黒岩よしひろの漫画を読んでいるよう。
「合体」がテーマということで、「合体合体」言うのもアリとは思います。多神教神話においては創世のための「合体」は頻繁に行なわれているわけだし。でもそんなにお色気路線で行きたいなら最初からエロアニメを作ればいいでしょ、という話です。
数字を取るためだけのお色気は不要。入れなければ数字が取れないような物は作らなくていいです。
これさえなければ評価は高いんですけどね、私の中ではマイナス要素。

最近ではロボットアニメでストーリー重視の作品を作ろうとすると、「意志を持ったロボット」(または人外の意思が関与しているとボット)になってしまう傾向があります。『アクエリオン』もこの系統。某補完アニメの大ヒットの悪影響だと認識しているわけですが…いい加減、似たり寄ったりな設定にも飽きてきました。もっとインパクトのある設定だったら良かったんですけど。

要は合体変形するロボットがバリバリ活躍する単純明快なヤツが見たいのですよ。変にストーリーや設定に拘らない、1話完結形式のね。
DVDやらケーブルやらで昔の作品を見ればいい、と言ってしまえばそれまでなんですけどね。

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