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2005.02.25

ガンダムウォー「果てなき運命」

『GUNDAM WAR』第14弾、「果てなき運命」が発売されました。毎週毎週このスペースで文句ばかり書いているせいかソードインパルスガンダム「だけ」出ませんでした。しかもコイツはパラレルレアカードなので、コンプリートするには2枚買う必要が。呪われてる?

今回は青と白が強くなってます。青は当然劇場版『Zガンダム』の影響、白は現在放送中の『SEED DESTINY』の影響ですね。今日はさわりだけレビュー。

新ルール「解体」はMSがGに化けるというもの。但し、これはGのプレイと同等に扱われるため、一気に国力のブーストは出来なくなっています。Gキャラを禁止カードにしたくらいだから当然ですが。
「解体」のメリットはデッキに投入するGを減らせることです。序盤の国力さえ確保できれば、中盤以降は小型ユニットが大型ユニットと入れ替わるという寸法です。結構調整は難しいところでしょうけど。

白にはガイア、カオス、アビスの3体のMSが収録されました。これらは1体が場に出ると芋蔓式に他の2体を手札から召喚できるので便利。黒い三連星の面々のようなテキストです。「死の旋風隊」のような凶悪さはありませんが、手札を上手くコントロールできれば場を席捲することも可能でしょう。

ガンダムヘビーアームズのマルチプル能力も強力。ユニット、手札、オペレーション破壊に加えて、コマンドカード「激突する宇宙」(戦闘エリアのユニット1枚に5ダメージ。Hアームズのマルチプル能力解決で手札に復帰)と組み合わせれば白に不足しがちな火力も補えます。

青で地味に強そうなのは、ルオ商会のステファニー会長。敵が攻めてきたら2コストを払わせる、という能力なのですが、「重複しない」って書いていないので、ウイニーデッキには脅威です。サイコガンダムのような重ユニットで攻めろ、ってコトなんでしょうかねぇ。

緑には焼きカード「カタストロフ」が登場。コスト1/4/0でユニット1体に10ダメージ。相手が資源コストを払うことで軽減されてしまうものの、単純に10点の火力は強力。

赤は『GAMEぎゃざ』にも載っていましたが、紫国力を発生させるバウが良い感じ。2色デッキで国力が5溜まれば、ダメ押しの重ユニット登場という具合。
キャラクターでは相手のカードプレイのたびに強くなるトビアが地味に強いかも。「プリベント(5)」、「クイック」と至れりつくせり。まぁ所詮キャラクターカードではあるんですがね。
NTの指定国力を0にできるシェリンドンの能力も面白そうなので使ってみたいところなんですが…何もアイデアありません。赤はNTが多いから他の色のキャラを入れるメリットがあまりないんですよね。「テキストに[NT]を含む」だったら凶悪だったのに。

能力はともかく、設定が気になるのはネオ・ロアノーク。番組本編中では正体は明かされていませんが、その言動から「ムウ・ラ・フラガと同一人物またはクローンでは?」という憶測が飛び交っています。『ガンダムウォー』では同一キャラは複数場に出せないため、もしネオ=フラガなら”このカードの名称は「ムウ・ラ・フラガ」と同じとする”というテキストがあるはずなのですが…カードに記載されているのは”このカードは「ムウ・ラ・フラガ」が場にいる場合、プレイする事ができず、場に出すことができない”。微妙。ネタバレを考慮しての記述なのか、それとも…?
ネオがフラガのクローンというわけではなく、フラガもクローンという可能性もあるかな。「わたし、3人目だから…」みたいな。逆にフラガがクローンということも。まぁどのみち同一人物なら、フラガのカードにも制約がつくはずなんですよね。オフィシャルにエラッタが記載されるか否か…。

今回は黒がしょんぼりな感じです。テキスト欄がスカスカなユニットとキャラなんて使う気がおきません。
茶も大したカードはないんですがね、ドナ姉さんが収録されただけで良しとします(笑)まぁカリスとベルティゴは実戦レベルだし、ティファがいるという前提であればガロードも急先鋒になりえるんですが…。

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