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2004.12.26

ガン種SP

今週の『ガンダムSEED DESTINY』はスペシャルと称して一挙2話放送。新潟の震災がなければ単発放送でしたが。でも、1時間放送にして正解でしたね。11話はダラダラしすぎ、逆に12話は詰め込みすぎ。単発で見るにはつまらなすぎました。何故つまらない理由は話が全然進まないから。劇中でどれだけ日数が経っているかはともかく、1ヶ月に1イベントしか起こっていないような…。

先ず11話『選びし道』ではカガリのヘタレっぷりを丸々1話使って放送。カガリが無能なのはわかりきってるから今更長尺でやるまでもないですよね。政治能力ない上にラクスのようなカリスマもない。あるのは地位と理想だけ。だから政略結婚、って流れになるんでしょうけど、それにしてもいちいちくどいほど伏線を意識させる演出には食傷気味です。
この話、後日回想で挟めば放送しなくてもよかったんじゃ…?まぁ旧クルーゼ隊のメンツがそろったシーンは評価しますけど。ラスティの墓まで出てましたが、彼を憶えてる人ってどれだけいるのだろう…。

12話『血に染まる海』、こちらは作画が死んでました。11話は話がつまらないけど作画は良好。ただ、シリーズ通していえることは「人物の口が下手すぎ」特に半開きの状態。今日のSPに至っては、斜めの顔はみんな口が植田まさし!勘弁して…。
そんな作画だからかどうかは微妙ですが、アーサー君の驚いた顔、あれはまさにギャグ漫画の顔でした。つぅか、アーサー無能過ぎ。こんなヤツが新鋭艦の副長で大丈夫なのかな?。個人的にはこのヘタレくんにはもっと活躍してほしいところですケド。コイツ面白い。

さて、12話のメインはシンのSEED発動。しかしあの演出では「マユ萌え〜→パワーアップ!」という流れにしか見えません(苦笑)家族が殺されたシーンだけ回想してやめておけばよかったのに。ともかく、プッツンきたお兄ちゃんはジェノサイドを始める、と。覚醒してやっと斬艦刀の本来の使い方に気づいたようで。ドッグファイトで使っちゃダメです。
タンホイザー反射という脅威の能力を見せ付けたザムザザーもプッツン兄ちゃんに一撃の下に葬り去られました。てっきりインパルス換装の際にレッグフライヤーをぶつけるんだとばかり思っていましたが、ソッコー廃棄。勿体無い。コアスプレンダーのミサイルといい、物資を無駄にしすぎです。

シンはやっとこさ出番があった、って感じですよね。シンに限らず、『SEED DESTINY』はカット的に登場していても台詞がない、というパターンが多すぎます。確かに喋らずに雰囲気や表情で見せるという演出もアリですが、多用しすぎ。顔の造形からして腐ってる回が多いのに。BGMなかったら放送事故に見えるシーンも結構多いはずです。

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