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2004.08.05

ハングドマン

昨日の帰宅の電車内で立ったまま寝ている青年を見かけました。片腕を吊り革に通してぶら下がっている感じで、足と吊り革を軸にグルグル回っていました。
器用なものだと思って眺めていると、手首が吊り革から抜けてしまい、パニック状態に。本人は両手で懸命に吊り革とか手すりにつかまろうとしているのですが、意識が朦朧としているらしく、空を掴む始末。結局座っている人に倒れこんでしまっていました。
そんなことがかれこれ30分近く続いていたのですが、誰一人として席を空けようとしないのには驚きました。何度も被害にあっている人でさえ、自分が降りる駅に着くまで立ちませんでしたから。私はずっと立っていたので楽しく観察していたのですがね。

暫くして空いた席に倒れこむようにして寝入ってしまった彼は終点で降りられたのでしょうか。誰も起こさなかったのでもしかしたら戻ってしまったのかも。尤も、彼が降りる予定の駅を通り過ぎていたのであれば不幸中の幸いなんでしょうけど。
終電に近かったので、ぐっすり寝てたら降りるチャンスはそんなにないはずなので、無事に降りられているといいのですが。まぁ一緒に乗ってても、面白いので起こす気はさらさら無いんですけども。

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