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2005.03.23

CLAMPノキセキ vol.7

CLAMP_07 解説に書いてあって改めて気付かされたのはCLAMP作品は所謂「禁断の」と言われる類の愛ばかりだということ。言われてみると「なるほど」なんですが、作品読んでるときには思いもしませんでした…ということはそれが普通になっているということ?本人は至ってノーマルのつもりなんですが…(^^;)

付属のフィギュアはちぃと玲くん。玲クンの衣装は20面相のものですが、既出の昴と丸被りなのでCLAMP学園の制服でも良かったかも…って、それだと今度は残と被ってしまうか…。何で昴はあの衣装だったんだろう?今更ながら。
衣装はともかく今月のフィギュアの出来もGoodです。いい仕事してます。心もちだんだんクオリティが上がってきているようにも感じられます。欲を言うと、ちぃはもう少し繊細なイメージを出してほしかったですね。

『ちょびっツ』や『Wish』の解説を読んで、種デスの強化人間達が思い浮かびました。「記憶」というのは深いテーマだけに扱うのは難しいですよね。自分の存在すら信用できなくなってしまうわけですから。ステラたち3人組は記憶を操作されていることをわかっているのかいないのか…。彼らの置かれた環境では、仮に記録を残しても係官の検閲が入って操作・抹消されてしまうわけですし…。もしわかって受け入れているとすれば、それはそれで相当な過去がありそうです。その辺のバックボーンを詰めて描いてくれるとキャラクターにもストーリーにも深みが出ると思うんですけど…過度の期待ができないところが『種デス』という作品の悪いところ。サラッと流されてしまわないことを祈ります。

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