やくそう(10年モノ)
『DQ5』はやっと青年編に突入。いよいよここからが本番です。
少年編のラストはSFC版よりも盛り上がりました。効果的にポリゴンキャラを動かしさえすれば、多少見映えがアレでも心に響く度合いが違うモンなんですね。うぅ、パパス…(T_T) ベビーパンサーが走り寄る姿が哀愁を誘います。
さて光の教団から抜け出してオラクルベリーへ。馬車等を売ってる店は「オラクル屋」という話を聞きました。仕事でシステム開発やってるせいか「オラクル」はちょっと違うニュアンスがあるんですよねぇ…。DBソフト売ってるみたい。SFC版のときも「オラクル屋」って名前だったかな?チト記憶にありません。
まぁ今日のところはこのへんで終了。
主人公は青年になってからいきなり文字が読めるようになってましたけど、どこで憶えたんでしょうね。以前は何の疑問もなくプレイしてましたが、今日ふと気になりました。ヘンリーあたりに教えてもらったんでしょうか。でも大概読み書きのできる奴隷は力仕事よりも文筆系の仕事をやらされるものですが、教団の奴隷は全員肉体労働なのか主人公の識字レベルが低いのか…。まぁいいんですけどね。些細なことだし。
荷物が全て10年前のままってのもありえない話ですしね。
| 固定リンク
« 塩味? | トップページ | コロニー落としとく? »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント